獣の奏者エリン 第35話 感想

今回はリランの恋の回でした！

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・怪我をした野生の王獣エクがカザルム王獣保護場に運ばる。呼ばれるエリン。

またも、エリン頼みな先生たち～

音無し笛が使えないため、竪琴で王獣を静められないかとのこと。

竪琴懐かしい・・・

野生の王獣の顔が怖かったですーーーー

・エサル先生も霧の民に会っている

エリンは、エサル先生に霧の民のカッコいい人（名前がわからない）から聞いた、国の昔の話をする。

エサル先生も霧の民に会ったことあるそうです。

しかし、おじいさんでした・・・（残念です）

っていうか、エサル先生・・・昔っていうわりには、姿が変わらない～

もう少し若く描いてほしかったです

・今月のトムラ先輩

トムラ先輩カッコいいです～「お前」呼びいいなあ～

・リランの恋

リランの羽毛？の色が変わっている～

女の子やなあ。

っていうか、まあ、今回は「あたらしい命」という題名からしてリランが恋をするということはわかっていましたが・・

まさか公衆の面前でとは・・・

というか、このエリンというアニメ・・・すごいなあっと思います。

今までもいろいろ描写に困るシーンがあったと思いますが、うまく象徴的なシーンで表現していました。

今回も美しく神秘的に描かれてて・・・よかったです。

が、やっぱりちょっと笑えた

・今月のトムラ先輩　パート２

「いったいアレは・・・何をしてるんだ」

そこは突っ込んではいけないトコです、、、よ。

トムラ先輩は最高に面白い人です・・・！

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「エリンはただ見守っていることしか出来ませんでした」って・・・

そりゃ、そうでしょうねえ・・・

あのまま逃げちゃったらって心配でした。