感想にっき。

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獣の奏者エリン 20・21話と主に22話の感想

2009-06-09 14:49:38 | 「獣の奏者エリン」 感想

イアル再登場の回でした・・・

てか、A型の私は感想が順番に並んでないと気になります・・・

で、一行感想。

  ☆  ☆  ☆

20話「リランという名の王獣」

エリンがケガをした王獣の世話を任される。

トムラ先輩出番多かったなあ・・・

21話「消えそうな光」

王獣の子のリランがなかなかよくならず・・・

・・・だったかなあ?

すごく面白くって感動したのは覚えています~

  ☆  ☆  ☆

22話「竪琴の響き」

・竪琴の音が野生の王獣の鳴き声に似てることに気付いたエリンは竪琴に手を加えるため、竪琴屋をたずねる。竪琴屋は出かけるが道具を貸してくれるとのコト。

・イアル登場。大公領の民と新王領の民の間には確執がありお互い差別?しあってるらしい。

・イアルまたもや負傷。で、エリンとトムラ先輩に介抱される。

・イアルに竪琴の細工の仕方を指導して貰うエリン。

トムラ先輩優しいし、いい人だよなあっと。

大公・・・傷だらけの子供を見て微笑むなんて・・・Sなんですか ←違っ

で、セイミアさまを慰めようとして、先を越されて嫉妬するなんて石田さんキャラはロリコンなんですか・・・NHK・・・いろんな意味でやばいです。

イアルって、セザンであること簡単に告白してますけど・・・いいの?

というか、イアルかっこいいのですが・・・なんか年齢より老けてるような。

っても年齢知りませんけど・・・気苦労が多いのですね

泣くエリンはすごい可愛いーーーです。

でももっと笑顔が見たい~~~

イアルのセリフは胸に刺さりました・・・

来週はエリンが学校を追い出されそうになるってことで。

おいおいおい・・・まだあんまり勉強してないのに。

展開早すぎます・・・


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