獣の奏者エリン 第46話 感想

エリンとイアルのお話でした。

この二人はほんとに真面目ーーーって印象です

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・リランの獣舎でのイアルとエリン

ぐったりしてるイアルを看病するエリン。

なんか仲良し

二人は性格が合うって言うか雰囲気が似てるっていうか・・・不思議にぴったりな感じです。

イアルはカッコいいのですけどね。

カッコよすぎて・・・見てて気恥ずかしくなり・・・笑える

エリンはキリク先生のことを全く疑ってなかったのですね～なんと。

いかにも怪しいのに・・・

・悪人化が甚だしいダミヤ

「君には失望したよ」

なんかどっかでこんなセリフなかったですか？

ダミヤがだんだん恐ろしくなるのですけど・・・顔も含めて！

実際こんな人と結婚したら、セィミヤ・・・すごい不幸なんじゃ・・・

それとも、セィミヤにだけはずっと特別なの？

リランはイアルを隠してくれて、優しいですね～

え？違う？

王獣のコドモのラブリーさには脱帽ですかわいいーーー

今後イアルとエリンで活躍しそうですけど。

大丈夫なんでしょうか？

心配です。というか、キリク先生はあれでおしまいなんでしょうか？

「もうあなたを縛る音無し笛はなくなったんですよ」

今週はこのエリンのセリフがツボでした

・・・

えーっと。

薄々エリンってイアル（セザン）と王獣を重ねて見てる部分があるんじゃないかなあっと思っていたのですけど。

うーーーん

ちょっと笑ったです。

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あと３話なんですね

楽しみがなくなる