いまたまたま、アッコにおまかせをみてたんですけど。
アッコさんはホリエモンとメールしてたそうです。
今もしてるかは不明ですけど。
私はアッコさんを尊敬します。
人間って上り調子の人と仲良くするのは簡単です。
でも、その人が道を誤ったり、世間からバッシングされてる時に変わらず見守るのは難しい・・・
それが出来るアッコさんはすごい(>_<)
尊敬です!
いまたまたま、アッコにおまかせをみてたんですけど。
アッコさんはホリエモンとメールしてたそうです。
今もしてるかは不明ですけど。
私はアッコさんを尊敬します。
人間って上り調子の人と仲良くするのは簡単です。
でも、その人が道を誤ったり、世間からバッシングされてる時に変わらず見守るのは難しい・・・
それが出来るアッコさんはすごい(>_<)
尊敬です!
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ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第1巻 価格:¥ 6,300(税込) 発売日:2006-01-25 |
近所のレンタル店が出来て、最近よく借りに行きます。
この「ノエイン」は全8巻で、内容はSF?で時空モノです。子ども達のひと夏の体験&成長物語?
3週間借りないといけないほど、面白かったです~。
以下は感想ですけど、内容も含まれますので注意してください。
☆ ☆ ☆
未来人でトビという少年が出てくるのですけど、イロイロと可哀相すぎでした。トビは本当にいい人ですね(T_T)誰かトビ君のために、本気で泣いてくれた人いたかなあ・・・と胸が痛みました。
ユウが怖かったです。実はさりげなく1番変な能力がありそうなのは、ユウなんじゃ・・・(=_=)ハルカは「竜のトルク」だから、時空を操る能力があっても不思議ではないのですけど。
話の内容と関係ないとこで、ユウは何気に特殊です。
だいたいノエインはどうやってシャングリラを作ったのでしょうか・・・(^^;)いくら悲しみにみちても普通は作れないよ・・・なんか裏設定があるのか!ノエインは悲しみパワーで勉強して量子ナントカ学の大家になってるとか・・・?実はすごいオタクになって、世界を変えるくらいの知識をネットで得た?・・・それとも潜在的超能力者か!などと思いました~(冗談ですけど)。
未来人のアトリと現代人のミホの会話にちょっと涙。ミホちゃんが泣いて、アトリが頭にポンッと手をのせるトコです。そこは別に悲しいシーンではないのですけど、なんかミホちゃんが可哀相で・・・。明るいけど、本当は孤独なのかなっとか思ってしまいました。
アトリという鳥を検索してみたりして。かわいい小鳥で、記憶喪失になったアトリにちょっと似てるのがほのぼのとしました。
ハルカちゃんは、どこにでもいそうで、絶対どこにもいない女の子って感じでした。側にいるだけでホッとできて、捻くれそうな時でもハルカさえいれば真っ直ぐに生きる力をもらえそうなそんな子。いいなあ。そして、少し心配です。ハルカちゃんたちのいる近似値の時空のハルカは早世してるみたいなので。その後のハルカちゃんが心配でした。無限の未来があるとはいえ・・・大丈夫かなあ・・・
ラストがすばらしい分、トビ・アトリが可哀相でした。ということで、ちょっと妄想。ハルカ達の時空にも、トビやアトリはいるのですよね。彼らが、幸せだといいなあ。彼らが幸せになる未来も作れるんですよね。子どもが戦争で死んだりしない、平和な世界になるといいなあっと、思いました。
構成もしっかりしててわかりやすくって、二重丸・・・いやいや、花丸のお話でした。
ゆめのひとつぶ (1980年) 価格:¥ 819(税込) 発売日:1980-10 |
丘の家のジェーン 価格:¥ 660(税込) 発売日:1960-09 |
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竜の眠る浜辺 価格:¥ 630(税込) 発売日:1998-11 |
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だれも知らない小さな国 価格:¥ 1,155(税込) 発売日:1996-11 |
そしたら、無くなってる本が数冊・・・
「丘の家のジェーン(モンゴメリ)」「竜の眠る浜辺(山田政紀)」「誰もしらない小さな国(さとうさとる)」です。
ナイとなるとすごく読みたくなるんですよね。
アマゾンで注文したかったのですが、ユーズドでした。
ユーズドはカード決済だけなので、頼めません。
それで、高いけど紀伊国屋に注文しました。
ユーズドがコンビニ支払いが出来ればなあ(T_T)
「読みたい!!!」つながりでふと、思い出した本があります。
小学生のときに読んで、絶対大人になったら買うって思ってた本。
立原えりかさんの,「ゆめのひとつぶ」です。
これもアマゾンはユーズド・・・
後は、検索しても復刊ドットコム扱いでした(>_<)
お話の内容は、掃除屋さんをしてる女の人が頑張って仕事をして、自分の夢を実現するというお話だったと思います。
立原さんの作品は、とても好きで順番に読んでいたのですけど。
ラストが物悲しいというか・・・現実から逃げてる?ファンタジー的なイメージがあったのです。
それで、「ゆめのひとつぶ」を読んだときは、作風の変わったようなポジティブさに子ども心にハッとさせられたのを覚えています。
感想文にも書いたような・・・
今読むとまた印象が違うのかなあ。
明日、図書館に行ってみようか、、、そう思いました。
仲間由紀恵さんが汚れ役(?)するのかなあっと、心配していたのですけど。
今回の大奥は、歌舞伎役者とどうのこうので門限に遅れて・・・とかいう噂の絵島・生島事件を扱っていると聞いたので。
でも、大丈夫でした(^。^)/
仲間さん扮する絵島と、西島秀俊さん扮する生島の恋愛は、中学生日記+ハーレクインロマンス・・・みたいな感じでした(謎)
仲間由紀江さんは、なんかどんな役しても清潔な聡明な感じでナイスです。
衣装もよかった。
美人女優さん勢ぞろいって感じでした。
杉田かおるさんは何だかんだ言っても、演技は上手ですねー。
でも、一番怖かったのは浅野ゆう子さんです(×_×)
大奥といえば、女の戦いも面白いですけど。
毎回、上様がそこはかとなく影があって素敵ですよね。
映画、大奥の上様も素敵でした。
今までで一番かわいいかも(*^^*)最後あたりほれました~♪
かわいいーーー
「オンナはオンナを裏切るモノです」
そうなのかなあーー
そうかもしれませんが、やはり理解しあい、助け合うのもオンナ同士ですよね。
生島が陥れられた後の、天光院の立場だったらどうしるか考えてしまいました。
きっと、オンナを信じてるので、天英院の頭を下げて泣きつくと思います~
というか、初めから敵対せず何だかんだとゴマすってそうな自分がいます(^^;)
歌会とかで馬鹿にされてもへらへらしてそうだ・・・ ←おい
井川遥さん役の天光院さまは、はかなげで少女っぽかったです。
蛇にかまれた人がすごくかわいそうでした。
新井白石がかっこよかったです。
一見の価値はありましたよ。
でも一番びっくりしたのは、帰ってきてから公式サイトをみてからです。
仲間由紀恵さん、庵野監督の「ラブ&ポップ」に出てたのですねー
知らなかった・・・
「ラブ&ポップ」がもう一度見てみたくなりましたよ!!!
私はあまり実家に帰りません。
というか帰れないというのが、正確ですけど。
仕事の都合で・・・
自分の実家にも、旦那さまの実家にも。
ただ、お正月だけはどちらの家にも一泊ずつします。
ということで、お正月には特別に聞ける音があります。
それは、朝ごはんを自分以外の人が作る音・・・。
トントントンと、何かを切る音。鍋の蓋を開けたり、忙しなく歩く足音、グツグツ何かが温められる音。
結婚してからは自分がその音を出す存在なので、聞くことはなくなった音です。
・・・そんな音が布団の中で聞けます。
その音を聞くとなんかほっかりとします。
自分が「はぐくむ」存在じゃなくって、「はぐくまれる」存在だった頃の記憶がよみがえるのかなあっとか、考えたり。。。
今日も本当は起きてたのですが、寝たふりして、布団の中で聞いてました。
うとうと・・・(=_=)zzz
☆ ☆ ☆
義母「ゆめねさんは、いつになったら私の代わりに雑煮を作るようになるのかしら・・・」
↑
推定