プロパガンダ

みんなこぞって日本の将来を壊そうとしてる。

それが頭の悪い日本人。

玉川徹氏なんかは、それでメディアに出られて指示を受けてる気になって喜んでるから、バカの見本。

まぁ、将来　日本が消えても良いと思ってるんだろうけれど。

何故ならどんどん世界の中で貧國に落ちてるのに危機を感じていないのかと思う意識がマスメディアから感じる。

政治や経済の落ち込みに対処する手段とかを論じる情報が世間を折檻しても良さそうなものだが、ただ自分たちの置かれた立場だけを愚痴った言葉だけがネットニュースで飛び交う。

それも切り取っただけの曲解された内容、ほぼ嘘の内容が訴求されてる。

訴求されてるのだ。

嘘が訴求されてる。

それはマスメディアが自己の都合だけで訴求するプロパガンダでしかない。

マスメディアの中に隠れた記者は後で間違った内容に気づいても訂正はしない。

見て見ぬ振りをする。

そのくせ、個人的に発信された情報には個人の責任を追求する。

ならば、マスメディア発信の投稿にも記述責任者の記載を義務づけるべきではないのか？

朝日新聞や毎日新聞、読売新聞の記事にも記述者を明らかにしたもので投稿するべきではないのか？

新聞記事はその新聞社という会社の中に隠れて見えなくして、責任を逃れてる？

もし、記事を書いた担当がわかってるならば、謝った記事はその個人追求もできるようにしないと、今後も同じ犯罪が行われる。

これは、ある意味犯罪だから。

しかし、そうなると、SNSの匿名性のある記事にも同様のことが言える。

ならば、匿名でも記述は犯罪行為にしたら良い。

そこで出てくるのが、個人情報保護という意味不明のもの。

何故、保護する？

保護するべき行為に関しては自己責任ではないのだろうか？

言った者勝ち、やった者勝ち。

結局は弱肉強食の形を変えただけのまやかし。

うまく言いくるめた者勝ち。

だから裁判所がある。

そこで多数決になる。

多くの人を扇動する行為が上手な者勝ち。

選挙はその辺りから成り立つ。

口の上手い人が旨みを持ってく。

あらゆる意味で会話の上手なものが財を為す。

罪をしてでも財を為す。

ひょっとして財は罪の上に成り立ってるんじゃないかとすら思える。

まぁいい。

バカの集まりが世間。

そのうち国は壊れる。

過去の歴史を辿ってもたいていそうなってる。

嘘八百のプロパガンダが国というモノを作ってるのかもしれないな。

誕生しては壊れ果ててしまうのが国。

しかし、そうなった頃に後悔するんだろうと。

でもって、それは自分のせいじゃないと思える頭脳を持ってる。

それが多くの日本の正体。