紅葉した斑尾山と115系 2020-11-20 14:45:00 | 北しなの線 左手奥に北信五岳のひとつでもある、紅葉した斑尾山が見えます。 里の紅葉はまだまだ早く、色付き始めたばかりでした。 徐々に数を減らしていく、しなの鉄道の115系が通過して行きました。 撮影日 2020.10.31 12:55 古間~黒姫
紅葉の黒姫山と115系 2020-11-19 14:45:00 | 北しなの線 黒姫山も紅葉し、晩秋の陽に照らされて赤く輝いていました。 里の木々も冷え込みが多くなって、鮮やかな色合いに・・・。 土日休日ではすっかり本数の減った115系が駆け抜けて行きます。 撮影日 2020.10.31 12:55 古間~黒姫
紅葉した妙高山とSR1系 2020-11-18 14:45:00 | 北しなの線 活火山でもある妙高山から噴気が上がっているが、正直私は初めて見ました。 森林限界から上はハイマツなのか、頂上までは緑色。 中腹から下は紅葉して赤く、里では藍色のSR1系が走る・・・。 標高は2,454mあるが、中央の火口丘は溶岩ドームである。 そしてこちら側の赤倉山、大倉山では火砕流が起きて山体は一部が崩壊している。 こうした風景を見ていると、大昔にそんな噴火活動があったとは思えないのですが・・・。 撮影日 2020.10.31 11:41 黒姫~妙高高原
紅葉の中の藍色 2020-11-17 14:45:00 | 北しなの線 少し遅いのか、色付きが悪いのかパッとしない紅葉の風景の中。 藍色のSR1系が県境を行きますが、太陽に照らされると映えます。 一般車両のSR1系も、きっと風景の中で存在感を出してくれるでしょう・・・。 撮影日 2020.10.31 11:19 黒姫~妙高高原
県境の山間を行くSR1系 2020-11-16 14:45:00 | 北しなの線 県境を跨ぐ国道の妙高大橋から俯瞰する有名な撮影場所へ2週連続で出掛けてみた。 う~ん。色付きが今ひとつか・・・。それでもこの日は十分な太陽光。 逆光で葉を透かし美しい風景を切り取る。今シーズンの紅葉は終わった・・・。 撮影日 2020.10.31 11:19 黒姫~妙高高原
しなの鉄道とセイタカアワダチソウ 2020-11-15 14:45:00 | 北しなの線 帰化植物として厄介者のセイタカアワダチソウが咲く時季です。 本当は刈ってしまった方がいいのですが、前ボケに使います。 115系の後方も綺麗な紅葉の場所を選んで待ち構えました。 30分少々待ってSR1系が来るのを待ってみました。 今度は志賀高原方面の紅葉した山々をバックにしてみます。 青い車体が秋の風景の中でも良く映えます。 撮影日 2020.10.25 14:38 豊野~牟礼
紅葉の里山と115系 2020-11-14 14:45:00 | 北しなの線 毎年綺麗に紅葉する里山ですが、今年は今ひとつか・・・。 こっちの木、向こうの木、青い空、115系全部入れようとした結果。 風景は綺麗なのに、伝わらない。もっと風景写真を勉強しなくては・・・。 撮影日 2020.10.25 12:00 黒姫~妙高高原
妙高高原を発車したSR1系 2020-11-13 14:45:00 | 北しなの線 妙高高原駅を定刻に発車したSR1系は、上り線本線へ入って行きます。 ススキがキラキラしていたのですが、此処でもお天道様に嫌われてしまいました。 このSR1系の冬景色を今から想像するとワクワクするものがあります。 撮影日 2020.10.25 11:40 黒姫~妙高高原
青と赤の看板列車が並ぶ並ぶ 2020-11-12 14:45:00 | 北しなの線 軽井沢発妙高高原行きの、しなの鉄道リゾート1号の青いSR1系。 上越妙高発糸魚川行きの、えちごトキめき鉄道の赤い雪月花。 両社の青と赤の看板列車が妙高高原駅で並びました。 青も赤も2両編成。SR1系は折り返し長野行きの普通列車になります。 この普通列車はロングシートに変えることなく運用されます。 そして一足早く、雪月花が発車していきました。 撮影日 2020.10.25 11:28 妙高高原駅
紅葉の中を行くSR1系と115系 2020-11-11 14:45:00 | 北しなの線 紅葉シーズン初のSR1系を撮りたくて県境付近へ行きました。 この日、珍しくお天道様に恵まれて輝く紅葉とススキが綺麗でした。 そこへ軽井沢からの直通、快速「軽井沢リゾート1号」が来ました。 撮影日 2020.10.25 11:20 黒姫~妙高高原 そして1週間後に同じ場所へ出掛けてみました。 しなの鉄道の標準色の115系がやって来ました。 太陽光は同じような感じですが、だいぶ落葉が進んでいました。 画面右端のイチョウは1枚の葉もなくなっていました。 撮影日 2020.10.31 12:00 黒姫~妙高高原