一鉄草魂  鉄道風景と乗車記 

美しい信州の風景を五感で感じながら
日本の鉄道風景を求めて・・・

Ωカーブへふたたび・・・

2017-02-28 14:45:00 | 飯田線

前日に訪れた田切のΩカーブへやって来ました。
この日は千畳敷カールで有名な宝剣岳、将棊頭山方面を向きます。
冬の朝日が南アルプスと213系を輝かせました。

撮影日 2017.02.16 07:32 伊那福岡~田切(以下場所同じ)




空木岳を引き付けて2両編成の313系とコラボです。
田んぼに水が入ったシンメトリーの季節もいいですね。
飯島町は伊那谷の中でも2つのアルプスが見える町です。

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朝焼けの中央アルプス・・・

2017-02-27 14:45:00 | 飯田線

この時季に中央アルプスのモルゲンロートが見られるのか…。
確信はありませんでしたが、峰々が徐々に赤くなってきました。
特急WB伊那路にも運用される373系が普通列車の天竜峡行きで通過しました。

撮影日 2017.02.16 06:36 伊那本郷~七久保(以下場所同じ)




すっかり陽が昇り、中央アルプスが輝きます。
陽が昇ってくる東側にも南アルプスがあるせいか、あまり赤くなりませんでした。
太陽の高度が上がるとモルゲンロートになりづらいですから…。

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夜明け前の中央アルプス・・・

2017-02-26 14:45:00 | 飯田線

折角、飯田線まで来たのですから、「いいじま温泉」に一泊しました。
早朝に旅館を出て、お立ち台に立ってみました。
冷え冷えとした空気の中、中央アルプスが凛と聳えていました。

撮影日 2017.02.16 06:02 伊那本郷~七久保(以下場所同じ)




JR東日本の211系長野色がJR東海の飯田線に乗り入れています。
長野県はJR東日本、西日本、東海の3社が乗り入れる唯一の県です。
20分経過しましたが、まだ中央アルプスに陽は当たり始めません…。


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夕暮れ迫る飯田線の風景

2017-02-25 14:45:00 | 飯田線

夕方になってお立ち台の七久保カーブに戻って来ました。
中央アルプスが赤くなるのを期待して…。
その前に、まずは斜光が南アルプスを照らし出します。

撮影日 2017.02.15 16:24 伊那本郷~七久保




今度は期待した中央アルプス方面を見渡します。
列車通過5分前まで、太陽が残っていましたが稜線に沈んでしまいました。
あと一週間すると車両のギラリと赤い山頂のコラボが撮れたでしょう…。撃沈です。

撮影日 2017.02.15 16:51 伊那本郷~七久保




また場所を移動して夕暮れ迫る南アルプス方面を見渡します。
沈んだ太陽が峰々を優しく赤く染めてくれました。
陽が沈む方向と時間を少し見誤ったのですが、地元でないだけに場所選びに失敗です。

撮影日 2017.02.15 17:14 伊那本郷~七久保


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伊那山地と南アルプスの競演

2017-02-24 14:45:00 | 飯田線

手前の黒い峰々が南アルプスの西側に平行して南北に延びる伊那山地です。
奥の白い峰々が南アルプスになります。
伊那山地と南アルプスの間に日本最大級の断層、中央構造線があります。

撮影日 2017.02.15 14:52 伊那田島~上片桐(以下場所同じ)




超広角レンズから広角レンズに交換したら3両編成でした。
全編成が収まり切らなかったのですが、ギラリを撮りたくて…。
それにしても飯田線は標高を乱高下し、進行方向をコロコロ変えます。

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南アルプスを望む絶景区間

2017-02-23 14:45:00 | 飯田線

飯田線は伊那谷を南北に走りますが、東西をアルプスに挟まれています。
南アルプス(赤石山脈)は3,000mを越す山が9つあります。
それでも飯田線から見える場所はそれほど多くないのも事実です…。

撮影日 2017.02.15 13:51 七久保~高遠原(以下場所同じ)




この1枚の写真の中に3,000m級が6座あります。
塩見岳、悪沢岳、荒川岳の中岳と前岳、小赤石岳、赤石岳です。
日本第二の高峰の北岳は見えませんが、中央アルプスに負けず劣らず綺麗です。


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飯田線名物のΩカーブ

2017-02-22 14:45:00 | 飯田線

飯田線にはΩカーブと呼ばれるカーブ区間が幾つも存在します。
河岸段丘や断層崖による50mほどの段差面を迂回するためのカーブです。
右手後方から下り勾配を降りて来た線路は左手後方へ上り勾配となります。

撮影日 2017.02.15 11:16 伊那福岡~田切(以下同じ)




R140のカーブで車輪とレールが擦れるギリギリとした音を立てます。
時速30Kmほどのゆっくりとしたスピードで上り勾配に差し掛かります。
先頭車両はすでに上向きになっています。


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鉄橋を渡る飯田線・・・

2017-02-21 14:45:00 | 飯田線

中央アルプスに源を発して天竜川に注ぐ河川が何本もあります。
飯田線はその河川を鉄橋で超える風景も綺麗です…。
依田切川もそうですが、護岸工事中で鉄橋にはシートが被っていました。

撮影日 2017.02.15 10:16 飯島~伊那本郷(2枚目場所同じ)




人工的な流れになっている依田切川には魚道があります。
ヤマメ、アマゴ、ウグイなどが生息しています。
堆積する土砂の再移動防止と洪水時の乱流・氾濫を防止するための整備が続きます。




中田切川に架かる鉄橋も綺麗な風景です。
急峻な河川ですから上流では砂防堰堤が幾つも整備中です。
飯田線や中央高速道路を土石流などから守る大切な砂防事業です。

撮影日 2017.02.16 07:44 伊那福岡~田切

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冬晴れの飯田線お立ち台

2017-02-20 14:45:00 | 飯田線

信州の鉄道と言いながら、飯田線からは足が遠のいていました。
天気予報が快晴ということもあって、お立ち台に出掛けてみました。
素晴らしい景観の中、119系を追い出した213系がやって来ました。

撮影日 2017.02.15 08:35 七久保~伊那本郷(以下場所同じ)




後方には中央アルプスが聳え立ちますが、強風で雪煙が上がっています。
仙涯嶺、南駒ヶ岳、田切岳、空木岳が綺麗でした。
大糸線沿線の北アルプスとはまた違った山の表情でした。




列車3本を違った角度から撮影しますが、車両はすべて213系でした。
お立ち台だけあっていい風景です…。
この地方に多い切妻造のお宅も風景に一役買っていました。


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夜間瀬の夕暮れ・・・

2017-02-19 14:45:00 | 長野電鉄

最近はいいと思えば、場所を移さずに撮影しています。
ここでも半日粘り、夕暮れの時間がやって来ました。
特急ゆけむり号が、斜光で光りながら湯田中を目指します。

撮影日 2017.02.04 16:17 信濃竹原~夜間瀬(以下場所同じ)




30分程経って湯田中から折り返しの特急ゆけむり号が来ました。
河原は陽が陰りましたが、鉄橋は辛うじて陽が当たっていました。
車体を赤く染めながら長野へ向けて行きました。




それから5分後に信濃竹原で交換した普電が来ました。
陽は最後の力を振り絞り、すべてを赤く染めます。
そこには、信州の綺麗な山並みと空が広がっていました。


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