神霊写真館
神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
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FBから送られてきたメール「過去のこの日: 6月9日」
2016年6月9日自宅玄関の生け花
左、アンスリウム・真ん中。アリウム・前トルコ桔梗・の生け花
＊日本人は被害に遭っても、声を上げません。
どこぞの国の人間の様に、被害に遭っても無いのに、「被害者ビジネス」を繰り広げる人種とは違うのです。
だから益々、日本人がどれ程の被害に遭っているのか、知られ辛い現実があります。
今現在だって、MRNAワクチンと言う名の毒物の実験台にされていて、被害者が大勢出ても、それが報道される事は少ないのです。
日本人が黙っている事は、良い事ではありません！！
国の名誉の為、個人の名誉の為にも、事実を拡散する必要があります。
二日市保養所
あまり知られていませんが終戦直後は、堕胎は法律違反でした。
当時、厚生省は満州や朝鮮中国などからの日本本土への引揚者約320万人の内、約139万人が帰国した最大の引き揚げ港である博多港への帰還時に、
守ってくれる日本軍も居なくなった大陸でソ連兵や朝鮮人、中国人に心ならずも暴行強姦を受け妊娠した500名と言われる日本人婦女子の堕胎(だたい)施設、厚生省博多引揚援護局保養所を「超法規的措置」として現在の福岡県筑紫野市二日市に作りました。
医薬品不足で麻酔薬の使用も出来ない中での治療と、はからずも生まれた子供は即座に強制的に命を絶たれました。
また帰還中の行程での筆舌に尽くし難いこの世の地獄のような体験はほとんどの被害婦女子は日本人固有の気質もあり「黙して語らず」の心境だったでしょう。
苦難を乗り越え生きて帰還できた婦女子はまだ幸いですが帰還途中の殺戮だけで無く、尼港事件でのソ連軍の婦女子への暴行や残虐非道の仕打ちを知っていたがために自ら命を絶った日本人婦女子の数は想像を絶すると言われています。
加害者であるソ連、朝鮮、中国は自国の被害は声高に叫んでも加害者としての言葉は現在までひとことも無いままなのです。
被害者の声はこのまま、かき消されてしまうのでしょうか。
マスコミは存在さえ疑わしいいわゆる従軍慰安婦問題は大仰に報道しているのに、なぜこの重大な人権侵害を日本国民やロシア、中国、韓国はもちろん国際社会に向けて報道しようとしないのでしょう。
都合が悪い事でもあるのでしょうか、教育現場で教えもせず、マスコミが「報道しない自由」で報道しないのであれば、この惨劇を知っている国民が「報道する自由」で知らされていない人々に語り継がなければならないのではないでしょうか。
戦争の結末はこのような悲惨なできごとも起こるのです。
また、逆に博多港から朝鮮への帰国者も50万人と言われています。
現在済生会特別老人ホームむさし苑裏の駐車場となっている保養所跡には、人を慈(いつく)しみ思いやる意味を持つ「仁の碑と子どもを抱いた地蔵尊」が安置されています。
残念な事に地元の人達でさえその存在を知らなくなっているようです。
しかし、この悲惨な事実を日本人は風化させる事無く後世に語り継ぎ平和への誓いを新たにすべきなのではないでしょうか。
国策に従い大陸に移住した方々と役務に従った方々の命がけの艱難辛苦を教育現場やマスコミが故意に教えようとしないのなら【当事者や当事者から直接聞いた世代】が次世代に語り継いでいくしかない
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日本のLGBT保護の、女性トイレ剥奪、女湯にヘンタイが乱入できる政策に、日本人も動かなくてはならない。
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この様な馬鹿げた事には、猛反対を貫かなくてはなりません。
昆虫食推進に反対します！ 刑事法＃001 【令和５年３月１日（水）】
本日は最近話題の昆虫食についてお話します。 私は昆虫食を食べたいと全く思いません。
これまでの日本の歴史でも一部を除き昆虫を積極的に食した文化はなく、 今後私たちの日本には昆虫食文化は根付かないと思います。 また、国民の多くも昆虫食に嫌悪感を抱いていると思います。
正直なところ、なぜこのような議論が出てきたのか不思議でたまりません。
補助金を受けるという一部の権益者のため？ 確かにそうかもしれません。
しかし、私はこうした民意を力でねじ伏せ、権力が民意を抑え込む、民主主義の破壊工作のようにも感じています。
これまでのマスクや病気対策などでも感じましたが、日本の同調圧力を利用して、政府が国民に民意と反する考えを押し付けることが年々ひどくなっていると感じます。
何度も言うように、この国の最高権力者は国民です。
国民の半数を超える人間が嫌だと考える立法を許してはなりません。
皆さんと一緒にこの問題は考えていきたいと思います。
※ 文中の幸福追求権は、憲法１３条後段の誤りです。失礼しました。
池原シーサー久美子
カッコいい女性 元ボクシング世界チャンピオンが痴漢を一括
中網健治署長から感謝状を受け取った出花さんは「私も高校生のときに痴漢の被害にあったことがあるが、そのときは怖くて声も出せなかった」と明かし、「声をあげたり防犯ブザーを鳴らすのも勇気がいること。鍛えていたこともあり、今回は勇気を出すことができた。痴漢行為はやめてほしい」と訴えた。
＊＊＊
後に世界チャンピオンに成る様な女性でも、痴漢被害に遭ったら「怖くて声も出せない」のですよ！
弱い者虐め＝女性や子どもを虐待する者、それに動物虐待者は消えて欲しい🔥
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サイテーな男
児相に子どもを拉致された知人から
新年のご挨拶にて、子どもを取り戻せたと言う朗報が
取り戻せて、九か月目に成るそうです。
記事を載せたのは一昨年、2021年九月でした。
ブログに載せた事を感謝してくれました。
本当に引き離されて不幸に成った母と子が、又一緒に成れて、良かった
辛かったでしょうし、トラウマにも成ってしまったと思いますが
兎に角、愛する親子が元の暮らしを取り戻せて、嬉しいです。
新年最高のお知らせでした。
ブログにもTwitterにも悪魔の僕の邪魔が入り、うんざりしていましたが
書いてて良かった！と思える瞬間でした。
ご報告を、ありがとう
児童相談所は人身売買の巣窟 拡散希望！
💀下種野郎が多過ぎる💀
「胸のサイズを聞かれる、後ろから突然抱き着かれる、柔道の技をかけるように押し倒され、腰を打ち付けられるなどの日常的なセクハラ行為がありました。シャツ越しに胸を触られたり、頬にキスをされたり、下着越しに男性隊員の陰部を触らせられるといった行為もありました」と日常的なセクハラの実態を告白。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a70bf91e7d4ed19d1deedd30d89d90105fe9f815
ジョー・バイデンは写真付きで報道されている。
何故、日本では被害者の実名と写真が報道され、加害者の実名と写真は封印するのか？！
大手報道局、新聞等、あまりにも不誠実で偏った報道がされるのは何故なのか？！
被害に遭った女性は、心の傷が一生癒えない事もままにある。
そのせいで、結婚出来ない人も居る。
赤の他人に対して「ソーシャルディスタンス」の無さ過ぎる下種野郎が多過ぎる。
ロリコンの数も数えきれない。
私が初めてパンツの中に手を突っ込まれてお尻を撫でられたのは、八歳の時だった。
未だ小さ過ぎて、「何でこの人、人のお尻に触るんだろう？」と不思議に思っただけで傷つかなかったが、後で分かった時には腹が立った。
１２歳の時に校医に両胸を両手で撫で下ろされた時には非常に傷ついて、４０年経っても、低体温が続いたくらい、精神状態が悪かった。
いきなり後ろから抱き着かれて、この被害者と同じ事をされたのが２１歳の時・・・
全くの赤の他人に、突然襲い掛かる様な人間の出来損ないは、その両手を切り落としてやれば良い、と真剣に思う。
一生治らない傷を負うのは、どう言う事なのかを分からせるべき。
そういう罰を与えられないと、自分がどれだけ酷い事をよそ様にしているのかが分からない位に、頭も心も悪いのだろう！
こんな虐待者はこの世には必要ない。こんな連中に、バイデンを嗤えるのか？
実の親や親類に、性的虐待されている幼い少女も多く、誰も助けてくれる人も無く、傷付けられたまま生き、大人に成ってからカウンセリングに通ったり、暴露したりしている人も多い。
女性が安心出来ない世界は要らないし、破壊されるべき！
全ての虐待者は、これから地球の上昇には付いていけずに死亡する事に成る様だから、その後は、全ての女性が安心して暮らせる様に成るね。
あと少しの辛抱だ。🔥
💀性犯罪に甘すぎる日本
コメント欄から
「日本は性犯罪者の刑罰が軽すぎる。だから減らない再犯をするループです。
日本政府に性犯罪者に対して住民票特記事項欄に性犯罪何回有りと記載 して欲しい。
雇用側は採用時住民票の提出を求めると思いますので、 法律改正と刑事罰重刑をして欲しい。
性犯罪は被害者の心と身体に深く傷を残すのです。
性犯罪者の厳罰法律改正と刑事罰重刑、被害者への慰謝料を重くすべき。」
「欲望を抑えることができずに、わいせつ行為に走る人間の本質は治療しても治らないと感じます。
日本の法律を改め、犯罪者にはラベリングが必要だと思います。誰もが犯罪経歴者を認識することができ、自身の身に降り掛かる危険を回避することの選択を可能となるようにして欲しいです。」
「いかにもチンピラとその横に居る女」の胸は触らないよね。 欲望のままなぶっても通報しなさそうな弱そうな相手を選んでる理性がある。 つまり行動はコントロールできている。 なんの言い訳にもならない。 弱そうな相手の人格を尊重しない自分の人間性を恥じて反省してほしい。」
「好みの女には今までずっとこうやってやってんの？ そうやって生きてきたの？ 手を出してもちょっと嫌がられるくらいだろうし、って軽く見てるからできるんでしょうね。彼と一緒にいる、好みの女性にはしないでしょ。 なんでこういうクズが湧くんだろ…男ってだけでなんでこういう勘違いできる人になれるんだろう。 加害者はまともな男性も敵にしてるのに。」
＊＊＊
今ちょっと見ただけで、これだけの性犯罪がニュースに成っている。
呆れる程に性犯罪が多い。
自衛官に対する性犯罪では、被害者が一年も頑張って、漸く防衛省が謝罪した。
舞妓さんの性犯罪に対する制裁はされてない、どころか、被害者が攻撃されている。
自衛官のTwitterには、「お前が嘘をついているんだろ！自衛隊を汚しやがって！」と書き込んでくる自衛隊員が居るそうだ。こんな奴のIPアドレスから特定して、厳罰に処するべき。
日本には痴漢なんて、山ほど居るし、自分の娘を強姦する鬼畜も相当数居る。
いつまで経っても性犯罪者が減らないのは、性犯罪に対する罰が軽すぎるから。
性犯罪者は去勢するべき、そうすれば、再犯は防げる。
アメリカでは性犯罪者リストが有って、そのモノが引っ越しすると、近隣の住民に「性犯罪者」が近くに来た事を告知するシステムに成っているそうである。
日本もそうすべき！こんな連中は社会的に抹殺するのが、一番効き目が有ると思う。
やる方は、ほんの一時の気晴らしかも知れないが、被害者はそれで一生苦しむ事に成る。
その傷から回復するには、何十年もかかるし、一生傷が癒えない事もある事を知るべき。
そのせいで結婚出来なく成る事もある。
「おしん」の姑役を演じた女優さんが、敢えて、御自分の体験をTVで話されていたけど
子供の頃に、お尻を触られた事があって、その触り方が物凄く嫌らしい触り方だったため、幼心にも男に対する不信感が芽生えた。
それと自分の結婚が遅くなった事とは、関係が有ると思う。と・・・・・
性犯罪者が軽々とやってしまう犯罪で、女性の心の傷は、一生続くのだ。
女性元自衛隊員の任務中の性被害 防衛省が一転認める 陸自トップが会見で謝罪 複数の男性隊員が加害認める
防衛省は元陸上自衛隊員の女性が訴えていた任務中の性被害について、事実関係を認めて謝罪しました。
吉田圭秀 陸上幕僚長 「これまで長く苦痛を受けられている五ノ井さんに対し、陸上自衛隊を代表して深く謝罪申し上げます」 元陸上自衛隊員の五ノ井里奈さんが任務中に性被害を受けたと訴えている問題で、陸上自衛隊トップの吉田陸上幕僚長は、去年8月、演習場の宿泊施設で男性隊員が五ノ井さんを押し倒して性的な身体接触を行うなどハラスメントがあったことを認め、謝罪しました。
男性隊員らはこれまでの捜査や調査で行為を否定していましたが、最近になって複数の隊員が一転して加害を認めたということです。
また、五ノ井さんが所属していた部隊では他の女性隊員からも性被害の訴えがあり、調査で事実関係が認定されました。
コメント欄より
前田恒彦
元特捜部主任検事
検察はこの事件を不起訴にしています。
強制わいせつに及んだとされる隊員らが容疑を否認し、目撃証言や客観証拠もなく、嫌疑が不十分だという理由でした。
しかし、検察審査会は、唯一の証拠である被害者の供述を排斥し、公訴提起の途を絶つ結果、泣き寝入りを強いる以上、その供述の信用性の判断はより慎重に行う必要があるとした上で、およそ捜査が十分に尽くされているとは言い難いとして、「不起訴不当」の議決を下しました。
現在、検察の再捜査が行われていますが、防衛省による調査の結果、一転して隊員らが容疑を認めたということであれば、もはやこれだけ悪質な性犯罪について不起訴にする理由などありません。
起訴して刑事責任を問うべきでしょう。
この件の捜査や書類送検は、警察ではなく、自衛隊内で発生した犯罪を担当する警務隊が行っています。身内びいきの手抜き捜査が行われた可能性についても、検証を要するのではないでしょうか。
✿✿✿
取り合えず認められましたが、本当に遅すぎます。
犯罪を犯したバカ者共が嘘を供述するせいで、被害者が更に傷付けられ、まるでセカンドレイプ状態です。
日本には平気で女性を虐待するバカが多過ぎます。
電車の中での痴漢なんて、ヨーロッパでは一度もお目にかかった事は無いのに、日本の女子中学、高校、大学生の痴漢被害者の数は、数え切れません。
表に出て来ない、家庭内及び親戚による少女へのレイプ事件、そのせいで自殺する子ども達が相当に居る事を考えると、本当に民度が高い国民だとは、信じられません。
男に対する教育が成ってないと思いますよ、女性は守るべき対象である事を、魂レベルまで浸み込ませる必要が有ると思います。
「同じような被害者出る」元女性自衛官が政治の場でも性被害訴え封鎖的な密閉社会にメスを入れる
性的虐待は心を殺します。
絶対にこんな事はやめて頂きたい。
私も8歳の時にお尻を触られた事に始まって、１２歳の時に、学校の集団検診で、医者に発育中の胸を両手で撫で下ろされた事がトラウマに成り、４５年以上経っても、その時の心の傷で、低体温が続きました。
その後も、５５歳まで、歌いに行った先で、右乳房座礁の傷＝胸を突然、馬鹿力でつかまれた事で、指の痕がくっきりと残った＝警察に被害届を出しても、その男は逮捕されなかった。
刑事が、この爺さん、真っ黒だよ！余罪が山ほど出て来た、と呆れていましたが、それでも逮捕もされない事で、性的虐待を法律で裁く事は非常に難しい事を知りました。
但し、私が被害に遭った場所の責任者がこの男を出禁にして周知したので、社会的には抹殺されました。
私は８歳～５５歳まで、この様な性的虐待を受け続けてきました。
本当に日本人の民度は高いのか？！疑問です。
今は、宇宙のパートナーが傷の痛みを感じない様にしてくれたので、随分楽には成りましたが、あの医者の汚い手を、両手首から切り落としてやりたい、と言う思いは変わりません。
よく、宗教系やスピ系で簡単に「許しなさい」と言いますが、「許されざる者」と言われるくらいで、決して許してはいけない事は有るのです。
何で「最後の審判」が有るのでしょうか？！考えれば分かります。
