神霊写真館
神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
鉄人”衣笠祥雄氏が死去 ７１歳 ２２１５試合連続出場 国民栄誉賞も受賞
まだお若いのに、２３日、上行結腸がんのため、都内で逝去されたそうです。
７１歳。京都府出身。
ニュースでお顔を拝見して、人格者と言われるだけあって、若い頃よりも遥かに中身が外へ現れて
実に素晴らしいお顔をされていて、驚きました。
こう言う方は、真っ直ぐに天界へ昇天なさいます。
冥福は祈ってはいけないのをご存じかしら？ 冥途とは、地獄の事ですから、こう言う立派な方の
行く先ではありません。
凡人なら冥福で合っているかも知れませんが、こう言う素晴らしい方は、昇天なさるのです。
創成川の上の広場に出現したお酒の有料試飲コーナー
勿論、有料だからただではない。
飲食出来る。
酒樽って、何だかステキ♪
タワーマンションと、半世紀以上前からある二条市場が有る、不思議な景色。
今日はお天気だったけど、風は冷たく気温は低く、歩いていると風で涙が出たほど。
創成川の上は、次々とイベントをやっているけど、一度もあそこで飲食出来なかったわ。
時間が無くて。
一度も試した事も無く、日曜日には引っ越しだから、暇に成ったら遊びに来よう！
介護施設の桜
西２８丁目の桜の大木
狸小路の桜
今日は宮の森まで訪問コンサートに行きました。
もう15年間続けていますが、四月にこれだけ桜が咲いたのは初めてです。
インフルエンザを移されて、先月は咳がひどくて苦しみましたが、今日は
最後の最後に咳が出ましたが、苦しくなかったので、楽に歌えました。
最後に Amazing Grace を歌って、高いbフラットを長々と伸ばしたら、
皆さん、感心した表情で、にこにこなさってました。
綺麗な高音は、脳を刺激する様です。
又、来月、刺激しに、行きます。♡
トキオの山口とか言う、40代の男性が、高校生に無理矢理キスしたとか？！
私は芸能人はさっぱり知らないので、誰なのか知りませんが、性暴力はダメでしょ。
30年も年下の女の子を家に呼んで、酒を飲め、と言ったり、キスしたり・・・・・
ハニトラとしか思われない、文部次官のセクハラ騒動よりも、はるかに悪質です。
高校生の頃は、それこそ花も恥じらう17歳、と言われる程、非常に神経も脆いし、
多感なんですよ。
そんな若い子を傷つけるとは、許せません。
女性は、好きでもない男には、傍に寄られるのも嫌だし、髪の毛一本でも触られたら
ぞっとするんですよ！
視線に入るのさえ嫌な事だってあるのに。
夜遅くに、男の家へ行く方もどうかと思うけど、仕事上、お父さんみたいな関係だと
したら、油断していたのかも知れませんね。
まあ、私だったら、絶対に、男一人の家には、昼間だって上がり込みませんが。
女の子の方も、自分は親みたいな存在だと思っていて、全く「異性」として見て無く
ても、男は、どんなに年取っても、女を性的なターゲットと見做している輩が多い事
を学んで、二度とうかつに近づかない様に気を付ければ、強姦される前で良かった、と
思うしかありませんね。
8歳からセクハラされ続けている私の経験上、「紳士」な男なんて、殆ど居ませんからね。
特に、紳士な父親を持つ子供は、よその男がこんなに野獣であるとは想像だにしないので
被害に遭いやすいかも知れません。
今日は中継ぎが打たれて、3勝目を逃がしちゃったけど、物凄い速球163キロを2度も
投げたのだから、ほんとに見飽きないわ。
これは、私が死ぬまで、現役の大谷選手が見られそう！！
人生最後の楽しみが増えたわ(⋈◍＞◡＜◍)。✧
ギョウジャニンニクだと思って誤って毒草のイヌサフランを食べ、男性が死亡しました。
今月22日、北海道の70代の男性と60代の妻が自宅の庭に生えていた毒草のイヌサフランを採り、ジンギスカンの具材として食べました。その後、男性は下痢や嘔吐（おうと）の症状が出て24日朝に病院に搬送されましたが、まもなく死亡しました。妻も食中毒の症状を訴えましたが、命に別状はありません。北海道保健福祉部によりますと、庭にはギョウジャニンニクとイヌサフランの両方が生えていたということです。ギョウジャニンニクは茎が赤紫色ですが、イヌサフランの茎に赤みはなく、保健所が注意を呼び掛けています。
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これは怖い！！
毒キノコも紛らわしい物が有って、毎年誰かが亡くなっている。
実家には、蕗やうどが自生していて、春には食べていたけど、中毒に成った事はなし。
自分の家の庭に、にんにくとそっくりな毒草が一緒に生えているなんて、
何と運が悪いのかしら・・・・・
お気の毒過ぎます。悲
４回転ジャンプに耐えるスケートの刃
男子は今、４回転時代といわれる。ジャンプの着氷の衝撃にブレードが耐えきれず、折れたり曲がったりして、２週間～１カ月で使えなくなることがあるという。小塚さんも現役時代、ブレードに悩まされてきた。
自ら開発に乗りだしたのは、山一ハガネ（名古屋市）の寺西基治社長に相談したのがきっかけだった。１２年、小塚さんは靴を作るため足のサイズを測ろうと、高精度の測定機を持つ同社を訪問。工場内を見て、「ブレードを作ることはできないか」と尋ねたという。ブレードは海外製を使うのが一般的で、両者にとって「ゼロからのスタート」。試合や練習で使っては作り直し、試行錯誤を続けた。
■一つの金属から削り出す
それまで小塚さんが使っていたブレードは三つのパーツを溶接して作られていた。同社では一つの金属の塊から削り出す製法を採用。さらに「しなり」のある材質にすることで、強度を高めた。「人の手で溶接すると『つぎはぎ』があるので、氷上の衝撃で折れてしまうことがある。試合では少しの不安でも演技に影響が出るので、安心感につながった」と小塚さんは言う。
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小塚さんはスケーティングの綺麗な選手でした。
スケート界のサラブレッドと言われて居ましたが、現役引退して、こんな事をしていたのですね。
ブレードだけではなく、全部日本製の、安心安全な靴を開発して欲しいと思います。
「必要は発明の母」と言うのはほんとだよ！と父が私に言っていた通り、小塚さんも、必要な物は
自分で開発する方向へ進まれた事は、「発明家で物造り」の父親を持つ私には、感慨深いです。
いい靴を作って、日本に貢献出来るなんて、素晴らしい♬(^^♪
テレ朝報道局長、女性記者セクハラ問題は「我々に何らかの意図があると誤解されるという疑念があった」
経済部所属の女性記者へのデスクの指示は「森友問題でのウラを取ってくれ」だったとし、「福田次官に会え」ではなかったと説明。ただ、女性記者が「福田さんの所に行ってきます」とデスクに報告はしていたとした。
【進優子】テレビ朝日報道局経済部記者
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セクハラセクハラ、とテレビでは女性側が被害者であると断定して報道している事はおかしい。
ネットでは既に、この女性の身元もバレているし、動画も流出しているのに、なんで継ぎはぎの
妙な編集した音声しか公表しないのか、それが一番おかしい。
本当に「仕事」だったら、何だってデートの様に、夜に高級ビーフなんか食べに行くわけ？？
しかも、一年半にも渡って「取材」していたとは、本当に怪しい。
セクハラされているのが真実だったら、そんな男と一対一で、ディナーになんか行きませんよ！
情報を取る為、仕事を取る為に色仕掛けで篭絡させようと試みる女は相当に居ます。
オペラの世界だって、舞台に立つ＝主演は勿論、たかが合唱団員としてでも、ディレクターと寝て取った女も
知ってますよ、私は。
売春とは、およそ人類始まって以来、女性の最古の仕事ですからね。
女性がみんな、聖女なんかではないのだから、こう言うはしたない女が居るから、本当に真面目に
仕事をしようとする女性が、迷惑する事になるんですよ。
そんな危ない女が居るから、身の危険を感じて「女性お断り！」と言い出したら、差別だ！と
騒ぎ出す女が居て、少しは公平に考えられないのかね、ヒステリックに騒げば騒ぐほど、女性に
とって不利な世界に成って行くのが分からないのかな？！と思いますね。
もっと理知的に考えられないなら、「仕事」には向いてない、適性が無いと言う事です。
ハニトラ仕掛けて置いて、セクハラされたと騒ぐのは、犯罪ですよ！
「冤罪被害者」を出さない為にも、双方の言い分、録音は当然、編集無しの全部を公開して検証する
べきです。
「正義」が大事なのであって、何でもかんでも声高にヒステリックに叫べば通る世界になったら、
恐ろしくて、誰も生きられませんよ。
「正義感」が欠如している人が出世出来たり、得をしたりする世界は恐ろしすぎます。
16歳に成ったウニヴェルソ
私のオペラ歌手の友人の猫ちゃんが、月曜日に逝ってしまったそうです。
生まれつき腎臓が悪かったそうで、闘病生活だったようです。
そして、亡くなる前には、一度も出た事のない庭に出て、独りで逝ったそうです。
長患いをして、介護させたくなくて、潔く、独りで逝った様です。
うちのクロも、死ぬ前の日に、いつもは出ない外へ出たがって、裏口から出してやったのですが
ほんとに帰らないつもりなのかな、と思い、外へ出て「クロ！クロ！」と呼んだら戻って来て、
我が家の石炭小屋の奥までわざわざ入って、私の手の届かない所へ行って、じ～っと私の目を見つめて
「私はもう、戻りません。」とはっきり伝えて来たので、
「ほんとに戻らないんだね？！」と言うと、頷いて、又、暗闇の草むらへ消えて行きました。
その朝方、クロが稲荷狐さんのカンテラに導かれて、堂々と、天空をしっかりとした足取りで昇って行く
のが、心眼に視えました。私は起きていましたから、夢ではありません。
猫には地獄はありません。
死んだら、元居た世界へ戻って行くだけです。
只、人間に惨殺された猫は、この世に留まって、埋めて貰えるまで化けて出てきます。
飼い主が心配だったり、未だ、甘えたい気持ちが有ると、踏ん切りがつくまで、傍に居ます。
猫は恩返しをしてくれるので、しっかり守ってくれます。
猫は迷わず成仏する事は分かっていても、死なれると、本当に苦しいです。
だから、優しい猫ちゃんは、自分の代わりを見つけるまで、傍に居て見守っているのです。
お友達の猫ちゃんは、本当にそれを望んでいるのが分かります。
ウニヴェルソは物凄いやきもち焼きだから、他の猫を飼ったら、怒るだろうなぁ！
それに、最初から、ウニヴェルソが私の最初で最後の猫だと決めているしね。
