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余ったワクチンは「全部捨てなきゃいけない」 節目を迎えた新型コロナワクチン政策 公費負担の接種は終了【大石が深掘り解説】

2024-04-30 21:17:01 | ニュース

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ワクチンと言う名の毒薬を約4億4千万回も国民に打たせた非道な政府。

「只にする事で誰でも打てるようにした」周到さ。

福島雅典教授=「ワクチン接種後後遺症にはビタミンDが効果的」

 

みなさん、毒チンの解毒法も色々出て来ています。

諦めずに、解毒に励みましょう!!***

余ったワクチンは「全部捨てなきゃいけない」 節目を迎えた新型コロナワクチン政策 公費負担の接種は終了【大石が深掘り解説】

CBCニュース

節目を迎えた新型コロナワクチン政策。4月から有料化され、公費負担の接種は終了しました。

残されているのが「副反応」の問題。医師たちによる新たな発見もありました。

3月30日、名古屋市中村区のクリニックで行われていた、新型コロナワクチンの接種。

【名古屋市中村区 細川外科クリニック 3月30日】

(接種者) 「思い立って来た。(無料のワクチン接種が)今月までだっていうから」 3月いっぱいで国によるワクチンの全額負担は終わるため、この日は無料で接種を受けられる最後の日。4人が駆け込みで受けに来ました。

ワクチン専用の冷凍庫には… (細川外科クリニック 細川慶二郎 副院長) 「数百人分(残っている)。

全部捨てなきゃいけない」 厚生労働省は残っているワクチンを全て廃棄するよう、各医療機関に指示しています。接種開始から3年余りがたち、大きな節目を迎えたワクチン接種。

これまでに、国内で実に4億3千万回の接種が行われました。

そして今も積み残されているのが…「副反応」の問題です。

 

「副反応疑いの件数は、製薬メーカーから国への報告分だけで3万6000件あまり。死亡事例は2000件を超える」

廃棄するワクチン2億4415万回分の金額は6653億円=税金

 

「ワクチン接種後の体調不良患者にビタミンD投与で症状が改善」

京都大学 福島雅典 名誉教授「ビタミンDの血中濃度を測ると驚くべきことに全員低くなっている。これが特殊な現象ではないことも、研究を進めるうちにはっきりした」

 

 ワクチン接種後の体調不良を訴える患者161人を調べたところ、一部で血液中のビタミンDが欠乏状態になっていて、それを投与することで症状が改善したのです。

海外ではワクチン後遺症やコロナ後遺症でビタミンDの欠乏を補うと、症状が軽減されるケースが報告され、アメリカCDCのガイドラインでも、コロナ後遺症ではビタミンDの測定をするよう定められていて、医師の会では国に対して速やかな検証を求めています。

 

 

 

 


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