薄れる季節感 「気の早いケーキの予約始まった」

　きのうは早くも本屋さんの店頭に山と積まれた来年の手帳や日記を紹介したがきょうはクリスマスケーキの予約だ、心配した台風１８号は列島を抜け急速に天気も回復してきたのでショッピングに出かけた。途中郵便局に寄ったらもう年賀はがきの予約の承りをしていた、そうして売場にはケーキの予約だ。ひょっとしてお正月のおせちの予約も始まっているかも知れない。季節感が薄れていくのは仕方がないことなのかなあ、それにしても気の早いことだ。