雨上がりの日曜日、薄日が差してきた午前である。新緑がまばゆい。
目の覚めるような若葉にうっとり見惚れてしまう。
カメラを抱えて近辺を散策する。新緑はうす日が合う。イイ感じである。
苗代の準備がはじまったのか、遠くに蛙の鳴き声が聞こえる。
垣根になっているイチイの葉の新芽が美しい。<10:18>
その向うに見える、カエデもみじ新緑に映えている、<10:18>
庭の中央にある柿の若葉にうす日がもれる、<10:22>
門扉脇のドウダンツツジがおさまっている、<10:23>
おとなりのカエデもみじが空をふさいでいる、<10:25>
つたが木にからまり着いている、<10:26>
コナラの葉が揺れている、<10:27>
通りに出る、<10:29>
街路樹ドウダンツツジの花が咲いている、<10:40>
通りの花たち、<10:40>
帰り道、<10:48>
*立夏(5月5日)を前にして青葉若葉の候となりました、心地よい季節であります。まもなく春とのお別れであります。
「行く春を近江の人とおしみける」芭蕉 (奥の細道の旅を終えて琵琶湖の南、湖南地方ですごします、)
<いわどの山荘主人>
目の覚めるような若葉にうっとり見惚れてしまう。
カメラを抱えて近辺を散策する。新緑はうす日が合う。イイ感じである。
苗代の準備がはじまったのか、遠くに蛙の鳴き声が聞こえる。
垣根になっているイチイの葉の新芽が美しい。<10:18>
その向うに見える、カエデもみじ新緑に映えている、<10:18>
庭の中央にある柿の若葉にうす日がもれる、<10:22>
門扉脇のドウダンツツジがおさまっている、<10:23>
おとなりのカエデもみじが空をふさいでいる、<10:25>
つたが木にからまり着いている、<10:26>
コナラの葉が揺れている、<10:27>
通りに出る、<10:29>
街路樹ドウダンツツジの花が咲いている、<10:40>
通りの花たち、<10:40>
帰り道、<10:48>
*立夏(5月5日)を前にして青葉若葉の候となりました、心地よい季節であります。まもなく春とのお別れであります。
「行く春を近江の人とおしみける」芭蕉 (奥の細道の旅を終えて琵琶湖の南、湖南地方ですごします、)
<いわどの山荘主人>