7月29日~同31日の3日間、脊柱管狭窄症の検査入院をし、午前中カミさんの迎えを得て退院をした。この病気は、間欠性跛行障害である、長い時間歩けない500mほど歩くと疲れが出てしびれてくる。こんな病を治そうとS医科大病院で検査入院を受けた。脊髄の手術はデリケートな部分であり、より慎重である。<脊髄造影>脊柱管の中に造影剤を注入し、レントゲン・CT scanを用いて神経の圧迫程度確認する、MRIに比べて実際の神経の圧迫の状態を把握しやすく、手術の計画を立てる際にも有用とのことであるとのこと。
検査の模様を時系列的にお伝えする。
7/29 PM2:00 入院病室に入る、
同4:00 担当医師 S医科大 助教
診察 足の折り曲げ、病院の50mの廊下 何回往復出来るか・・
結果は4回半 約500mでしびれ始める。
7/30
AM10:00 看護師による巡回診断 体温36.3度 血圧158-78
11:00 シャワー浴びる<男性 月・下・水>
PM3:00 <メインイベントである、造影剤注入によるレントゲン・CTスキャン>
先に横に背を向けて、麻酔を局部に打つ、背中中央部から背髄に向け
て針をさして造影剤を注入する、麻酔で痛みはない。
間もなくレントゲン撮影に入る、横、上からの撮影なので影響はないが、立っての
撮影になったら、足腰のしびれが激しくなって我慢が出来なくなり、1分間しゃがみ
込む、再開そして終わる。
次はCTスキャン、輪切り撮影、横たわっているので問題なく終わる。
PM4:21 終了、造影剤を抜くための点滴開始、6時間後に終わる。
PM5:40 動脈血液採取、O医師 酸素外の具合を見る、
担当医師S 検査が順調に運んだので明日31日退院できるとのこと、
7/31
AM6:00 退院あさ、回診 体温35.3度 血圧131-71 平常に戻る、
AM9:00 最後の検査 呼吸とエコー 終わる。
カミさん迎えに来る。10時すぎ、カミさんも私の顔をみてホッとした感じである。本番の手術は、混んでいる様子、2~3か月あとになると係りの人の話である。<いわどの山荘主人>
<退院のあさ S医科大病院 6:50>
<同 6:51>
<8階の病室から夜景 4:18>
<同 朝景 6:30>
検査の模様を時系列的にお伝えする。
7/29 PM2:00 入院病室に入る、
同4:00 担当医師 S医科大 助教
診察 足の折り曲げ、病院の50mの廊下 何回往復出来るか・・
結果は4回半 約500mでしびれ始める。
7/30
AM10:00 看護師による巡回診断 体温36.3度 血圧158-78
11:00 シャワー浴びる<男性 月・下・水>
PM3:00 <メインイベントである、造影剤注入によるレントゲン・CTスキャン>
先に横に背を向けて、麻酔を局部に打つ、背中中央部から背髄に向け
て針をさして造影剤を注入する、麻酔で痛みはない。
間もなくレントゲン撮影に入る、横、上からの撮影なので影響はないが、立っての
撮影になったら、足腰のしびれが激しくなって我慢が出来なくなり、1分間しゃがみ
込む、再開そして終わる。
次はCTスキャン、輪切り撮影、横たわっているので問題なく終わる。
PM4:21 終了、造影剤を抜くための点滴開始、6時間後に終わる。
PM5:40 動脈血液採取、O医師 酸素外の具合を見る、
担当医師S 検査が順調に運んだので明日31日退院できるとのこと、
7/31
AM6:00 退院あさ、回診 体温35.3度 血圧131-71 平常に戻る、
AM9:00 最後の検査 呼吸とエコー 終わる。
カミさん迎えに来る。10時すぎ、カミさんも私の顔をみてホッとした感じである。本番の手術は、混んでいる様子、2~3か月あとになると係りの人の話である。<いわどの山荘主人>
<退院のあさ S医科大病院 6:50>
<同 6:51>
<8階の病室から夜景 4:18>
<同 朝景 6:30>