直売小屋の並びに向日葵と朝顔を植えた・・、直売小屋を訪れるお客さん少しでも和んでいただければ思う・・。がしかし私のイメージ通りには中々咲いてくれないのです。畔側のひまわりは育ちが不ぞろい、また朝顔もそのようです。それでもこの猛暑のなか、暑さに負けずに咲いてくれるひまわりと朝顔に感謝します。
<いわどの山荘主人>
①直売小屋に並ぶ向日葵、<6:33>
②朝顔の支柱、<6:34>
③七色どりの朝顔、<6:35>
直売小屋の並びに向日葵と朝顔を植えた・・、直売小屋を訪れるお客さん少しでも和んでいただければ思う・・。がしかし私のイメージ通りには中々咲いてくれないのです。畔側のひまわりは育ちが不ぞろい、また朝顔もそのようです。それでもこの猛暑のなか、暑さに負けずに咲いてくれるひまわりと朝顔に感謝します。
<いわどの山荘主人>
①直売小屋に並ぶ向日葵、<6:33>
②朝顔の支柱、<6:34>
③七色どりの朝顔、<6:35>
!共に踊ろう弁財天夏祭り!とうたい昨日7月28日夕方6時より開催される。夏祭り会場の会館前の広場には定刻前から浴衣姿の民謡踊り子連や楽しみにしてる子供たちの模擬店であるバルーンアート・射的場や金魚すくい場にはすでに大勢の賑わいを呈しています。
①民謡踊り子連もスタンバイ OKであります。<18:37>
②バルーンアートの前の子供たち、<18:42>
③金魚すくいの子供たち、<18:43>
④射的コーナー、<18:47>
⑤歌謡ショウはじまる、地元テレビ局にも出演している鈴木和歌ショウです、<18:57>
⑥黄昏れ来る、盆踊りショウ開幕、<19:17>
⑦フィナーレ・景品くじの発表、<19:42>
⁂140所帯の地域で土地の篤志が祭りやろうと実行委員会を立ち上げて5年ようやく軌道に乗ってきた様です。それにしても少子高齢化の時代・小さな田舎町で何をすればより発展するのかみなさん議論を続けていかねばならないでしょう・・・。
<いわどの山荘主人>熱中症の危険あり・運動は原則禁止が発令されました、<10:51>
近くの道端に地蔵菩薩がある、その前にオニユリが咲いている。台風予告の熱帯性低気圧が夜来から発生している。雨が夜中になるとザザア・・と一雨来たようです。ここのところ畑が乾く間もないのです。耕運機がぬかって入れません。
そんなで今朝は近くの道端にある地蔵菩薩とまわりにある鬼百合を撮ってきました。雨に濡れた鬼百合も一興のものです。
<いわどの山荘主人>
①地蔵菩薩と鬼百合、<6:35>
②地蔵菩薩には百合が供えられている、<6:40>
③ミニトマトと鬼百合、<6:43>
④芋の葉と鬼百合、<6:44>
関東地方梅雨の終わりになりました、早朝からの晴れです。なにか獲物はないか・・考えをめぐらす、思い出しました。となり町川島町の平成の森蓮園です。緑に囲まれた公園です、その前には大分育ってきた青田が一面に広がっています。
①青田んぼ、<6:30>
②公園はみどり、木々の影が出ています、<6:32>
③蓮の花園、<6:37>
④蓮花のアップ、<6:50>
⑤休みどころより、<7:00>
⁂久々の早朝の晴れ、朝日に浴びて公園の木陰は爽やかなこと、それの青田んぼの清々しいこと台風6号になった熱帯性低気圧が週末にやって来るらしい!地元の夏祭りがどうなるやら・・・。
<いわどの山荘主人>
いつもなら煌めく太陽がまぶしい夏の盛りに濃橙紅色のラッパのような花が青空に咲き競うのですが、今年は違う・・、日照不足の雨とくもりの中、棕櫚の木に巻き付いて咲くのうぜんかずらである。花の数がやや少ないようです。
凌霄花の霄(しょう)空の意、つるが木に絡みつき、天を凌ぐまでに高く咲き登ることから冠せられた名前だそうです。まさに棕櫚の木に聳え立っています。
<いわどの山荘主人>
①棕櫚の大木に絡みついて咲くのうぜんかずら、<15:40>
②アップののうぜんかずら、<15:41>
夕方6時ごろ農作業を終わりかけている時にわが里山の雑木林から・・カナカナと日暮ゼミの初音が聞こえてきた。その後黄昏れになるとまた鳴き声が聞こえてきた。
きょうは二十四節気の大暑です、午後からやっとのことで日が差してくれた、梅雨が明けるのではないかと思うくらい青空です。
今年の梅雨は雨が多く日照不足で気温もあまり上がらず去年とは大違いです、去年はもう猛暑日が続いてたのです。それこそ大暑でした。予報によりますと明日は明後日には梅雨明けになるでしょうのことです。
日照不足や低気温のことで去年は7月10日に蝉の鳴き声が聞こえたのに約2週間遅れとなりました。農園畔に植えてあるヒマワリもその通り遅れて咲きました。
<いわどの山荘主人>
〇やっと咲きだした向日葵、<10:00>
巻頭写真!踊り子!<12:39>
南浦和駅を東西に会場を分けて47チームの参加で行われる、地元さいたま市から近郊の町、そして東京からと大勢のよさこい連が集まる。<AM11:50~フィナーレは5:25>
わたしはこのような本格的よさこいを見るのは去年からです、踊り子たちの迫力と熱気が十分に堪能・楽しませてくれます。
先に西口会場をスナップします。すでに大勢の人で賑わっています。<11:35>
①<11:35>
②市内保育園・南浦和幼稚園の絵画が掲示されております。<11:38>
③東口会場に回る、B会場には一番連ODORIKO・えん待機しております。アーチの後方に位置をとる、演舞がはじまる、応援隊の大旗振りの姿勇ましい、<12:27>
④二番手坂戸楽天連、<12:34>
⑤七色七味連、踊り子を追う、<12:39>
⑥四番手朝霞真誠塾のこども達、<12:45>
⑦よさこい俯瞰、駅舎より臨む、<13:09>
⁂去年は暑かった真夏日になっていた、今年は曇天である、しかも蒸し暑さである。約1時間ほど撮影後ビールを飲んで一息入れて!また来た電車武蔵野線北朝霞駅まで戻り朝霞台から帰宅の途に着く。<いわどの山荘主人>
梅雨の曇天、今でも降り出しそうな会場・南浦和駅に到着する。東西駅前通りで行われる。去年は見物出来なかった西口駅前通りを訪ねる。まだよさこい踊りがはじまるまで露店が賑わっている。センターポールではさいたま市の観光大使がよさこいの案内宣伝をやっている!様子をみて、東口にまわる、12時27分よさこい踊りの開演です、夕方の5時までよさこいエントリーチーム46団体が熱演する。さすがよさこいの人気が分かるといいうもの・・・、
詳細は明日のブログ掲載に譲りますが熱演舞の模様をお伝えします。
<いわどの山荘主人>
①望遠レンズでの熱演舞の様子、<12:57>
②爽やか演舞、<13:03>
③さいたま市観光大使の応援・挨拶、<11:38>
前回マクロレンズにつづいて、今回はミラーレスEOSRで撮った最新鋭機材のカメラです。曇天やや霧の様子の早朝の古代蓮の里風景です。如何にオートメ化が進んだ機能かシーンインテリジェントで捉えたものです。
①ガスがかかり入口より展望台をのぞむ、<6:29>
②蓮の碑、作詞・曲 小林亜星、歌ダークダックス、<6:42>まっこと行田の蓮を代弁したも のです、一番の歌詞を唄います。
水の故郷行田の池に夏が来たよと告げるように
朝の光に誘われて神秘の蓮が開きます
二千年の刻を越えて尊い生命が今甦る
あでやかに気高く美しく ・・・とあります。
③古代蓮の風景、<6:44>
④古代蓮からの展望台、<6:52>
⑤古代蓮東園、<6:54>
⑥これから飛び交うホタルの川、<7:16>
⑦落ちた花びら<7:29>
⑧ザ・古代蓮<7:29>
⁂80翁が撮影するカメラは何でも”良く写るんです”が・・一番イイ、そこでミラーレスRとに・・余生短くなったので思い切って投資をしたのですがいかがでしょうか・。
<いわどの山荘主人>
巻頭写真・蓮と水滴<7:08>
長梅雨である・・、やっときょう一服とのこと!様子を見ていた古代蓮の里へ行って来ました。到着した<6:42>ころ、まだ霧がかかっていてギャラリーはまだ少ないようです。
はじめにPenntaxk-5Ⅱマクロレンズ<∞3m~0.303m>焦点距離100mmでのレンズ撮ってみました。
①霧がかかる全体の風景から入ります、<6:42>
②落ちた花びら、<6:47>
③花房、<6:58>
④水滴、<7:08>
⑤ボケと水滴、<7:21>
⑥蜂と花弁、<7:23>
⑦花びら、<7:28>
⁂光が弱いので接近して撮ろうと試みた、一脚なので揺れる、MF手動にして合わせてその動きに合わせて撮った。虫の動きと花の焦点が中々合わせにくい、試みるのも楽しいものだ。
<いわどの山荘主人>