ことしも木っ端堆肥を配達してもらった。この木っ端堆肥は土壌作りばかりでなく、発酵熱を利用してきゅうり、トマト、なすなどの苗作りに役立つ、この熱は約1ヵ月は持続する。ここ3年ほど実行している。
①木っ端堆肥を平らにならし踏み固める。<堆肥中の温度は50℃である、<10:49>
②苗作り用箱を三つ並べて埋める、<12:41>
③種まき用腐葉土をフレームに入れ、きゅうり、トマト、なすの種を播く、<11:19>
④支柱を張り、透明ビニールで被ってやる、<12:42>
⑤苗床温度が34℃、<12:45>
ことしも温度管理よろしきを得て芽が出て畑に植えられる苗に育ってほしい、と願うのみである。
まだスペースはあるのでメロンの苗なども育ててみたい。きのうは風が強く苗床が飛ばされるのではないかと心配したが、きょうは少し穏やかである。
<いわどの山荘主人>
①木っ端堆肥を平らにならし踏み固める。<堆肥中の温度は50℃である、<10:49>
②苗作り用箱を三つ並べて埋める、<12:41>
③種まき用腐葉土をフレームに入れ、きゅうり、トマト、なすの種を播く、<11:19>
④支柱を張り、透明ビニールで被ってやる、<12:42>
⑤苗床温度が34℃、<12:45>
ことしも温度管理よろしきを得て芽が出て畑に植えられる苗に育ってほしい、と願うのみである。
まだスペースはあるのでメロンの苗なども育ててみたい。きのうは風が強く苗床が飛ばされるのではないかと心配したが、きょうは少し穏やかである。
<いわどの山荘主人>