水槽の排水口から出て来るオタマジャクシ
彼女に電話すると水槽の改造も無事終わったと話していた、それで10カ所の水槽に増えたと言っていた。
水槽の清掃に1日6時間掛かったのが、朝と夕方1時間半で、合計3時間で終わると言っていた。
それに水槽内の水が汚れにくくなり、養殖カエルの死亡も昨年と比べてぐんと少なくなったと言う。
今日は6匹と言っている昨年は、バケツに2杯以上死んでいたのであるが。
良い事ずくめで有るが、全部は信用出来ない様に感じる。
或る程度オーバに言うのは、タイ人特有の話で有るからであるが、改造費が3~5万バーツ掛かっていると言うが、
まだ彼女には正式な値段が把握してない様だ、カエルの餌代やマンゴの薬品代等金が掛かるのに
何処からお金が湧いて来るか不思議に思うのであるが。
電話では送金して貰いたい様子だが、12月の訪タイまではお金は送金しないと言っている。
この時期を乗り越えられれば、これからの彼女の自立に役立つと思うし、例え借金して利益が少なくなっても、
安易に少しのお金を送っても、考えものだと思うし、マンゴも11月には出荷出来るか解らないと言っている。
これからはカエルが大きくなり餌代も多く掛かり、100袋買わなければならないと言う。
彼女の頑張りに期待して、じっとして置こうと思う。
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