タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

世界の男を魅了しているのか

2016年12月01日 01時00分00秒 | 旅行


 タイ人女性に付いて触れてみたいと思います。


 世界各地からタイに数多くの観光客がタイに訪れます。


 微笑みの国タイに多くの男性客が訪れて、タイ人女性の魅力に取りつかれて財産を失う事も有ります。


 日本人男性にしても日本ではあり得ない光景が、バンコクの町では見れれます。


 日本では持てない部類と思われる男性が、綺麗なタイ人女性と手まで繋いで歩いて居る光景に出くわします。


 隣を見比べながら、どうせお金だからの関係だからと心では思っていますが、


 一寸悔しい気持ちもします。


 彼女との生活で私には色々と気を使ってくれていました。


 一寸出て行くが一緒に行くかとか、買い物に行くから欲しいものはないかなどと言っていました。


 私がブアーブア―(退屈)と何時も言っていると、心配して気を使い心配していました。


 考えて見れば子供が生まれて、子供を残したまま本国に帰ってしまった外国人も数多くいますし。


 まして一銭のお金も送金しない人もいます。


 何方側から見るからに因っても、意見の違う事と思います。


 タイに行って飲めない酒を飲みながら、色々と下手なタイ語で喋るのもタイでの楽しみです。


 ファランの爺さんが昼間バービアから、ビールを飲みながら物憂げな顔して、


 通りを見ている風景が思い起こします。


 だが日本人女性もタイに、もう一度行きたいと言う人は数多くいます。


 日本の様に時間に追われることなく、時間に遅れればコートート ナと言えば


 マイ ペン ライで済む世界である、。


 タイに暮らして居れば時間は永遠に有ると思うのである。タイ・ブログランキング
コメント (10)
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