タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

楽しい思い出

2016年12月10日 01時00分00秒 | 旅行


 到着時刻が遅くても日本からタイに帰って来る私を、迎えに空港まで迎えに来てくれたのである。


 一般客が入れる最先端の柵の近くで待っていてくれたのである。


 彼女の顔を見るまでは空港に降りても落ち着かず、探していたのだが、


 半日以上空港で待っていたと言っていた、バンコクに行くには町から2便のロットーのバスの便がなく


 早い時間のバスで来たと言っていた、遅い便のバスは飛行機の到着時間に余裕が無いのでと言う、


 遅れても私が空港で待っているからと言っても、早くから来て空港内をウロウロしていると言う。


 この前の電話の時空港で私を待つのが楽しみと言っていた。


 それからエアポート レールリンクからスカイトレインを乗り付いて駅から降りて、


 歩いて行く途中道端の屋台から夕食を買いホテルで食べるのである。


 長い間空港で待っている間に何も食べていないのである。


 エアーポートリンクの最終時間になる時も有るのであるが、無駄使いをしないのである。


 その次の日がお金の両替して、彼女の服などのショッピングをするのだが


 道端に店を出している洋服などを買うのであるが、値切る事は無いので、


 昔何点か買って値切ればと言った事が有り、それから値切りだしたのである。


 食事もタイスキが好きなので、一緒にタイスキを食べるのであるが、


 それが一番の贅沢である。


 蟹、エビが好きでも値段が高いと言って、そんな店には入らないのである。


 あくる日の朝にはスカイトレインに乗ってモーチットの駅まで行き、


 ロットーの8時発のバスで田舎町まで帰るのである。タイ・ブログランキング
コメント (12)
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