馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

パソコンは日々進化 私の脳は日々劣化。

2012-09-15 21:23:20 | 日記

9月11日(火)秋葉のヨドバシカメラに10時半着く。

息子が1階のパソコン売り場で既に見ていた。

昨日 ついに7年間程 使い続けたパソコンが

疲労困ぱいでダウンした。

素人があらゆる試みをしても起動しない。

当時 パソコンのメンテナンスをしてくれる方のアドバイスで

XPemachinesを買った。

秋葉のつくも電気で価格は6万円を切っていた。

製造中止になり、販売元のつくも電気も倒産した。

不具合は度々起こしたが愛着もあり

買い替える気持ちが起きなかった。

しかし快復の見込みはなかった。

秋葉の店を巡ったが結局ヨドバシでHPデスクトップのセブンを購入した。

弊社のパソコンメンテナンスをしてくれる方の説明通り

日本メーカーは高い、アジア系メーカーは不具合が生じると

快復までにかなりに日数がかかるとのアドバスだった。

秋葉から浅草橋まで手持ちで一駅だが運んだ。

新しいHPパソコンはデザイナー女性が使うことにして

私は彼女のXPパソコンを使用する。

私が使っていたパソコンには会計ソフトがダウンロードされて

いるが新しく購入したセブンには対応出来ないのだ。

夕方に専門家が来て設定、旧パソコンのハードディスクから

移し替える。

お金かかるな!

パソコンは日々進化しているのだが

私の脳は日々劣化している。

その距離がますます離れてゆく。

アナログ時代の電話 FAXが懐かしい。

 

 


隅田川 神田川 逃した魚は大きかった?

2012-09-15 16:45:55 | 日記

9月10日(月)日曜日に漁港でハゼ釣りした時

残ったアオイソメで隅田川と神田川合流点で釣りした。

16時 竿を2本使用。

一つはリール附きで隅田川の中ほどまで放り込む。

もう一つは延べ竿。

釣れても釣れなくても、行き交う遊覧船に手を振り

乗船客が手を振り返してくるのは楽しい。

 

ハゼを釣りたいのだが 釣れない。

延べ竿が水面深く引き込まれたので上げた。

ハゼではなくセイゴでもないような魚がかかった。

素人の私では魚名は分からない。

今度はリール附きにセイゴがかかった。

5時近くになったので引き上げることにして

リール附き竿を巻き上げていた。

すると、護岸から川面に投げたままの延べ竿のウキが深く沈み込んだ。

慌てて、延べ竿を掴もうとしたが一瞬の差で掴めず

竿は護岸を離れ水面に落ちた。

竿ごと水中に引き込まれてゆく。

護岸から離れぐんぐん川中央に向かってゆく。

両国橋の下を通り竿は見えなくなった。

 

可哀相な魚は釣竿を引っ張りながら川下りだが

力尽きて今度は竿に引っ張られるのだ。

 

逃した魚は大きい!

合掌!

 


ハゼ釣り、30年前は入れ食い。

2012-09-15 16:14:33 | 日記

3月9日(日)午後2時半 

あいつが住んでいたマンション下 護岸でハゼ釣り

 

30年前 船橋漁港でのハゼ釣りはすごかった。

竿を入れれば直ぐに食いつき、30分程で20匹釣れた。

90秒で一匹釣れたことになる。

水門を出た護岸では、さっぱが連針に2~3匹直ぐにかかった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%83%91

当時 妻は護岸で乳母車に乗せた息子をあやしていた。

まだ、生きたまま持ち帰り、てんぷらにした。

おいしかった。

妻に 又釣って来て!と言われた。

それが 現在は 持ち帰るな!に変わった。

 

午後5時、体から暑さで水分が大量蒸発

夕方のビールは旨い!

釣果はハゼ10尾。

  

ベランダから、あいつがビール飲みながら見ているかな?

 

 

 

 

 

 


岩盤浴ではなく 岩盤欲?

2012-09-15 15:18:46 | 日記

8月7日(金)午後三時、両国橋を渡り葛飾北斎通りを錦糸町駅方向に向かう。

久しぶりにスパに行った。

いつも浅草橋の銭湯なので今日は贅沢した。

スパ会員なので割引がある。

先ずは通常の大浴場に浸かる。

サウナに入ろうとも思ったが最上階にある岩盤浴に入ることにした。

浴衣で五階の岩盤浴の札架かる格子戸を開けた。

室内は30畳程広さだ。

各人の寝転ぶ間に10センチ程の高さのレンガタイルで仕切ってある。

見渡すと殆どのスペースは埋まっている。

バスタオルを敷き上下の浴衣で寝転ぶ人を見て、何か違うようだ。

髪がふんわりしている。

体が細い感じだ、膝までの浴衣短パンの下の脚は滑らかで

脛毛なく足につながり足指は赤だ。

胸を視ると膨らんでいる。

やっと気付いた。

直ぐに格子戸から飛び出す。

同じフロアーにあるアロマセラピーの受付の女性に

「男の岩盤浴は何処ですか」?

「男女一緒でございます」!

壁際のスペースに横たわる。

砂時計を回転させ、五分間腹這いになる。顔を左に向ける。

女性のマニキュアを塗った手が間近にある。

目を下にすると柔らかな曲線の脚と爪の赤がある。

時計の砂が全て落ちたので仰向けになった。

目をつぶるが落ちつかない。

見ず知らずの女性が隣で横たわり、玉汗が吹いている。

どうやら、小マダム風、想像するに平日昼下がりにスパに来られる女性は限られている。

若さの衰えを感じる、又は夜のご商売の女性だろうか?

砂時計が下に全て落ちた。

回転させ、私も腹を下にした。

お腹にタイルの熱がじんわり伝わる。

顔を左横にすると、隣に寝そべる小マダムの紅爪の手足ちらつく。

目を閉じた。まもなく異変が感じる。

下腹部が膨らみだした。

やばい、起き上がり、格子戸を乱暴に開けトイレに駆け込んだ。

危なかった。下腹部を温めたので腸が活発にミミズのように動き

中の発酵物を外に押し出そうとした。

やれやれ、加齢を重ねると身体の制御が思い通りにならない。

残念ながら助平爺のようにはならなかった。

http://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/5188368b34d4ffca1f8b6f28b4a04eb1

 

そして岩盤浴には戻らす、足もみ室に行った。