4月5日（火）
ニューカラーの羽根ペン 撮影
アマゾンショップに掲載。
http://www.amazon.co.jp/dp/B01DSV24P6
http://www.amazon.co.jp/dp/B01DSV25L4
http://www.amazon.co.jp/dp/B01DSV269A
4月5日（火）
午後1時 イタリア トスカーナから
ダライッティステーショナリーが到着した。
在庫が品薄状況だった。
3月中旬から、卒業、入学、入社祝で
ダライッティステーショナリー入荷
4月初旬だが、まだ、リボン包装での依頼がある。
欠品にならずホットした。
早速 撮影する。
4月2日（土）午前
前方に屋台が連なる。
昼近くになると花見客がどっと川沿いやって来る。
的屋のおっちゃん、おばっちゃんが準備に動き回る。
生業を持ったやくざと称される。
チラリと横目で見ると、どの屋台も爺さんばかり。
数年もすると介護施設に入らなあかんやろ？
的屋商売も高齢化なんだね？
海老川花見
今では
祭り、縁日も自治体、町内会、自治会が仕切り
的屋が屋台を張る場所が狭められた。
小さい頃、縁日で暴れる少年を的屋のお兄ちゃんが
きっちり抑え込むのを見た記憶がある。
賑やか、喧騒の祭りでの一定の秩序を保たれたのは
的屋が仕切っていたからだ。
数年前 町内会が的屋排除して、自分達だけで
縁日を仕切った。
私の商売柄、町内会役員から商品等の出店を
要請されたが断った。
裏金要求を迫り
役員間の金利権が卑しく汚いからだ。
警察幹部が言った。
彼らには警察が出来ない治安維持している。
全て 取締り規制で囲ってしまったら
覚醒剤商売にしか、しのぎを稼げない。
屋台通りを過ぎると
中年オジサン達がシートを広げ
場所取りと待機している。
海老川花見場所取り
この桜並木の折り返し点には
トレーニングした道でもある。
帰途 卸売市場が、一般客開放していたので
船橋卸売市場
鮪ブツ カマ類を1500円で買った。
