馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

悪徳悪質芝信用金庫が騙した警察官の経歴。

2022-03-21 08:34:31 | 日記

続きです。
このブログで久しぶりに悪徳悪質芝信用金庫横領詐欺事件に触れました。
悪徳悪質芝信用金庫横領詐欺事件の詳細については
書面にて芝信用金庫理事長あて送付しましたが
この事件に携わった警察官 当時警視の経歴は記載していません。


今から33年前
六本木でヤクザ同士の抗争事件があった。
正午、撃たれたヤクザが地下の焼肉店に逃げ込んだ。
当時、警部補であった同期は部下二人を伴い
瀕死のヤクザを後ろに睨み合いをした。
当時テレビ報道が現場を生中継
警視庁ヘリコプター、テレビ局ヘリが旋回
六本木は非常線が張られた。
生中継だ。
記憶がある。
凄いことが事件が起きているのだ。
警察官とヤクザが撃鉄を起こし
夕闇まで緊張が続く。
射撃する。
最後は投降する。
その主役をしたのが同期であったのを後に知った。
10年近く警部補で甘んじていたが
直ぐに警部に昇進。
その年の武勇でもあり有名警察官であった。
その事件の裏詳細は語れない。


その警視を悪徳悪質芝信用金庫
日本橋支店長と副支店長は偽り証言をして騙したのだ。
被害者、金融庁、警察を騙す。
公的認可を受けた金融機関が
納得づくで犯罪をしたのだ。
その結果、新たな詐欺事件に繋がる



人間は全てを曝け出さない。
学生時代の友人には、プライベートも含めて
自分の人格は判るが
社会人になれば、表向きと表に出さない顔がある。
悪徳悪質芝信用金庫と融資取引すれば
表の経歴書類は提出する。
しかし、内面の経歴は知らない。
私が警察、公安、ヤクザ、右翼等の繋がり
互いに持ちつ持たれつであることは知らない。
悪徳悪質芝信用金庫側は、私に鈍重でお人好しの一面を見ている。
「時は理にあらず」
彼らが私を言い包めているのをニコヤカニ聞くが
内心は「こやつら、噓ついてるな}
納得顔で頷く。


芝信用金庫横領犯多田政則協力を頂いた警察の方々(3)。(6)警察を騙す。



住吉連合会と寄居一家の抗争事件


事件
1989年9月30日午前11時すぎ、東京都千代田区飯田橋(警察病院の近接地)のホテルグランドパレスのロビーで、住吉連合会小林会組員が、寄居一家寄居真会東北寄居連合会会長を銃撃し、両足大腿部貫通の重傷を負わせた。


同日午前11時15分ごろ、小林会組員が、福島県郡山市の寄居真会の本部事務所に入り、寄居真会組員の右足に重傷を負わせた。その後、小林会組員は、約1時間、寄居真会の本部事務所を占拠した。


同年10月6日午後6時すぎ、東京都港区六本木にある小林会事務所前で、寄居真会組員が、小林会事務所を警戒中の小林会組員を銃撃し、銃弾が小林会組員の左足に当たった。その後、寄居真会組員は、近くの飲食店に入って、篭城した。警視庁麻布警察署署員らが、寄居真会組員の篭城する飲食店を包囲した。寄居真会組員は、投降した。


同日午後6時すぎごろ、東京都新宿区大久保の小林会系組事務所に、銃弾2発が撃ち込まれた。


同日夜、郡山市の寄居真会系組事務所に、銃弾4発が撃ち込まれた。


同日夜、寄居真会幹部宅に、銃弾2発が撃ち込まれた。


その後、住吉連合会と寄居一家は、和解交渉を行った。「寄居一家は、寄居真会を解散させ、寄居真会会長を絶縁する」という条件で、住吉連合会と寄居一家は、和解した。

唐獅子牡丹(昭和残侠伝・血染めの唐獅子サントラ盤)(唄)高倉健 1974LP