馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

僕はサラリーマン失格(1) だが、負けない。

2022-03-25 07:54:55 | 日記



続きです。
プーチンの噓つき、フェイク情報、捏造
誰が見ても、納得する。
ロシアの基準はプーチンの言葉と思想ではなく
思いこみという恐怖観念です。
その座標軸が上下動ではなく、平衡に回転。
ロシアの平民は、ドーナツに乗って下りられない。
世界の客観的正義はロシアにはない。
国連は平和への指針を世界各国へ導けない。
民主主義、社会主義、共産主義、専制国家
共通する平和への基準客観化を構築は不可能。


小市民で愚民である私でも、プーチンの大人げない
狂気は理解できない。
何処の国家にも人々には争いごとはある。
僕は、サラリーマン26歳の時、上司の不正に巻き込まれた。
敢然と反旗を翻し抵抗した。
直訴した部長は、監督不届きで処分されたくないと告げた。
僕は軽食喫茶で皿洗い人事命令が下された。
部長は、周囲に、僕のことを
漢字を読めない書けないので、営業職は不向きである
軽食喫茶で皿洗いしかない。
抽象的な総論曖昧な理由であって
個々の具体的欠陥への処罰ではなかった。
職場での周囲の男達は、見て見ぬ振りをして離れた。
女子社員は、男の狡さを見抜いていた。
陰ながら応援してくれた。
軽食喫茶に、女子社員は頻繫に来て
情報を教えてくれた。
役員が知ることとなり
調査が入った。
屈辱に耐え元の職場に3年後 復帰する。
温かく迎える女子
バツが悪そうに目を背ける男子。


不正をした課長はその後、夜逃げ
部長は責任回避を画策したが
まもなく死んだ。
二人とも墓に小便をかけたいが知らない。


因果応報です。


 
再掲

2018年5月28日 ブログ
 
 
従わないので、毎日 机で座り電話も取らせない
何もさせない日々が続いた。
 
総務課長の自宅に相談したが、黙殺。
部長の自宅で事実関係を説明。
朝4時までいたが、部長は言った。
「監督不行き届きで処罰されるより
成績不振で処罰されるほうが良い」
絶望の夜明けを始発電車が出るまで待った。
翌週から、軽食喫茶で皿洗い。
辞めさせようとした。
理由は、能力的に営業事務は無理
下請け会社で荷造り梱包しかできない。
45年前のことだ。
SNS社会ではない。
 
孤独な闘いであった。
 
3年間の屈辱に耐えた。
そこで学んだのは
 
怯まない」
 
「屈しない」
 
私は、10年前の悪徳悪質芝信用金庫詐欺事件で現在も戦っている。
悪いこともしていないので
怯まない。
屈しない。



言葉は言葉に過ぎない。


説明は説明に過ぎない。


約束は約束に過ぎない。


行動だけが真実だ。


 
柳橋 神田川 隅田川