馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

大京穴吹不動産宛て 配達証明郵便を送付。

2023-11-02 08:10:10 | 日記
11月2日(木)未明のベランダから、破壊工事が
鮮やかなライト光線で眩い。


10月31日(火)午前 郵便局へ
大京穴吹不動産宛て配達証明郵便を出す。


令和3年7月から、マンション内安全管理を
怠った骨折事故。
4回目の配達証明郵便を送った。
当初 弁護士を通じて対応したが
相手側担当の不遜な対応があり
弁護士依頼を解除して、個人として対処することとした。
以下書面が 冒頭書面の抜粋。
さあ~て、今後の行方はどうなるか
今後 SNS上公開しないで解決を望むがはたして?



             記

最近、コンプライアンスという用語が盛んに使われるになった。
近年、大企業を中心とした不祥事が相次いで起こった。
元来、コンプライアンスという用語は、法令遵守義務という限られた
意味であったものが、不祥事の多くが法令の枠組みを超えて
人間としてなすべき倫理問題を意識しない行為に基づくものが
目立つようになった。
最近の事例が明らかなように、企業不祥事の発覚によって
企業信用を失墜し、破綻に至る事例が生ずるようになると
「企業リスク管理」の観点から、コンプライアンスが
最も重要課題となった。
法的証拠が明示されないという根拠で真摯な誠実対応を切り捨てる。
現代社会は、法的証拠では説得、納得は困難とされる。
誰もが現場状況からして不自然と見る。
企業にとっても、「個人的真面目さ」「個人的誠実性」が問われ
その蓄積過程で信用を獲得します。
現代社会においては、社会秩序の維持と社内モラルが渾然一体となる。
「トップ、ミドル、」ロゥア」という階級は、責任所在が曖昧。
このような観点から
以下の疑問点に回答頂きたい。


                             令和5年10月29日
株式会社大京穴吹不動産
アセット事業
大熊義信部長部長殿。 


令和5年8月28日付け書面を受け取りました。
対する返信が遅くなりました。
7月に長年続けている登山での遭難事故により休養しておりました。
8月は親族が生死の境を彷徨う怪我があり看病の日々。
9月 10月は、高齢ではありますが
現役で仕事を継続中。
コロナ禍とウクライナロシア戦争の余波を受け
貿易とトランスメーカーの仕事が
国内回帰となり、忙しい日々が続いております。 
ほっと一息を付いたが、秋の涼しさで
疲労困憊が一挙にあらわれ快復に務めています。
過日の骨折経緯を振り返り
今般の社会状況と相関関係と疑問を書面として作成。
別紙 の質問に回答願いたい。



SNS上にて公開対応とします。
弁護士的対応とは、法的基準を軸に対応する。
社会的視点が欠如している。


社会的な適切さではなく、法律的に適法かどうかの基準重視。
世間かではなく、一個人との問題
対応方針が決まるまで推定無罪で対応
告発を無視する。
社会的適切さという視点の欠如。
相手に手の内を見せないためコメントしない。
世間一般常識と乖離。
一切の窓口を閉ざす。
時間経過風化させる。


上記がおおよその一般的視点。
道徳的に違反しても罰せられないが
法律に違反すれば罰せられる。
これを抑止するのがインターネット公開。
捏造ではない客観的視点で見せしめが処罰なる。
法律と道徳との違いは強制力。
だから法律に従い誹謗中傷せずに
SNS利用してブログ等で公開
現在、悪徳悪質芝信用金庫詐欺事件も
犯罪を認めないので、」道徳的制裁加えています。
加害者が安全管理を怠った罪を回避したとしても
ネット上に傷跡)残る。