馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

(3)大谷詐欺事件と 芝信用金庫偽造の嘘手口

2024-03-30 08:41:31 | 日記
大谷詐欺事件と芝信用金庫横領の手口。
水原一平とは関係ありません。
私が飲みに行く居酒屋です。





大谷詐欺事件と芝信用金庫横領の手口。

続きです



香港出身のアグネス・チャンんが大谷詐欺事件の見解を述べた。
正しく、それだ。
息子が台湾留学中には、海外送金は不慣れで難儀した。
ビジネス関係での海外取引先では送金であれば問題は生じないが
平成15年12月 年末の慌ただしい日々が続く
忽然と迷路に入り込んだのだ。
娘の定期預金が失われたのだ。
多田政則が日本橋支店から江古田支店に移動していた。



引き継いだ次の担当者は困惑の表情で
事務所で話した。
上司に定期預金が4万円しかない報告しましたが
上司は言いました。
「勘違いだ」
「資金繰りに困って金を脅し取ろうとしてるのではないか」?
その言動に反論出来ずにいた。
要するに、一心が虚偽の作り話で恐喝していると
暗にほのめかしているのだ。
年末から正月にかけて心身は疲れ切った。
被害者である一心が加害者と断定しており
多田政則に電話で確認しただけで
調べることもしない。
冷静に多田政則の行動が不審な点が浮かび上がった。
定期預金通帳を持参後、用事もないのに、頻繁に
事務所を訪れるようになった。
販促品のテッシュケース、サランラップ等を持参
只、黙ってお茶を飲み帰る。
それこそが、定期預金横領が発覚しないか
絶えず心配で訊ねてきたのだ。


芝信用金庫の詐欺の発端は融資書類の偽造から。
2021-06-19 08:36:09 | 日記






再掲

公的機関保証協会融資を書類偽造して

善意の無知業者を欺いたのだ。

まさか、10年後に彼方に忘れていた偽造書類の残滓が

表沙汰になるとは想像だに出来なかったあろう。

偽造した担当者は眠れぬ日々か?



2018年10月3日ブログ

芝信用金庫の詐欺の発端は

融資書類の偽造からです。





通知書1に記しました。



過酷なノルマを課せられた支店職員 杉山は

弊社の決算書を持ち帰り



中央区で営業実態もないのに遡って

私の了承も得ずに

杉山は役所、保証協会に

決算書類を提出。



その上で税金を納付させ

保証協会に融資が可能になりましたと

電話連絡してきた。

中央区への支店登記費用も含めて70万円の経費がかかった。

しかし、数日後保証協会担当者から

電話連絡にて、融資は出来ませんとの回答。



中央区での実営業、実態のない零細に融資するはずもない。



担当課長中矢に事情を糾した。

終始、無言。



その後、保証協会担当が直接来社して

融資は許可された。



倫理上、詐欺行為してでも

汚い裏作業をして

何が何でも無知な零細貸付して

儲けようとする

サラ金業者である。



川原支店長の陰湿なノルマが

後に、多田正則横領事件

曽根和行投資詐欺事件へと拡大してゆく。

私の忠告を無視して、事件隠蔽がなされ

テレビでの逮捕報道

新聞報道になった。

続く

中条きよし うそ 演歌百撰