このところインフルエンザの流行もあって出かけることを控えている。
マスク、鬱陶しいですね。
街に出て、ほとんどの人がマスクをつけているのを見るにつけ、これほど
多くの人が病み上がりかと異様にも見えてしまう。
たまにコンコン咳いている人がマスクを着けていなかっりする。 さすがに
距離を置いてしまう。
今日は小雨、これから雪に変わり明日一日雪が舞うという。
インフル菌を雪が包み込んでしまうだろう。
今日の画像も、近くの鎮守さまに咲く紅梅です。
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_________今日の話題_________
★ たかが くじら されど 鯨の はなし。
はなしの前に白人が大好きな牛と豚肉について、
中華圏では「牛は田を耕す。豚は働かない」だから豚は食べるが牛は食べ
ない、もっとも机以外の四つ足は何でも食べてしまう中国ですから、厳格
に決めているわけではない。まあ、理にかなっている。
中国は日本の捕鯨には賛成のようだ、この豊富な資源は今後10億人の胃
袋を満たすに格好の食材とみている。
しかし日本の捕鯨に対して基地外のように騒ぎ立てる欧米人の理屈がわか
らない。何故日本の捕鯨を敵視するのだろう?
それには こんな勘ぐりができる。
20世紀の大東亜戦争によって白人優越主義は否定されてアジア・アフリカ
諸国は白人による植民地支配から解放される事になった。
だから白人にとっては白人優越主義を打ち破った日本は恨みの対象であり、
キリスト教徒でもない白人でもない日本に対して歪んだ形で恨みが反捕鯨
活動となって現れているのだ・・・と。
キリスト教の真理と(人種差別)序列
母なる地球> クジラ> 白人> 黄色人種> 黒人> 霊長類・・・
彼らは面だって口にはしない。
捕鯨に反対する中心の過激派は この序列に従い「クジラは人間より 知能
が高い」とする 主張をしている。
捕鯨反対のその他理由
牛肉(オージービーフ・アメリカビーフ)の輸出拡大にクジラ肉は足かせ
だ。 日本人はもっともっと我々が手塩にかけた牛肉を食べるべき!
国際捕鯨委員会(IWC)は日本の脱退でその目的を失ったかに見える。
ホスト国オーストラリアはじめアメリカ、イギリス、ニュージーランド、
オランダ。
彼らの真の狙いが捕鯨などではなく、日本警戒論にあるとすると
今後の白人諸国の報復が気になるところ・・・
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