やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

忘れないで・・・

2019-12-18 09:41:54 | 散歩

いつまでも晩秋から抜け出せないでいる。

まだまだ紅葉に酔いしれて います。

「有終の美」 というものがあるのだ。

  

1/5 酔いしれて

借り切りの親子連れ、この風景は贅沢です。

 

          

2/5 チャップリン

回るだけの 単純作業が使命の水車です。

 

     

3/5 主役は黄葉

紅葉のなかで頑張っています。

 

              

4/5 お先に・・・

どんなときも、どんなときも・・・別れは ほんとに辛いものです。

 

  

 5/5 竹とんぼ

なぜかそんなイメージが浮かんだ。

 

________今日の話題________

文政権が隠す元徴用工の肉声。

 

今、日韓問題のネックになっているのが徴用工問題である。

元徴用工の個人賠償を日本企業に要求する文政権。

個人賠償は韓国政府の要求に応じ既に政府に支払い済とする日本

政府。韓国政府がネコババ着服したのは明白な事実。

 

今になって個人から賠償請求があったからと在韓日本企業に賠償

を求めてきた。(意図的に求めさせている)

文政権は元徴用工を利用していったい何を企んでいる・・・

 

その本物の元徴用工から生の声を「週刊ポスト」記者が取材している。

当事者達は慰謝料を本当に望んでいるだろうか?

 

その証言内容を掻い摘んで紹介。

「日本人の方が韓国人よりいい人が多かった。私が炭鉱で働いてい

た時代、日本人にはとても親切にされた思い出があります」

韓国人C氏(91歳)が語っている。

 

その他証言。

・日本人も同じ賃金だった。

・日本人からの差別を感じることはなかった。

・体力的にキツイ思い出はあるものの 日本人も皆同じだった。

・日本人に悪感情はない。

・自分の意思で日本に行った(家庭の事情があったので)

・高齢になった。お金を貰っても 使い道もないし仕方がない。

等々

 

韓国内で語られている 「被害者像」 とは全く異なるものだ。

言わずもがな である・・・

 

慰安婦問題もまた同じようなものなのだ、韓国駐留の米軍にも同じ商

売しているではないか。所謂金銭を得ていた 「〇春〇」 なのだ。

自国の兵士がベトナム女性におこなった悪行の数々は棚に上げておいて

、開いた口が塞がらない。

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