のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング ボランティア 時々花と金魚

どうだった? 問われて嬉し 孫の式    110名の皆さんが祝って歌った 『瀬戸の花嫁』

2018年12月20日 08時12分50秒 | うたごえ

うたごえの会場で 皆さんが口々に『先生 お孫さんの結婚式おめでとう』 『お孫さん綺麗だっだでしょう?』

『先生泣かなかった?』 『写真見せて』 『ピアノ喜ばれたでしょう?』 目が合う人毎に私に問いかける

かなり前から 私の夢をうたごえで語っており いよいよ15日だと言うことを告げていたので 皆さんが祝福する

 

 

嬉しくて 私の頬が緩んでいるのだろうか 『先生 今日はいつもより若々しい!』 と何人もの方が私に言う

スマホの写真を見せたりすると 『小さくてよく見えない!』 ・・ハズキルーペのコマーシャルかい(笑)

『先生 あのスクリーンに映し出して貰えない?』 もう賑やかである 受け答えする私も 嬉しさで弾む

 

『改めて 皆さんに 孫娘の結婚式の報告をします』 そして 経過を含め マイクで語りだすと拍手や感動が湧きおこった

私の幸せ 溢れすぎて 皆さんに お分けしますから 受け取って下さい 会場は笑顔がいっぱい 

こんなに 他人の幸せは 私の幸せ と受け取ってくれる優しい方々に 私はいつも包まれていると うるうるしそうだった

 

    

 

誰かが 『先生とお孫さんのお祝いに 瀬戸の花嫁 歌いましょうよ』 こんな声も出てくる

110名の皆さんが 歌ってくれる 『瀬戸の花嫁』 伴奏しながら あの結婚式場の 晴れやかな孫娘の姿を重ねていた

そして いつもより 脱線トークも弾み 笑いもいっぱい まだ 幸せのお福分けが出来る これを読まれた方にね

 

 

リクエスト33曲

きよしこのよる 赤鼻のトナカイ トロイカ 恋のバカンス 一杯のコーヒーから からたち日記 好きになった人

お正月 アメージンググレイス 君だけを 長崎物語 冬の星座 フランシーヌの場合は ミネソタのたまご売り

 

ああ上野駅 あざみの歌 もずが枯れ木で なごり雪 平城山(ならやま) 浜辺の歌 真白き富士の根

人を恋うる歌 釜山港へ帰れ 惜別の歌 りんごのひとりごと 切手のないおくりもの まつのき小唄

夕陽の丘 おさるのかごや 誰か故郷を想わざる 冬景色 瀬戸の花嫁

 

 

下町のうたごえ  バンド コーヒーブレイク生伴奏 in 本所地域プラザ

のびたがリーダーのバンド 40年以上続けています 私はキーボードとトーク

  YouTube 君恋し

  https://youtu.be/DOzbG3hv3IY

 

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コメント (12)
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