「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

韓国ソウル 最近の人気スポット 宗廟の塀に沿って歩く西巡邏(ソスンラ)道

2023-12-18 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他


最近、宗廟の西側の塀に沿って歩く西巡邏(ソスンラ)道が口コミで広がっている。
西巡邏道は朝鮮時代の昌徳宮、昌慶宮、宗廟周辺を巡察する道だ。巡邏道の中で西側に位置し、人気が高い。
西巡邏道に沿って歩いていくと、特色のあるカフェや飲食店、目を引く工房が続く。周辺の建物は宗廟の塀を越えられないように高さが2階に制限されているため、塀と調和した景観を成している。益善洞、仁寺洞など近くのソウルの他の名所に比べて落ち着いた印象だ。
西巡邏道の近くにはソウル敦化門国楽堂がある。
昌徳宮の顔である敦化門の名前を取った公演場で、伝統韓屋と現代建築様式が調和している。野外公演のための国楽広場と自然音響で国楽を鑑賞できる室内公演場がある。 (c)news1




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韓国コスメで賑わいを取り戻す新大久保と寂れる韓国明洞

2020-12-29 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他

こんにちは。
今年も残すところあとわずかとなりました。
2020年はコロナで始まり、コロナで終わる
コロナ禍一色の1年となり、
いまだに新型コロナウイルスの脅威は
年末に至っても衰えず
私たちに深刻な影響を与え続けています。
ステイホームの年末年始となり、
今までの生活のリズムが
一変しましたが、くれぐれも体調には留意され
お元気で新年をお迎えください。

今年もたくさんの方に
「韓流ダイアリー」にお越し
いただきまして本当に有難うございます。
またお忙しい中コメントを
くださった方々に心から感謝申し上げます。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

また今年も昨年同様に日韓関係が最悪の年になりました。
政治と文化は別問題と言われる中、過去にここまで
日本人に嫌韓を広め日韓関係を悪化させた
韓国大統領はいません。
これでは日韓の文化交流に大きな影響が出てきても
仕方のないことです。
来年の韓流はどうなるのでしょうか?

韓国コスメを求める人たちで再び脚光を浴びる東京・新大久保。
平日にもかかわらず、新大久保は多くの人が訪れていた。新大久保といえば韓国グルメ。
ヤンニョムチキンなどが大人気だが、多くの女性たちの最近のお目当ては、ずらりと並ぶ韓国コスメ。なぜ、韓国コスメが人気なのか。買い物客に聞いてみると、そこにはコロナ禍の影響があった。
20代「緊急事態宣言が出てるとき、『愛の不時着』とかすごく見てた。なんかすごく肌がきれいなのでいいなって」10代「BTS! 本当に肌がきれい。わたし自身、つや肌になりたい」
さらに、日本の「紅白歌合戦」にも出演したガールズグループ「TWICE」のメンバーも透明感あふれる美白メイク。こうした白さへの憧れから、今、韓国コスメが大人気となっている。
また、そんな韓国コスメをわざわざ新大久保に来て買うのにもわけがあった。
10代女性「韓国感じます。ハングルだったり、韓国語が書いてあるとわくわくが」、「コロナなかったら(韓国に)行ってる」

コロナ前は、日本人観光客でにぎわった韓国の観光地明洞(ミョンドン)。
現在は、大きく様変わりしていた。日本人観光客に大人気だった明洞(ミョンドン)の観光マップを拡大したものを見ると、68ものコスメ店が掲載されている。
実際、今どうなっているのか。メイン通りに面しているお店は閉まっており、一時休業のお店、空き家となったお店もあり、調査の結果、観光マップに掲載された68カ所中、赤いシールを貼った28カ所、およそ4割のお店が姿を消していた。
韓国の観光スポットが閑散とする一方で、韓国コスメでにぎわいを取り戻す新大久保。
コロナ禍の光と影がそこにあった。 フジテレビ系(FNN) FNNプライムオンライン






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日本での韓流ブーム、日韓関係の悪化とコロナが大きな障害

2020-07-14 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他

日本で韓流ブームが再び起きているが、韓日関係の悪化と新型肺炎が大きい障害となっている。
K-POPスターに続き、tvNドラマ『愛の不時着』とJTBCドラマ『梨泰院クラス』など韓国ドラマが日本で大きく愛され「第4次韓流ブーム」が起きている。しかし、本来韓流の主人公は人気を実感できていない。韓日関係が冷え込んでいるうえに、新型肺炎が依然として猛威を振るっているため。日本現地を行くことも、特別な活動をすることもできず人気をただ噂で見聞きするだけだ。ある韓流スター側関係者は「普段ならファンミーティングを開いたり番組に出演したりしただろう。今は日本で人気が高いにもかかわらず現地活動は難しい。日本に渡っていくことさえできない」とし、「現地活動ができないから全く収益につながらない。手をこまぬいているしかない」と吐露した。韓日関係の悪化と新型肺炎に影響を受ける人は韓国ドラマの俳優だけではない。今年デビューを準備していたというある中型企画事務所の新しいガールズグループはいつ公開できるか果てしなく待っている。日本人メンバーが日本で足止めされ、韓国に入国できずにいるため。関係者は「今年下半期をめどにデビューを準備しているが、実現できるか分からない。日本人メンバーがいつ韓国に来れるか見守るしかない。新型肺炎で会社の売り上げが急激に減っている。無理に新しいガールズグループをデビューさせるわけにはいかない状況」と明らかにした。韓流はすでに日本国内で一ジャンルになった。日本の中高年女性から10・20世代の女性へ、もう中高年男性にまで韓流消費層が拡大した。新型肺炎でネットフリックスのようなOTTプラットホームが注目されると韓流が最も大きな恩恵を受けたという分析もある。このように韓流の光の裏に影も存在する。ある韓流スターマネジメント関係者は「新型肺炎でエンターテインメント産業全般が厳しい。生き返った韓流で道が開けるかと思ったらそれも簡単ではない。韓流コンテンツが人気というが、大きく実感していない」と伝えた。(中央日報)
日韓関係をみれば、日本に対する反日や、日本製品ボイコット、また国家間の約束やルール、条約などを守らない韓国に対して嫌韓が起こるのは当たり前のことで韓国が日本を嫌いなことと同じく日本も韓国が大嫌いです。韓国は安倍総理だけを敵を回し、日本国民は敵にしたくない行動をとっていますが、今そんな単純な日本人はいません。日本国民の怒りも相当なものです。韓流という文化交流に大きな影響が出てきても仕方がない事ですね・・・



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韓国の「慰安婦タブー」が崩れ始めた

2020-05-25 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他
意外とあっけなかった韓国の「慰安婦タブー」
5/24(日) 12:21配信韓国の元慰安婦支援団体への「批判タブー」が崩れ始めている(YONHAP NEWS/アフロ)
 韓国の元慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連、旧挺対協)」の尹美香・前理事長が窮地に追い込まれている。募金や政府補助金の横領疑惑や寄付金を使った不透明な不動産取引などが次々と報道され、横領罪などでの告発を受けたソウル西部地検が5月20日に正義連事務所を家宅捜索した。疑惑の解明には時間がかかるだろうが、現時点での最大の驚きは「正義連批判はタブー」という常識が崩れたことかもしれない。この壁はとても厚いものだったので、意外とあっさり崩れたなというのが私の抱いた感想だった。
前理事長の政界進出が引き金に。
 簡単に流れを整理しよう。30年近く団体とともに活動してきた元慰安婦の李容洙さん(91)が5月7日に記者会見を開いた。李さんは、「だまされるだけだまされ、利用されるだけ利用されてきた」と正義連を批判し、毎週水曜日に日本大使館敷地前で開かれる水曜集会についても「寄付金も被害者(元慰安婦)たちのために使われたことはなく、どこに使われたのかも分からない」と主張した。
韓国メディアが伝えた会見全文を読むと、尹前理事長への個人的な怒りが背景にあるように見える。尹氏は、与党の比例代表候補として4月の総選挙で当選した。李さんは、尹氏を批判しながら「国会議員になってはダメだ」「(慰安婦問題の)解決もせずに国会議員だとか、閣僚だとか、そんなもの」などと繰り返し批判した。
韓国の保守系紙・中央日報によると、李さんは4月下旬にも少数の市民団体関係者や記者の前で尹氏の出馬には最初から反対だったと語っていた。尹氏から3月末に電話を受けて出馬を伝えられた際に反対を伝えたが、尹氏からはその後、連絡がなかったという。
李さんの記者会見後に正義連と尹氏側は、出馬を伝えた時に李さんから「一生懸命にやりなさい。よかったね」と言ってもらったと反論した。この点について李さんは進歩系紙・京郷新聞とのインタビューで「いきなり『国会議員になるため立候補します』と言うから、『よかったね』と一言だけ言った。皮肉で言っただけだ」と語った。直訳すれば「よかったね」なのだが、韓国では20年ほど前に「よかったねぇ、本当に」という言い回しが相手を皮肉る言葉として流行して以来、李さんの主張するような用法は珍しくない。語感を込めて意訳するなら、「あ、そっ、よかったね」とする感じだ。尹氏の主張するように「一生懸命にやりなさい」という言葉が付いていたなら祝福だろうが、一言だけなら皮肉と受け止める方が普通かもしれない。


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慰安婦の嘘、韓国で次々暴かれる真実

2020-05-23 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他
韓国で慰安婦問題をめぐり内紛が勃発している。
5月7日、元慰安婦の李容洙さん(91)が会見を開き、30年あまり活動をともにしてきた慰安婦支援団体、旧「挺対協」(現在は「正義記憶連帯」=正義連)との完全決別を宣言。李さんといえば、2017年の晩餐会でトランプ米大統領と面会するなど、慰安婦のシンボルといっていい存在だ。さらに会見で李さんは、元代表の尹美香氏(55)に資金流用や会計不正の疑いがあるとして、「慰安婦を利用するだけ利用した」などと激しく非難した。
「きっかけは今年4月、尹氏が国政選挙で当選し、革新系与党の議員となったことです。今回の会見でも、李さんは『(活動家は)議員になってはならない』『抗議運動の方法が間違っている』などと発言しています。李さんの怒りは相当なもので『団体は解散するべき』とまで口にしていました」(韓国一般紙記者)
尹氏は慰安婦問題の第一人者だ。旧「挺対協」のトップに就任後、毎週水曜日に日本大使館前で行われる抗議活動を展開するなど、慰安婦問題をリード。また国連に慰安婦問題を訴えたり、2015年の日本政府が拠出した和解金を慰安婦に受け取らないよう説得するなど、海外でも活発に活動してきた。次々と報じられる尹氏の私物化疑惑。「李さんの会見後、保守系メディアは尹氏の疑惑を次々と報じています。その大半が団体の金銭の不正支出および流用疑惑です。たとえば7年前に寄附金で購入したゲストハウスは慰安婦のケアに使わず、パーティなどに使われたといいます。またこのゲストハウスの管理費名目で尹氏の父親に7580万ウォン(約660万円)が支払われている。また娘の年間1億ウォン(約870万円)という莫大な留学費用が団体から支出されたのではないかと報じられた。さらには同団体が受け取った支援金・募金49億ウォンのうち18%しか元慰安婦に支払われていないことも問題視されています」(同前)
尹氏は留学疑惑については「奨学金で行った」と反論。さらに所属政党と結託し、「親日勢力の謀略」というフレーズで疑惑に反撃している。
現地ジャーナリストが解説する。「保守派を日本統治の協力者の子孫と決めつけ、国内の対立構図を作る手法です。保守サイドは『また親日フレームか』と反発していますが、韓国世論は意外に冷静で、尹氏の疑惑は過去の問題と切り離してしっかり解明すべきという意見が大半を占めています」「日本なき反日」はもはや冷やかな目で見られている。
吉崎 エイジーニョ/週刊文春 2020年5月28日号



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韓国K-POP業界が赤信号、損害額が増えるばかり

2020-05-13 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他

韓国内で新型コロナウイルスの再拡散リスクが高まったなか、
K-POP界にも再び赤信号が灯った。
ソウル梨泰院(イテウォン)のクラブで発生した集団感染によって
収束を見せていた新型コロナ19が再び全国に広がり、K-POP界も
事態の行方を注視している。
現在、5月末と6月に予定されたコンサートが日程を再調整しているが、
すでに1、2回延期された公演や全国規模のコンサートは調整が
難航しており、最悪の場合は一部中止もやむをえない状況だ。
5月1日、韓国音楽レーベル産業協会が集計した資料によると、
今年2月から4月まで開催予定だったイベントのうち73件が延期または
中止となり、損害額だけで約62億7000万ウォン(約6億2700万円)に
達するという。このような状況が続けば損害額は次第に増えるとみられる。
イベント関係者は「現在は持ちこたえるしかないが、延期された公演も
このような状況が続けば、中止せざるを得ない。 下半期に公演を
再開しても蓄積された被害によって公演産業そのものが揺らぐか、
中小企業は倒産する可能性が高い」と述べた。
現在、観客なしで行われている音楽番組やバラエティ番組の収録も、
慎重に公開放送の再開を模索していたが、今回の事態を受けて非公開を
続ける方針だ。
とある関係者は「新型コロナ19が収束に向かい、少しずつ正常化を
期待していたが、梨泰院クラブでの新型コロナ19集団感染により、
もう少し事態を見守る必要がありそうだ」と懸念の声を上げた。
 (スポーツソウル)



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韓国軍によるベトナム戦争での民間人虐殺の被害者

2020-04-23 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他
ベトナム戦争民間人虐殺被害者、韓国政府に対し初の国家賠償訴訟。
民弁ベトナムTFの関係者らが21日、ソウル中央地裁前でベトナム戦争韓国軍民間人虐殺国家賠償請求訴状提出記者会見を行なっている。今回の訴訟の原告であるグエン・ティ・タンさんはベトナムから映像で参加した。
ベトナム戦争での韓国軍による民間人虐殺の被害者が、初めて韓国政府を相手に国家賠償訴訟を起こした。民主社会のための弁護士会(民弁)の「ベトナム戦争民間人虐殺真相究明のためのTF」は21日、被害者のグエン・ティ・タンさん(60)に代わって「民間人虐殺に対して責任がある大韓民国政府は3千万ウォン(約262万円)を支給せよ」との損害賠償請求訴訟をソウル中央地裁に起こした。
この日、民弁がソウル中央地裁前で開いた記者会見にテレビ通話で参加したグエン・ティ・タンさんは、「民間人虐殺を韓国政府が認めることだけが、被害者の苦痛を和らげることができる。私をはじめとする多くの被害者の名誉が回復されることを願う」と述べた。1968年2月、当時8歳だったグエン・ティ・タンさんは、ベトナム・クアンナム省ディエンバン市社ディエンアン坊フォンニィ村の自宅周辺で、韓国軍青龍部隊第1大隊第1中隊所属の兵士たちの撃った銃で左脇腹を打たれて重傷を負い、手術で命を取り留めて以来、今日まで後遺症に悩まされている。当時、家族5人が命を失い、14歳の兄は大怪我をした。グエンさんは2018年4月、民弁と韓ベ平和財団が行った「ベトナム戦争民間人虐殺真相究明のための市民平和法廷」に原告として参加してもいる。
この法廷(裁判長:キム・ヨンラン元最高裁判事)は「大韓民国は賠償金を支払い、原告の尊厳と名誉が回復できるよう公式に謝罪せよ」との判決を下した。グエンさんは1年後に被害者102人とともに真相調査を要求する請願書を大統領府に提出してもいる。しかし「韓国軍の戦闘史料などでは、駐越韓国軍による『民間人虐殺』に関する内容は確認されていない」というのが韓国政府(国防部)の立場だ。
しかしグエンさんが主張するフォンニィ村虐殺事件は米国の『駐越米軍監察報告書』に公式記録として残っている。当時の報告書には「第1中隊が捜索作戦を繰り広げた1968年2月12日、フォンニィ事件で74人が殺害され、17人が負傷し、計91人にのぼる死傷者が出た」と書かれている。ベトナム戦争当時、韓国軍による民間人虐殺は80カ所余りで発生し、9千人以上が犠牲になったと推定されている。
今後の裁判で韓国政府とグエンさんは、民間人虐殺の当事者が実際に韓国軍だったのか、事実関係を争うものとみられる。韓国国民ではなくベトナム人が韓国政府を相手に国家賠償訴訟を起こせるのかも争点だ。国家賠償訴訟は国家の不法行為が発生した日から5年内に起こさなければならないが、1975年のベトナム戦争が終わって45年が経過しており、時効も争点になる可能性がある。
チョ・ユニョン記者
最終更新:4/22(水) 12:09 ハンギョレ新聞

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2019年の韓国芸能界、最もアクセス数が多かった記事は

2019-12-29 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他
こんにちは。
早いもので2019年も残すところ
あとわずかとなりました。
もうすぐ新しい年が始まりますが
大掃除やお正月の準備など
気になるころですね。

今年もたくさんの方に
「韓流ダイアリー」にお越し
いただきまして本当に有難うございます。
またお忙しい中コメントを
くださった方々に心から感謝申し上げます。

これから寒さも厳しくなりますが
風邪など体調には留意され
お元気で新年をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

2019年は日韓関係が最も最悪な年になりました。
常に「日本は絶対に悪」という反日ベースをもとに
日本製品の不買運動もしている韓国です。
日本はそんな子供じみた挑発に乗ることなく
冷静な外交で対処してほしいと思います。
また、反日と言いながらも韓国の芸能人や
k-popアイドルは日本でファンミやコンサートなどの
活動をしていることのくいちがう矛盾さ!
政治と文化は別問題として交流を取り入れることに
賛否両論いろいろな意見があると思いますが、現在の
日韓関係を見ていると、どうしても違和感を
感じてしまう部分があり、お互いの文化交流に
大きな影響が出てきています。
日本、韓国とお互いの文化を尊重する態度が必要だと
思いますが、政治が絡むと難しいのでしょう。
どうなるのでしょうか? 来年の韓国経済と韓流は?

2019年の韓国芸能界は元BIGBANGのV.Iやユチョンの事件、
元KARAのク・ハラやソルリの自殺など衝撃的な大きな事件が
たくさんあった年でした。
その中でも2019年最も多く読まれた(ワウコリア)記事では
ソン・ジュンギとソン・ヘギョの反日カップルの
離婚だったそうです!
↓(ワウコリア)アクセス数1位の記事より
ソン・ジュンギ(33)が、妻で女優のソン・ヘギョ(37)に
相談することなく離婚調停を申請したとし、これは警告の
意味ではないかと報じられている。
ソン・ジュンギがソン・ヘギョに離婚調停について知らせずに
申請したと報じた。
報道によると、ソン・ジュンギは離婚調停申請書を提出し、
報道資料を通じてソン・ヘギョに伝えたという。
二人が離婚を合意した状態でソン・ジュンギが離婚調停を
選択したのは、早く終わらせたいという意図だった。
ソン・ジュンギ側の関係者は「ソン・ヘギョに『結婚生活と
離婚背景などで嘘を流布すれば全てを公開する』という
注意を与えようとする意図だ」と説明し、不必要な雑音を
作らないでほしいという一種の警告だと解釈できると述べた。
二人の離婚は、争わない限り8月に離婚手続きが終わるとみられる。


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韓国芸能人の悲劇はなぜ絶えないのか

2019-12-01 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他

結果と成果を優先視するK-POP産業で、スターは感情的な
疲労とストレスが大きくなる。
彼らは華麗さの裏面の未来に対する潜在的不安とむなしさ、
そして途方もないストレスで“心の病気”を患っている。
激しい競争に追い込まれて、生き残るために地団駄を踏む。
目標を成し遂げた後にはその場を守らなければならないという
圧迫感があると告白したスターもいて、反対に目標を成し遂げた後の
喪失感と虚しさを吐露したスターもいた。
デビュー後、他のアイドルと絶えることなく比較され、うつ病と
パニック障害になったアイドルもいて、空白期間アルバイトを
しなければならない程生活苦に苦しめられてうつ病になったという
スターもたまに見てきた。
特にオンラインコミュニティとSNSの発達でスターの私生活が
過度に露出して、即刻フィードバックを受けることができるように
なって、これによるストレスとうつ病を訴えるスターがどんどん
増えた。アンチコメンターの無差別的なコメントで、うつ病を
より一層ひどくさせる。
アメリカのバラエティーとワシントンポストなどは、K-POPスターを
相次いで死に追いやるK-POP産業構造を指摘した。
24日、バラエティーは「若いK-POP人材が相次いで亡くなっている。
多くの人々がうつ病を訴えたし華麗な外見の裏には人間の尊厳性を
踏みにじるものすごい産業の兆候を残した」と、指摘した。
同日、ワシントンポストは「K-POPスターがファンたちによって
途方もない重圧感を受けている」とし、「2人の女性歌手
(ク・ハラさんとソルリさん)は芸能人という理由で恋愛や
私生活を統制受け、大衆の検証を受けたし、オンライン上の
悪意の批評に苦しめられなければならなかった」と、批判した。
CNNはK-POPスターに向かったアンチコメントを言及して
「アンチコメントによるK-POPスターの深刻な圧迫に対する論争が
再点火した」と、書いた。
この頃は所属事務所とスターもうつ病の深刻性を認知している。
過去には精神と診療に対する否定的な視線が大きかったが、
最初から周期的に体系的なカウンセリングを実施している
所属事務所もたくさん増えた。
あるマネジメント関係者は「うつ病は個人がひとりで解決するのには
限界がある。事務所でも専門カウンセリングと薬物治療など、
専門家の手助けと周辺の助けを受けろと語る。活動をしばらく
中断しても心理的治療を薦める事務所も結構ある。
アイドルメンバー自らが治療を受けるという場合も見た」と、話した。
最近スターの相次いだ死の中で積極的なうつ病治療と必要性、
そして本質的な解決方案に対する声はより一層大きくなっている。
(イノライフ)



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「SEVENTEEN」、「日本出張、放射能を吸いに行く」非難の声

2019-10-31 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他

これは今流行りの言葉で「やっちまった~~」
でしょう(笑)
ほとんどのコメントが、
・韓国の方が空気汚れていて数値が高い!
・だったら日本に稼ぎに来るな!
・韓国人の本性が分かることば!
・それなのに、なんで日本にくるの?
・自分の国で頑張ってください!
・イメージダウン!
・金儲けだけ!
・スタッフが悪い。
・日本の震災を笑いものにして
 人間として残念。
・削除すればいい話ではない。
・これが韓流の実態。
これは仕方ない反応ですね!!

「SEVENTEEN」側のスタッフ、SNSに不適切な投稿か
「日本出張、放射能を吸いにいく」
韓国アイドルグループ「SEVENTEEN」の関係者とみられる
人物がSNSに不適切な内容を投稿していたことがわかり、
物議を醸している。
この人物はSNSを通して「行く…また行く…放射能を吸いに」と
記載し、ハッシュタグで「セブンティーン」「コンサート」
「日本」「出張」「放射能たべに行くグラム」「また行く」
「odetoyou」などを追加した上で、機内の座席モニターの
写真を投稿。
機内モニターは韓国から日本・東京に向かうことを示している。
「SEVENTEEN」の公式スケジュールによると30日と31日、
横浜アリーナで「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」を
開催する予定だ。
SNSに投稿した人物がハッシュタグで記載していた「odetoyou」は、
「SEVENTEEN」の公演タイトルであることがわかる。
この投稿は「科学的根拠」などを理由に韓国でも非難の声が相次ぎ、
その後、問題の投稿は削除された。
 (ワウコリア)




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