BTSのV、戦闘服を着た姿を公開、男らしい力強さを感じるテテ

BTSのV、軍事警察団特任隊で服務中の姿公開。
グローバル・スーパーグループ防弾少年団（BTS）のメンバー、V（本名キム・テヒョン）が軍事警察団特殊任務隊（特任隊＝SDT／Special Duty Team）の戦闘服を着た姿が公開された。Vは陸軍第2軍団双竜部隊に配属され、司令部直轄の軍事警察団特任隊で現役服務中だ。
ソーシャルメディアのコミュニティ「陸軍訓練所に代わってお伝えいたします」に17日、「BTS Vの近況。第2軍団軍事警察団特殊任務隊で服務中」という書き込みと共に、SDT対テロ服を着たVの姿を収めた写真が掲載された。
「軍事警察」のワッペンが付いた黒い戦闘服を着たVは、同じく黒のマスクをして、強い眼光を放ちながら正面を見据えている。真剣に戦闘射撃訓練を行っている様子を収めた写真も併せて公開された。
オンラインでは、これらの写真について「ドラマや映画のスチールカットかと思った」「『太陽の末裔』続編の先行カットじゃないのか」などの反応が相次いだ。さらに、Vの凛々しい姿が兵役に対する認識を変えている、という見方もある。
昨年12月に入隊したVはSDTに志願して合格した。Vの除隊（予備役へ転役）予定日は来年6月10日だ。　　　　　　　　　　　イ・ジェフン記者　NEWSIS／エンタメコリア

歌手のIUとBTSのVがウェディング姿で熱演する「Love wins all」MV

歌手のIUとBTS（防弾少年団）のVが、美しいビジュアルで熱い関心を集めた。
IUの先行公開曲「Love wins all」のミュージックビデオが公開された。
映像でIUはウェディングドレスを、男性主人公として出演したVはタキシードを着ている。
2人はウェディングフォトとして人生4カット（韓国のプリクラ）を撮影し、抜群の相性を見せた。
ネットユーザーは「2人のビジュアルが良すぎる」「IUとVの人生4カットが欲しい」「ロマンス映画を丸々一本観た感覚だ」と、好評した。
先行公開曲「Love wins all」は、ミニマルでヴィンテージなピアノイントロから始まり、マキシマムなアウトロに至るまで、起承転結がはっきりしたバラードナンバーだ。IUの成熟していながらも可愛いらしい声が、リスナーの心を温める。
ミュージックビデオでIUとVは、傷だらけの顔と疲れた表情で正体不明の飛行物体と追撃戦を繰り広げる。その後、廃ビルに身を隠した2人は、ビデオカメラの中の別の世界を発見する。
2人はウェディングドレスとタキシードを着て、幸せなひと時を満喫した。
2人は頬を寄せ合ったり、優しく抱きしめたりするなど、胸をときめかせるポーズで甘い雰囲気を醸し出した。IUは俳優のイ・ジョンソクと2022年12月31日に熱愛を認め、現在も交際を続けている。
　(kstyle）


　　　　　

兵役中のBTS、RM & V 、近況写真が公開、二人並んで「忠誠！」

兵役中の防弾少年団（BTS）メンバー、RMとVの喜ばしい近況が伝えられた。
RMは16日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「インスタグラム」に「忠誠！」という一言と共に写真を掲載した。
公開された写真には、きちんと軍服を着込んだRMとVの姿が収められている。
さらにRMは、最精鋭訓練兵の賞状も公開した。「二等兵キム・ナムジュン」という名前が鮮明な賞状には「教育訓練および兵営生活の間、他の模範となり、特に新兵第23－94期教育課程において為国献身、責任完遂、相互尊重の姿勢を実践し、最精鋭訓練兵に選抜されたので、ここに賞状を授与します」と記されており、どこであろうとRMらしい様子に注目が集まっている。
RMとVは昨年12月11日に入隊し、軍隊生活中だ。
チョ・ミョンヒョン記者　エンタメコリア

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BTS ジョングク&ジミン、入隊中の近況ショットが公開

BTS ジミン＆ジョングク、入隊中の近況ショットが公開…軍服姿で寄り添い笑顔。
8日、韓国の国軍コミュニケーションサービス「ザ・キャンプ（THE CAMP）」の新兵教育隊（第23-22期）10中隊のコミュニティには、訓練兵のスケッチが公開された。
写真は各個撃破と呼ばれる訓練後に撮影されたもので、ジョングクとジミンが並んでポーズをとっている姿が収められている。
ジミンはジョングクの肩に手を回し、ジョングクはお茶目なポーズをとっており、目を引く。特に凛々しくなった2人の姿が、視線を釘付けにした。
2人は昨年12月12日、京畿道（キョンギド）漣川（ヨンチョン）第5師団の新兵教育隊に入所した。先立って、11日に論山（ノンサン）訓練所に入所したRMとVに続いて、BTSで最後の入隊者となった。
入隊に先立ち、ジミンとジョングクは生配信を通じて感想を伝えた。ジミンは「残念だけど、行く時が来た。行ったら、皆で集まっている姿が、僕もARMY（ファンの名称）も恋しくなると思う」とし「ジョングクと一緒に入隊することになったので、頼りになりそうだ」と伝えた。
ジョングクは「BTSの完全体を僕たちも1日でも早く見たいので、このように決定することになった。悔いもないし、とても良い決定だと思う。最近も全てを注ぎ込んで、ある程度整理してる感じなので（気持ちも）すっきりしている」と明らかにした。
BTSは2025年にメンバー全員が除隊し、完全体での活動を再開すると予想されている。
　(kstyle）

2023年、BTSのメンバー全員が兵役の義務を履行することに

2023年、BTSのメンバー全員が兵役の義務を履行することに。
先立って昨年12月と今年4月にそれぞれ陸軍現役で入隊したJINとJ-HOPEは来年中に除隊する。社会服務要員の判定を受けたSUGAは9月から兵役義務を履行中だ。
BTSは昨年にリリースした9周年記念アルバム『Proof』を最後にグループ活動を中断した。
今年でデビュー10周年を迎えたBTSが行く道には、常に「初」と「最高」の修飾語が付いてきた。「BTSの記録を破ることができるのはBTSだけ」という言葉も出たほどだ。

2025年に訪れる2度目の「花様年華」
やはり関心が集まるのはBTSの軍除隊後の「復帰時期」だ。
最年長のJINは来年6月、J-HOPEは来年10月の除隊が予想されており、BTSは2人のソロ活動を通じて軍白期を最小限に抑えるものとみられる。
事務所とメンバーたちは2025年のグループ活動再開を熱望している。また、BTSは早くもBIGHIT MUSICと2度目の専属契約を締結し、復帰への足がかりを作っている。

彼らが2015年にリリースした『花様年華』シリーズは「人生で最も美しい瞬間」を意味する。
「青春」と「成長」というキーワードが込められた『花様年華』シリーズは、BTSが今のグローバルグループとしての地位を築くための踏み台となった。
BTSは『花様年華 pt.2』で「ビルボード200」171位を記録、初めてビルボードのチャートに上がり、K-POPの新たな歴史の始まりを知らせた。
だからこそ、2025年に再び訪れるBTSの2回目の『花様年華』を大きく期待したい。
RMは「シュチタ」を通じて「2025年はメンバーの大部分が復帰する年であり、『花様年華』という記念碑的な叙事が10周年になる年だから、そこで何かできるのではないかと思った」と告白している。
HYBEのキム・テホCOOは「2025年には、BTSとARMY（BTSのファンネーム）にとって最も意味のあるアルバムだった『花様年華』10周年記念プロジェクトを進める」と予告した。
　（スポーツソウル）

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BTSのV、日米をルーツに持つシンガーソングライターのUMIとコラボ

入隊中”BTSのV、日米をルーツに持つシンガーソングライターUMI（母親が日本人）とコラボ！誕生日の12月30日にシングルをリリース。
“ヒーリング・ネオソウル”として人々の心に寄り添い、癒しをもたらす楽曲をリリースしている日米をルーツに持つ24歳、シアトル出身のシンガーソングライターUMIが、自身のInstagramにてBTS（防弾少年団）のVをフィーチャリングさせた楽曲「wherever u r」を12月30日（土）14時に急遽リリースすることを発表した。
今作は“遠距離”をテーマにしており、UMIの透き通った歌声とVの甘美な歌声がどのようにマッチしているか、非常に楽しみだ。
かねてよりVがSNS上で、UMIの楽曲のファンであることを発信しており、2人のSNSでの交流はファンの中でも盛り上がっていた。
今回のコラボ楽曲もUMIがSNS上でリリースをほのめかしていたが、Vの誕生日である12月30日の日本時間14時にリリースが決定。
UMIはTWICEのサナ、今月の少女（LOONA）のチェリ、NewJeansのヘリンやXGのJURINなど、多くのアーティストが好きだと公言している。アメリカのシアトル出身、LAを拠点に活動を行っており、母親が日本人という日本にルーツを持ったR＆Bシンガーソングライターだ。
今年の「SUMMER SONIC」では、星野源キュレーションのステージに出演も果たすなど要注目となっている。　　(kstyle）

BTS ジミンも坊主頭、ジョングクと揃って今日入隊

JIMINは11日、グローバル・ファン・コミュニティー・アプリ「Weverse」を通じて「行ってきます」というタイトルで16分ほどのライブ配信をした。JIMINはこの日、「髪を短くしたら実感がわいてきて、行く前に皆さんにごあいさつしなけばと思い、やって来ました」と配信理由を打ち明けた。
JIMINは最初に帽子をかぶって登場したが、配信中に帽子を取って丸刈り姿を公開した。特に、髪を丸刈りにしたことで一段と若々しいビジュアルを誇っており、目を引いた。
また、JIMINはファンたちのため「準備していたことがあるんだけど、分かりません。僕もやりたいことをずっと悩んで考えていて、結局自分がやりたいことを準備したんだけど、皆さんに気に入ってもらえるかよく分かりません」とした上で「入隊したらいろいろ振り返り、皆さんに対する感謝、ありがたさ、空いた穴を痛切に感じてきます」とコメントし、準備したコンテンツがあると打ち明けた。
最後にJIMINは「行ってきます」と話し、「元気に行ってきます。途中、近況を伝えられるようなら、何らかの形でお伝えします。戻ってきたら会いましょう。おもしろく格好いい姿でまたお会いしましょう」とあいさつした。
なお、防弾少年団は12日にJIMINとJUNG KOOKがそろって入隊し、メンバー全員が軍隊による空白期に突入する。昨年12月のJINの入隊を皮切りに、J-HOPE、SUGA（代替服務）が兵役に就き、11日にはRMとVが入隊した。　　ハ・ナヨン記者　エンタメコリア








2025年の再会が高まるBTSのヒット曲「Spring Day」が異例のチャート1位に！
「Spring Day」は、BTSが2017年2月に発売した「WINGS」の外伝「YOU NEVER WALK ALONE」のタイトル曲で、ブリットロックの感性とエレクトロニックサウンドが結合されたオルタナティブヒップホップナンバーだ。
発売直後、韓国最大の音楽配信サイトであるMelOnをはじめ、8つの主要音楽ランキングで1位を総なめにすると共に米ビルボードの「バブルリングアンダーホット100」で15位になり、韓国国内外のファンから愛された。一時的な人気にとどまらず、長期間愛されてきた歌でもある。
「Spring Day」が描くBTSとファンの特別な関係は、発売から6年経った今も同じだ。
韓国国内外のファンは「会いたい / どれほど待てば / いくつの夜を明かせば / 君に会えるだろうか / 会うことになるだろうか / 寒い冬が終わって / また春の日が来るまで / 花を咲かせるまで / そこにもう少し留まってくれ」「朝はまた来るよ / どんな闇もどんな季節も / 永遠のものなんてないから / 桜が咲くみたいです / この冬も終わります」など「Spring Day」の歌詞を引用し、BTSと共にする「春の日」が再び訪れることを待ち望んでいる。(kstyle）


　　　　

BTS ジョングクの坊主頭も電撃公開、12日午後 ジミンと同伴入隊

BTSのジョングクは12日午後、ジミンと同伴入隊する。
BTSのV、ジョングクの坊主姿を電撃公開！2人のたくましい体にも注目。
Vが一日遅く入隊するジョングクの坊主姿を公開した。
Vは本日（11日）午前、自身のInstagramのストーリーを通じて「兄さんは先に行く。明日気をつけて行くんだぞ」という書き込みと共に1枚の写真を投稿した。
公開された写真には、ビデオ通話をしたと思われるVとジョングクの姿が写っている。Vは入隊を控えて坊主頭になっており、サングラスをかけている。
特に、彼はジョングクの坊主姿も公開し、注目を浴びた。上半身裸のジョングクもさっぱりとした坊主頭に、明るいトーンのサングラスをかけている。彼らは凛々しく、がっしりとした体格でファンの目を引いた。
VはRMと共に陸軍現役で入隊する。基礎軍事訓練を受けた後、首都防衛司令部の特殊任務隊で服務を始める。ジョングクは12日午後、ジミンと同伴入隊する。　(kstyle）

BTSのV、入隊のために短くした髪の写真を公開、除隊は2025年6月

BTS（防弾少年団）のメンバー、V（ヴィ）が入隊前日に丸刈り姿を公開した。
Vは10日、写真交流サイト（SNS）「インスタグラム」に「D-1（あと1日）」と書き込み、入隊のために短くした髪の写真をアップした。そして、「ロマンでした。丸刈りにサングラス。いつかはやってみたかったけど、うまくいった」と書いた。また、「待ってるよ」と書かれたケーキを手に入隊記念の写真も撮った。
Vは11日、メンバーRMと一緒に論山訓練所に入所する。韓国陸軍首都防衛司令部の軍事警察団特殊任務隊（SDT）に志願したと伝えられており、2025年6月10日に除隊する予定だ。
Vはこれより前の生配信で、「本当にワクワクする。一度バラバラになってこそ、再び団結した時にお互いの大切さが分かる。行って、元気にたくましくコンサートを15回くらいやっても疲れない体力をつける」と語った。そして、特殊任務隊に志願したことについて、「ARMY（アーミー＝ファン）たちがとても心配をしている。正直言って、僕はただ一度、ぶつかってみたくて行くんだ。僕の目標でもあるから心配しなくても大丈夫。僕も控えるべき時は控えることができる。だから元気に、ケガをしないようにしてくる。笑いながら帰ってくる」と語った。
ソン・ジョンビン記者　NEWSIS／エンタメコリア

　　

BTSのVがウガファミリーと送別会、パク・ソジュン＆ヒョンシクなど

防弾少年団（BTS）のVが5日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「インスタグラム」のストーリー機能を利用し、俳優パク・ソジュン、チェ・ウシク、パク・ヒョンシク、歌手Peakboyと一緒に撮った写真を公開した。
公開された写真でVは、いわゆる「ウガファミリー」のメンバーと一緒に狭いエレベーター内で集まり、鏡を使って自撮りをしている。温かそうな防寒着でそれぞれ異なる個性を披露し、チェ・ウシク、パク・ソジュン、パク・ヒョンシクは、マスクで顔を隠していても素敵なムードを漂わせている。V自身は、小顔がカメラですっかり覆われてしまったが、ほとばしるオーラは隠せなかった。これは、韓国軍入隊を控えたVの送別会のように見える。
一同は2022年に放送されたJTBCバラエティー「IN THE SOOP フレンドケーション」に出演し、友情をアピールした仲だ。
Vは今月11日、RMと共に韓国軍に現役入隊する。Vは陸軍首都防衛司令部の特殊任務隊に志願したといわれている。また、入隊を前に歌手IU（アイユー）の新曲のミュージックビデオ（MV）に出演したニュースも伝えられ、話題を集めた。
次いで12日にはJIMINとJUNG KOOKが入隊し、各メンバーが除隊（予備役へ転役）する2025年から防弾少年団の完全体での活動が再開される見込みだ。
　　　エンタメコリア