監督 ケネス・ブラナー
ハリソン・フォードらの主演でこれまでに4作が製作された、トム・クランシーの人気小説「ジャック・ライアン」シリーズ。
『スター・トレック』のクリス・パインが4代目ライアンに扮し、世界を恐怖に陥れるテロに立ち向かう姿を描くサスペンス・アクション。
ケネス・ブラナーが監督と、ライアンの敵であるロシアの富豪役を演じる。
トム・クランシーの「ジャック・ライアン」シリーズはもちろん鑑賞済みです。
かなり前だけどね
今回、主演にクリス・パインを抜擢したのを聞いて、こいつがジャック・ライアン?
ちょっと無理あるんじゃ。。。。。。。
って思ったら! 意外にしっかりと地に足付いてる感じで、そつなく演じちゃってるんですよね
若いだけあってアクションシーンなんかも迫力あるし、カーチェイスもスピード感あって、若いジャック・ライアンも捨てたもんじゃなかったっすよ
これがジャック・ライアンがCIAに入ったきっかけ(エピソード0的な?)でいいのかな?
なんとなく敬遠しそうだったけど、観ておいても損はないかもですよ