貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年5月15日(水) 関西空港 撮影報告

2024-05-15 22:30:53 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年5月15日(水)はつい10日ほど前の2024年5月5日(日)「こどもの日」と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を昨日の2024年5月14日(火)の時点で確認すると2024年4月14日(日)に関西空港の第1ターミナルと第2ターミナルとを結ぶ道路沿いにあるフェンス越しの撮影ポイントで撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機が定刻16:30にFX5284便として青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)へ向けて出発するのとその15分後の定刻16:45にFX6008便としてホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年5月14日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年5月12日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機を撮影したつい1週間ほど前の2024年5月9日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから15:00ではなくその1時間後に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動する前に第2駐車場の最上階にある撮影ポイントでもなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ急ぎ足で向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
15:48 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 B787-8 Dreamliner JA838A Inspiration Of JAPAN
 
最新のI phone 13を操作して全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH991便として定刻13:20より5分ほど遅れて出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻14:45どおりに到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40より5分ほど早く出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA992”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はつい10日ほど前の2024年5月4日(土)「みどりの日」にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国際線用機材の“JA838A”でした。
 
しかもRW06R(第1滑走路)から離陸した際、“インターセクションデパーチャー”を発動したのかそこから緩やかな角度で引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。
 
因みに全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機(国内線用機材)を現在、4機保有しているようで2024年4月18日(木)に撮影した大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのは3号機で1週間後の2024年4月25日(木)に大阪・伊丹空港で撮影したのが1号機であと2機ある2号機と4号機を撮影すればコンプリートが達成します。
 
また大阪・伊丹空港や関西空港へ飛来しない全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機(国際線用機材)は現在、3機保有しているようで東京・羽田空港or東京・成田空港(空港コード:NRT)へ行けば見れるようです。
 
これだけを撮影した後、急ぎ足で第1旅客ターミナルの1階にある1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくメインホールの5階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
16:06 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-5922
 
最新のI phone 13を操作して中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸したところを撮影しましたが北京首都国際空港(空港コード:PEK)ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:55より10分ほど早く南31番スポットへ到着していたようで折り返しかつ8000番台の臨時便であるCZ8030便は定刻15:55より5分ほど早く出発した後、再び北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”ではなく北京・大興国際空港を表す“PKX”と表記され便名は8000番台の臨時便である“CSN8030”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2年前の2022年6月3日(金)に関西空港で撮影したことのある“B-5922”でした。
 
これを撮影した後、2024年5月5日(日)「こどもの日」に関西空港で撮影したことのある四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:11 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-32D1
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より5分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:10より15分ほど早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は2024年5月5日(日)「こどもの日」に関西空港で撮影したことのある“Airbus A330-343”ではなく最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号は2024年1月20日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-32D1”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機が
16:14 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNF
 
南21番スポットからプッシュバックしているところを撮影しましたがCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:55より25分ほど早く到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:20より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
因みに後方に見える日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機はダニエル K イノウエ国際空港(空港コード:HNL)から昨日の2024年5月14日(火) 定刻11:40より5分ほど早く出発した後、今日の2024年5月15日(水) 定刻15:50より5分ほど早く南29番スポットへ到着していたJL791便と最新鋭機のB787-8型旅客機は上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻13:15より10分ほど早く出発した後、定刻16:40より30分ほど早く南27番スポットへ到着していたJL894便でフライト情報(旅客便)の機種欄はどちらも“B787”と記載していました。
 
またシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機はシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻16:10より45分ほど早く南30番スポットへ到着していたSQ620便でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載していました。
 
これを撮影した後、スクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:18 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR819便 B787-9 Dreamliner 9V-OJG
 
北12番スポットからプッシュバックしているところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港からTR818便として定刻14:25より1時間も早く到着していたようで折り返しのTR819便は定刻16:15どおりに出発した後、再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載していました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:23 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1717便 A321-272N JA150A Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)からNH1750便として定刻13:25より5分ほど遅れた13:30に出発して関西空港の南25番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1750便からNH1717便へ変更して定刻16:15より5分ほど早く札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A32*と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1717”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号は2022年10月4日(火)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある“JA150A”でした。
 
これを撮影した後、スクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
北12番スポットからプッシュバックを終えてそこからRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影してから
16:25 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 香港発大阪(関西)行き CX2036便 B747-867/F B-LJE
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機を撮影しましたが香港国際空港からCX36便ではなくCX2036便として定刻16:35より10分ほど早く到着して201番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA36”ではなく“CPA2036”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867(F)”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-LJE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年10月31日(月)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)として登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機が
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-HNF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年9月23日(水)「秋分の日」にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、続けてスクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW819”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港や東京・成田空港で1度も撮影したことのない“9V-OJG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月31日(木)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
16:42 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発サンフランシスコ行き UA34便 B777-222/ER N796UA
 
16:42 タイ国際航空(THAI) バンコク発大阪(関西)行き TG672便 A350-941XWB HS-TH*
 
北12番スポットからプッシュバックしているところを撮影しましたがサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻14:50より15分ほど早く北15番スポットへ到着していたようで折り返しのUA34便は定刻16:50より10分ほど早く出発した後、再びサンフランシスコ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
またタイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:55より15分ほど早く北14番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
ユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB777-200型旅客機を単体で撮影してから数分後に中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機が
16:48 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-6540
 
上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:00より30分ほど早く南35番スポットへ到着していたようで折り返しのCA858便は定刻16:35どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号は2024年3月29日(金)に関西空港で撮影したことのある“B-6540”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:53 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発青島行き FX5284便 B767-3S2F N108FE
 
256番スポットでの荷役作業を終えて定刻16:30より25分ほど遅れて青島・流亭国際空港へ向けて出発するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6074便として定刻10:00より5分ほど早く到着していたようです。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示されず到着地の空港名だけ“N/A”で便名は“FDX5284”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”で機体番号は2023年1月12日(木)に撮影したことのある“N108FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB777-200型旅客機が
北15番スポットからプッシュバックを終えてそこからRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影して
数分後にそこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”と表示され便名は“UAL34”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”で機体番号は2023年4月14日(金)に関西空港で撮影したことのある“N796UA”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
因みにRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影した後方に見えるのは深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からCF217便として定刻15:55より45分ほど遅れて209番スポットへ到着した中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB777-200型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と表記されていました。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機が
17:03 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C9000便 A320-214 B-300Y
 
上海・浦東国際空港から9C8999便として定刻16:00より15分ほど早く第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着した後、便名を9C9000便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻17:00より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され
軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-300Y”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月13日(水)に春秋航空(Spring Airlines)として登録されたA320-200型旅客機かつタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
17:03 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO899便 A321-251NX B-KKE
 
香港国際空港からUO898便として定刻16:10より15分ほど早く北7番スポットへ到着していたようで折り返しのUO899便は定刻17:05より10分ほど早く出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-KKE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年2月27日(火)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:05 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ホーチミン行き FX6008便 B767-3S2F N107FE
 
255番スポットでの荷役作業を終えて定刻16:45より20分遅れでホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて出発するところを撮影しましたがこれも広州・白雲国際空港からFX6007便として定刻10:25より5分ほど遅れて到着していたようです。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示されずこれも到着地の空港名だけ“N/A”で便名は“FDX6008”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”で機体番号は2024年1月20日(土)に撮影したことのある“N107FE”で偶然にもつい10分ほど前の16:53に撮影したN108FEの連番でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったので航空機の撮影をやめましたが16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスは既に出発して20分が経過していたのでそれに乗車することができず後続の17:10に出発する循環バスに乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年5月15日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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