貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年4月27日(土)/2024年4月28日(日) 関西空港 撮影報告

2024-04-28 23:55:56 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

世間は知らぬ間にゴールデンウィーク(GW)へ突入しているようで明日の2024年4月29日(月)が「昭和の日」で4日後の2024年5月3日(金)が「憲法記念日」、2024年5月4日(土)は「みどりの日」、そして2024年5月5日(日)が「こどもの日」です。
 
さて既に日付は変わっていますが昨日の2024年4月27日(土)と今日の2024年4月28日(日)はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機。
 
また今日の2024年4月28日(日)もフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく2024年4月14日(日)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2024年4月27日(土)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年4月26日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年4月27日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年4月14日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして起床して身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:10 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPU
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなくドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸しているところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より20分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30よりこれも20分ほど遅れて再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で機体番号は2024年4月7日(日)に関西空港で撮影したことのある“F-GSPU”でした。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有している1機目となるA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:14 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK228便 A320-232 JA16JJ “ All day. every day low fares ”
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK221便として定刻11:15より3分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで30分ほど滞在してから便名をGK228便へ変更して再び東京・成田空港へ向けて定刻11:55より3分ほど遅れて出発しました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP228”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2022年12月1日(木)に撮影したことのある“JA16JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年9月20日(金)にジェットスター ジャパン(Jetstar)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:18 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT711便 A320-271N B-50025
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)ではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT710便として南29番スポットへ定刻10:55より15分ほど早く到着していたようで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をIT711便へ変更して定刻11:55どおりに出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW711”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-50025”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年7月9日(土)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL7205
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7205”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月30日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:29 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18055
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より15分ほど早く南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2023年3月7日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-18055”でした。
 
これを撮影した2分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:31 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7734
 
ソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻12:00より5分ほど早く南31番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ234便は定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2023年2月21日(火)に撮影したことのある“HL7734”でした。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有している2機目となるA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:38 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK226便 A320-232 JA04JJ “ All day. every day low fares ”
 
東京・成田空港ではなく沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からGK352便として定刻12:35より3分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで30分ほど滞在してから便名をGK230便ではなくGK226便へ変更して再び沖縄・那覇空港ではなくGK228便と同じく東京・成田空港へ向けて定刻13:15より5分ほど遅れて出発しました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP226”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2023年10月26日(木)に撮影したことのある“JA04JJ”でした。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“PCF”だけが付く“Boeing 757-2Z0(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:52 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2Z0/PCF B-1463
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:00より1時間30分ほど遅れて204番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻16:00より2時間ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1463”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1994年5月2日(月)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のB757-200型旅客機(機体番号:B-2838)として登録された後、2017年7月3日(月)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録され機体番号が“B-2838”から“B-1463”へ変更されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するも確認することができませんでした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:13 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-6513
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より15分ほど早くCA927便として南32番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻14:00どおりに出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6513”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年6月22日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:25 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 B777-309/ER B-18006
 
台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より5分ほど早く到着した後、1時間ほどの滞在を終えて定刻14:00より5分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2023年3月19日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-18006”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年4月27日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2024年4月28日(日)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年4月27日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2024年4月28日(日)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませてから朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2024年4月27日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして昨日の2024年4月27日(土)と同じく南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で昨日の2024年4月27日(土)と同じく撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:58 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT285便 A320-271N B-50023
 
タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が台北・桃園国際空港からIT284便として南29番スポットへ定刻10:55より20分ほど早く到着していたようで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をIT285便へ変更して定刻11:55より10分ほど早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-50023”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022月4月1日(金)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:14 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FHT N883FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より25分遅れで254番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より25分遅れでメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”で便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FHT”、機体番号は2020年11月12日(木)に関西空港で撮影したことのある“N883FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:34 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5165便 B777-F B-18773
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻10:10より50分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:00より35分遅れで台北・桃園国際空港へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18773”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-8647
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:20より25分ほど早く第2ターミナル(国際線)の80番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:20より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8647”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年8月29日(月)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:44 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発グアム行き UA150便 B737-824 N37293
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさずに軽々しく離陸するところを撮影しましたがグアム国際空港(空港コード:GUM)からUA151便として定刻10:10より1時間25分ほど遅れて北16番スポットへ到着していたのをこれも事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのUA150便は定刻11:05より1時間20分遅れで出発してグアム国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載され最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はグアム国際空港を表す“GUM”と表示され便名は“UAL150”、機体形式は“Boeing 737-824”でした。
 
さらに“シミタールウィングレット”というウィングレットを装着しており機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N37293”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年7月8日(金)にコンチネンタル航空(Continental Airlines)のB737-800型旅客機として登録された後、2011年11月30日(水)にユナイテッド航空(UNITED)へ移籍されました。
 
これらを撮影した後、エミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:50に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのを撮影するつもりで“高を括って”いました…が知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されたのでこの時点で航空機の撮影をやめて機材をすぐさま片付けました。
 
因みにお目当てだったエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくドアの数が1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機は既に出発していました。
 
またアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便は設定されていませんでした。
 
これで今日の2024年4月28日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


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