貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年4月30日(火) 関西空港+α 撮影報告

2024-05-01 01:00:00 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年4月30日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようと思っていましたが世間は“ゴールデンウィーク(GW)”に突入しているようで関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休しているみたいなのでつい2日ほど前の2024年4月28日(日)と同じく関西空港(空港コード:KIX)へ行って少しだけ航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず2024年4月29日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年4月30日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日ほど前の2024年4月28日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてからつい2日ほど前の2024年4月28日(日)と同じく撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:38 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N849FD
 
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが252番スポットでの荷役作業を終えて便名はFX5819便として定刻12:35より5分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずに“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2023年9月24日(日)に関西空港で撮影したことのある“N849FD”でした。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機でもなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:41 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-2B5/ER HL7766
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20どおりに北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35どおりに出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”ではなくドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で機体番号は2023年12月5日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL7766”でした。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:45 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-1027
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:20より25分ほど早く第2ターミナル(国際線)の84番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:20より10分遅れで出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1027”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月22日(金)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:50 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2881
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より35分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えた後、折り返しのCF216便は定刻13:20より35分ほど早く出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2024年4月3日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-2881”でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:08 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発ハルピン行き CZ632便 A320-251N B-30CC
 
ハルピン・太平国際空港(空港コード:HRB)からCZ631便として定刻12:00より20分ほど早く南35番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して折り返しのCZ632便は定刻13:00より5分ほど早く出発した後、再びハルピン・太平国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名がハルピン・太平国際空港を表す“HRB”と表示され便名は“CSN632”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-30CC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年12月24日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)の最新鋭機のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると
超大型豪華客船がうっすらと確認できたのでそれを撮影しましたが船名は「MSC BELLISSIMA(ベリッシマ)」という名前で総トン数は171,598tだそうで左側に小さく“MSC”という英文字がハッキリ表記していました。
 
これを撮影した後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:16 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発南京行き ZH8086便 B737-87L B-1477
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)から8000番台の臨時便であるZH8085便として定刻12:10より25分ほど早く南33番スポットへ到着していたようで折り返しのZH8086便は定刻13:10より5分ほど早く出発して再び南京・禄口国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSZ8086”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1477”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月19日(水)に深圳航空(Shenzhen Airlines)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した20分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:36 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より10分遅れで南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻13:10より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は3週間ほど前の2024年4月9日(火)に関西空港で撮影したばかりの“B-18053”でした。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動するとティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
13:39 ティーウェイ航空(t'way) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き TW283便 A330-343 HL850*
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しましたが上半分だけしか見えなかったもののソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00より10分ほど早く到着した後、北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はこの位置からさすがに判読できませんでした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
13:52 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港から定刻12:00より35分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15より15分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年1月29日(月)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうちの1号機である“B-58301”でした。
 
これを撮影した後、マカオ航空(AIR MACAU)が保有しているA320-200型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:55 マカオ航空(AIR MACAU) 大阪(関西)発マカオ行き NX855便 A321-271NX B-MBO
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より3分遅れで北16番スポットへ到着していたようで折り返しのNX855便は定刻13:45どおりに遅れてマカオ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマカオ国際空港を表す“MFM”と表示され便名は“AMU855”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-MBO”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019月6月29日(土)にマカオ航空(AIR MACAU)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している2024年4月18日(木)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのある最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:04 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B767-381/ER JA627A “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻11:00どおりに出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15より5分ほど早く到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻13:55より5分ほど早く出発して再び札幌・新千歳空港へ出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から緩やかな角度ではなく引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材かつ何気にまだ1度も関西空港や東京・羽田空港(空港コード:HND)と東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“JA627A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年3月23日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:11 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17808
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より10分ほど遅れて北15番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より45分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は2024年2月29日(木)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“B-17808”でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA330-200型旅客機が
13:58 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 成都(天府)発大阪(関西)行き 3U3963便 A330-243 B-8332
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く到着して北5番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが
機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”ではなく“Airbus A330-243”で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-8332”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年9月11日(金)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシングしている際の轟音による音量にご注意ください)。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年4月30日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


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