富山の地元紙は1面でオリンピックに次ぎ橘慶一郎氏の復興副大臣就任を伝え更に3面にわたり特集を組んでいる。
一昨日は大臣にはなられなかったが野上浩太郎氏の官房副長官就任を一面トップで掲載していた。
近年は富山県人が内閣官房に入るケースが多い。
石川県は馳 浩文科大臣と岡田直樹財務副大臣が退陣したので今回は大臣がいなくなった。
地元は政務官になっても大騒ぎだが、仕事の出来る人間なら出身地は関係無い・・?
リオデジャネイロオリンピックが始まって朝から開会式中継を観ていたがマンネリで長すぎる。
2020年東京五輪は斬新な演出でやってもらいたいものだ。
元高岡市長が副大臣として被災地復興に手腕を発揮される事を願いたい。