写真は昨日買って来た「令和6年能登半島地震写真集」だが今日の「たけしのTVタックル」で発生から3か月経過しているのに支援を待っている方の生の声を聞いて行動しようと思った。
先ずに身近な所から被災に遭遇したOB会員2人に電話をして最新情報を聞いた。
OB会役員からは被災状況や避難生活の情報は聞いていたが自分で生の声を聞いて何ができるか考えてみた。
一人は同期入社の方で今は家に戻って家財道具を片付けながらゆっくりと復興生活をしておられた、もう一人の方は遭遇時にガスコンロを持って高台へ避難されたと聞いていたが、家に戻って日常生活に戻そうと前向きに取り組んでいると聞きました。更にライン仲間に登録してもらいました。
今後は現場へ行って自分で確認するのが一番の支援だと実感した。