報道でヤマダ電機金沢本店でも家具を販売するとあったので店の看板を見て来た。
住宅を扱っているので住宅展示場の看板は目立ったが家具の文字は見えなかった。（写真）
野々市店は以前から扱っていると書いてあったので見に行ったら国道８号線側の壁面に大きくデザイン家具の文字があった。（写真）
正面へ廻るとカフェの看板があるので簡単な軽食も食べられるスペースも出来たらしい。
しばらく行っていないので分からないが今度行った時は利用してみたい。
ネットで調べるとテックランド金沢本店にもあるらしい。
最近の家電量販店はホームセンターや薬屋みたいに何でも売っているからややこしい。
コンビニでも野菜を売っているのだから世の中の流れなのか？
金沢駅東もてなしドームの水路に毎年百万石まつりが近づくと花の植木鉢にアジサイが飾られた。（写真）
自分は気付かなかったが観光客が「アジサイが綺麗ね」と言っていた。
オーソドックスなアジサイではなく種類が違うのだろうが色は紫陽花そのものだった。
水路の近くに写真のような看板が置いてあり「ハトにエサを与えないで下さい」と書いてあるがこの文言は全く不要になった。
数年くらい前まではハトが多くて水場で遊んでいたものだが、鷹匠が来て鷹を飛ばしてくれてからはハトは全く来なくなってしまったからである。
鷹匠は年に何度かはここで鷹を飛ばすショーをやっているのもある。
この手前にある「鼓門」の柱上部には釘を上向きにしたような設備があるも、これもハトが居なくなったので不要だが観光客からは何の為にあるのかと聞かれる。
最近は昼が長くなったので鼓門の「ライトアップ」は何時から？の質問が多くなった。
１年前はライトアップはしていない時でも聞かれたが、最近になって日没から０時まですることが知れ渡ったのか嬉しい事だ。
鼓門は金沢のシンボルになったからもっとPRをするべきだ。
近所の年配女性からミニトマトの苗を頂いたので育てることにしました。（写真）
プランターに植えたらご丁寧に風で倒れないようにビニール袋で囲いまでして下さった。
我が家の裏の駐車場横にある畑で野菜をつくっておられるので正にプロである。
いつも胡瓜やトマトは採れたてを貰っていたが今年はミニトマトだけは自家製を食べれそうである。
ライラックの木の付近に置いてあり裏窓から見えるので誰からもとられる心配はいらない。
去年は苺を植えていたが消えて無くなったのでイチゴと交替になった。
３日連続の真夏日は昨日の雨で中断されたが今日も30℃超になりそうである。
百姓の生まれだから家庭菜園はもう少し増やしたい気持ちになった。
アピタ松任店の火曜特売に言ったら「九州うまか市」をやっていたので見て来た。（写真）
家内が家にいる時は必ず運転手として駆り出される。
１週間分の買い物だが自分の物も買ってくれるので文句は言えない。
４月に長崎へ行ったので関心があり九州各県の美味いものを見て回った。
お礼の意味もあり「長崎カステラぷりん」を２箱買った。（５００円を２個）
モンドセレクション５年連続金賞受賞のシールが貼られていたからもある。
普通のプリンにザラメルが付いているのでかけて食べるのだ。
ザラメルとはザラメ＋カラメルの事らしい。
ザラメの感触が良いのだろうがおじさんには甘すぎる感じがした。
昨日まで３日間連続の真夏日だったので疲れをとる為に有り難くいただいた。
大相撲夏場所の優勝で今日の北日本新聞は昨日に続いて４面全面をつかったカバー紙面の特集だった。（写真）
表は「令和初の賜杯」の題で八角理事長から賜杯を受け取る場面で、裏は祝勝会の記念写真で高砂親方や後援会の方と思うが何と真後ろには石井富山県知事が大きく写っている。
前日に優勝が決まっていたのだから日曜日に急遽東京へ出張しても誰も文句は言う者はいない。
出身地の富山市呉羽町では獅子舞が披露され銭湯では紅白餅が配られたと報道されている。
朝乃山は優勝だけでなく殊勲賞と敢闘賞を同時受賞しているのだ。
トランプアメリカ大統領の大統領杯ばかりに関心が移っていて新聞で初めて知った。
来場所は小結に昇進するのではの予想もあるので期待したい。
残念だったのが石川の炎鵬で9日目に7勝だったので必ず勝ち越すと思ったが6連敗して負け越した事である。
白鵬の太刀持ちにも決まり小兵で舞の海の再来と期待し、石川は炎鵬、富山は朝乃山を期待の星として応援していた。 二人とも看板力士になってもらいたいものだ。
