百合だと思っていたらアマリリスだと注意された。(写真右)
ネットで調べるとユリとは関係なく「ヒガンバナ科」で夏らしい元気が出る花だ。
左は「ハナミズキ」地植えから鉢植えにしたが葉が白くなり花は咲いてくれなかった。
ハナミズキは能登半島に先祖が居る「一青窈」のヒット曲で知るようになった。
能登には一青の地名があり親戚もあるらしいから間違いないようだ。
「ミズキ科」で花が綺麗なので名前が付いたらしいがヤマボウシに似た花である。
2枚目の写真が本当の「ユリ」でまだつぼみのままでこれから花を付けるので前へ移動した。
傾いているので添え木をして綺麗に咲かせると頑張る人が居る。
プランターを移動する係なので情けないが仕方がない。