県立図書館へ行ったらいつもの閲覧室展示「石川県立図書館のあゆみ~明治・大正・昭和期の県立図書館~」をしていたので見て来た。
令和4年度前半に新図書館が完成するから資料も無く昔の写真などを展示するだけの簡単なものだった。
入り口には新図書館の愛称募集のパンフレットと新図書館の設備などを写真付きで説明している資料があった。
外観は「本のページをめくる」イメージだが内部は円形劇場のような空間になっている。(1枚目の写真)
内容は魅力的だが少し遠くなるので行く回数は減るだろう。
パンフレットには愛称応募はがきが付いており最優秀賞は3万円分の図書カードになっているので考えてみようという気になった。