射水市出身の立川志の輔原作落語が映画になり現在全国ロード中の「大河への道」のパンフレットをイオンモール白山店シネマで買って来た。（写真１）
先日石川テレビの旅したガール射水編で新湊博物館から加賀藩地図作成と伊能忠敬の関連を放映していた時に映画の存在を知った。
郷土の有名人である志の輔の新作落語が原作の映画なので是非観たいが未だ行けていない。
きっかけは志の輔が伊能忠敬記念館を訪れて作った落語を中井貴一が聞いて映画化の話になったらしい。
中井貴一・松山ケンイチ・北川景子・西村まさ彦などが出演している。
2枚目の写真は犬の散歩で上荒屋第1公園を通ったら参院選挙ポスター掲示板に立候補者6人全員が貼られていたので本気で戦っていると実感した。
過去は貼っていない候補もあったので批判したがこれで安心した。
