憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

佳代さん、労災保険に手を出す?

2021-08-05 23:49:44 | 小室
貰えるカネには何でも手を出す佳代さん。
これまでも遺産、保険、遺族年金、男性からのヘルプ。秋篠宮家他多方面からのヘルプ。等々、佳代さんは大きなカネから、細かいカネまで貰えるものには何でも手を伸ばして来たが、このところ労災保険にも手を出しているらしい。

小室佳代さん、勤務先の洋菓子店で“無断欠勤”トラブル 労災請求に社長は困惑
週刊新潮 2021年8月12・19日号掲載

社長が語っているのなら信憑性があるのだが、例によって”関係者”、というところが気に掛かる。
この記事が事実なら、破談が決まった証左ともなるのだが。


軽快な足取り?

同店の関係者
「6月上旬だったと思います。彼女が職場に診断書を持参して『休ませてください』と言う。聞けば数日前、夕刻の終業後に更衣室で仕事用の履物から自分の靴に履き替えようとした時、姿勢を崩してアキレス腱を痛めてしまったというのです」 

実際に、勤務先の近くの整形外科医院で作成された診断書には「アキレス腱断裂」とあったという。

「ただ、誰もその時の“事故”を見ておらず、彼女がその日、どうやって帰ったのかもわからない。店としては本人の説明を聞くしかありませんでしたが、診断書を持ってきた時も、足にギプスはしていたものの、普通に歩いていたのです」

店側は6月いっぱいの休職を認めたというが、
「7月になっても彼女は出勤しませんでした。しかも無断欠勤です。店が契約している社会保険労務士の助言もあり、社長が佳代さんに連絡を取ったのですが、彼女は平然と『(自分の)弁護士から連絡がなかったですか?』などと言ってのけた。社長も堪忍袋の緒が切れて『どうして連絡をしてこないのか。本来ならば懲戒解雇になってもおかしくないんだ』と、怒りをあらわに問い詰めたのですが、佳代さんは『えっ、懲戒解雇ですって? 弁護士さんに相談します』と言い残し、電話を切ってしまいました」(同)

その後、佳代さんの代理人から店側に連絡があったものの、社長は事故があったことを事業主として証明する書類に署名していない。今回、仮に労災が認められた場合、大まかには月給を日割りにした日給の8割が休業中は支給されることになる。現在も佳代さんは無断欠勤が続き、給料は支払われず、勤務シフトからもすでに外されているという。

これまでも佳代さんは、「マッターホーン」から破格の待遇を得て来た。
2018年にいったん休職し、2020年に職場復帰したあとは、週一勤務、週三勤務で、時折長く休む事もあったが、ずっと正社員で正社員としての給料も貰っていた。
こんな勤め方、普通のオバサンではとうてい許されません。バックに眞子さま、皇室があればこそ社長も特別扱いしてきたのでしょう。

この記事が本当であれば、バックの眞子さま、皇室と佳代さんの関係が切れたか、切れそうなので、社長が特別扱いを止めたと読める。
が、深い事情を知らない店の関係者が、表面的な出来事と憶測を交えて証言しているのなら、まだまだ店側と佳代さんの蜜月は続いているとも読める。

休職を続ける佳代さんに正社員の給料を満額出すより、労災から幾らか出してもらえるのなら、店も助かる。労災の認定はなかなか降りないと言われるが、皇室がバックにいるとなればルートはあるだろう。

破談が見えてきたので、今のうちに少しでもカネを貰っておこうという算段なのか、破談はないが店を休んだままにしたいので、なのか。
いずれにしても、9月11日にはハッキリすることでしょう。

休業補償は、条件を満たせば無制限にもらえます。 
休業補償の支給要件は下記のとおりです。
  • 療養のために休業していること
  • 労働不能であること
  • 賃金の支払いがないこと
  • 待機期間(休業の最初の3日間)が満了していること
上記条件を満たせば、一度復職して休業補償が打ち切られたあとに再び体調を崩すなどして2回目の休職になった場合でも、休業補償を再度受けることができます。休業中に退職した場合も、継続して休業補償を受給できるので安心です。

考えることが・・・もぉ、佳代さんらしいセコさと狡さ。
このかたを姑にしたら、眞子さまは一生、小室家のセコいカネ稼ぎの片棒を担ぐことになりますよ。元婚約者への対応で、もう手を染めてしまわれましたけれどね。

『女性自身』は”佳代氏近影”『週刊女性』は”裏切り婚で決まりだ!”

2021-08-05 00:56:19 | 小室
『週刊女性』は、予告記事で秋篠宮殿下も堪忍袋の緒が切れて「“ひとりの父親として"小室家との縁を切る可能性は十分あります 。」と、”宮内庁関係者”に語らせて、破談を待ち望む者に気を持たせたかと思えば、

本記事では
眞子さま破顔! 小室圭さんのニューヨーク就職は計画通り 秋篠宮さまが認めた今秋“裏切り婚”
2021/8/4 週刊女性PRIME
週刊女性2021年8月17・24日号

『納采の儀』などの儀式はおそらく、ご夫妻を含めた関係者たちで日程やコロナ禍での実施方法を調整されている様子。祝福を受けるとは思えませんが、儀式を行わずに結婚したという、皇族ならではの“汚点”を残したくはないでしょうから」(同・前) 

どうやら今回の小室さんに関する報道は、今秋結婚へのプロセスでしかないようだ。
「パラリンピックが終了する時期に結婚関連の話が一気に動くかと。だからこそ、事前に小室さんの“将来設計”を明かしたのでしょう。儀式はいくつかありますが、ひとつひとつの間をあける必要はなく、1か月以内でも行えます。

儀式を行う場合、秋篠宮さまから“なぜ行うに至ったのか”といった主旨のお気持ちが発表される可能性があるのでは。その時期には儀式を行うため、小室さんもいったんは帰国し、国民を振り回し続けたけじめとして、会見を行うこともありえます。 

コロナ次第で日程は流動的になるでしょうが、ただひとつ確かなことは、おふたりの今秋結婚は現状、やはり既定路線だということです」(前出・宮内庁関係者) 

いまだ祝福できない多くの国民の思いを裏切り、おふたりは強引に悲願を達成されるのだろうか─。 

予告記事にあった、秋篠宮殿下の堪忍袋の緒が切れる話は一切無く、結婚は既定路線と書く。
”裏切り婚”とは、国民を裏切っての結婚、という意味でした。

裏切り婚、ねー。二人の結婚を国民を裏切っての裏切り婚というのなら、二人の結婚に消極的にしろ手を貸した皇室の人々も国民の信頼を裏切ったことになるな~。

9月11日、紀子さまがお誕生日文書で記者の質問にどう答えられるかで、二人の結婚がどうなるかハッキリするでしょう。

お誕生日文書では、記者の質問にある佳代さんの金銭問題について紀子さまがお答えになるそうですが、当の佳代さんの近影を『女性自身』が報じています。

高級スーパーへはタクシーで…小室佳代さんの上機嫌な松葉杖姿
2021/08/04 06:00 




本誌は小室さんが司法試験を終えた直後の7月29日、佳代さんのもとを訪ねた。 

佳代さんに同行する老人が佳代さんの父親。
バッグは成城石井のエコバッグだが、記者は二人が迎車タクシーに乗り込んで出て行ってから、帰宅するまでずっとマンション前で張っていたので、この日成城石井で買い物してきたかどうかは不明。

記者が「圭さんから司法試験について報告は?」「圭さんの帰国の予定は?」などと質問を投げかけても、「こんな暑い日に取材とは、本当にご苦労さまです」と答えるばかり。「毎日暑いので、どうぞご自愛くださいね」と言い残し、マンションへと入っていった。 

いつも通りの佳代さんでした。

9月11日までに、元婚約者との話し合いを済ませて、紀子さまに「相手のかたへ誠意ある対応を済まされて、相手のご理解も得ていると聞いております。」とかなんとか、回答させてお終いにする気なのかしら?

でもね、それでは私は紀子さまにもガッカリですけれど。
問題は元婚約者と佳代さんの金銭トラブルだけじゃない。