貰えるカネには何でも手を出す佳代さん。
これまでも遺産、保険、遺族年金、男性からのヘルプ。秋篠宮家他多方面からのヘルプ。等々、佳代さんは大きなカネから、細かいカネまで貰えるものには何でも手を伸ばして来たが、このところ労災保険にも手を出しているらしい。
小室佳代さん、勤務先の洋菓子店で“無断欠勤”トラブル 労災請求に社長は困惑週刊新潮 2021年8月12・19日号掲載
社長が語っているのなら信憑性があるのだが、例によって”関係者”、というところが気に掛かる。
この記事が事実なら、破談が決まった証左ともなるのだが。
軽快な足取り?
同店の関係者「6月上旬だったと思います。彼女が職場に診断書を持参して『休ませてください』と言う。聞けば数日前、夕刻の終業後に更衣室で仕事用の履物から自分の靴に履き替えようとした時、姿勢を崩してアキレス腱を痛めてしまったというのです」実際に、勤務先の近くの整形外科医院で作成された診断書には「アキレス腱断裂」とあったという。「ただ、誰もその時の“事故”を見ておらず、彼女がその日、どうやって帰ったのかもわからない。店としては本人の説明を聞くしかありませんでしたが、診断書を持ってきた時も、足にギプスはしていたものの、普通に歩いていたのです」
店側は6月いっぱいの休職を認めたというが、「7月になっても彼女は出勤しませんでした。しかも無断欠勤です。店が契約している社会保険労務士の助言もあり、社長が佳代さんに連絡を取ったのですが、彼女は平然と『(自分の)弁護士から連絡がなかったですか?』などと言ってのけた。社長も堪忍袋の緒が切れて『どうして連絡をしてこないのか。本来ならば懲戒解雇になってもおかしくないんだ』と、怒りをあらわに問い詰めたのですが、佳代さんは『えっ、懲戒解雇ですって? 弁護士さんに相談します』と言い残し、電話を切ってしまいました」(同)その後、佳代さんの代理人から店側に連絡があったものの、社長は事故があったことを事業主として証明する書類に署名していない。今回、仮に労災が認められた場合、大まかには月給を日割りにした日給の8割が休業中は支給されることになる。現在も佳代さんは無断欠勤が続き、給料は支払われず、勤務シフトからもすでに外されているという。
これまでも佳代さんは、「マッターホーン」から破格の待遇を得て来た。
2018年にいったん休職し、2020年に職場復帰したあとは、週一勤務、週三勤務で、時折長く休む事もあったが、ずっと正社員で正社員としての給料も貰っていた。
こんな勤め方、普通のオバサンではとうてい許されません。バックに眞子さま、皇室があればこそ社長も特別扱いしてきたのでしょう。
この記事が本当であれば、バックの眞子さま、皇室と佳代さんの関係が切れたか、切れそうなので、社長が特別扱いを止めたと読める。
が、深い事情を知らない店の関係者が、表面的な出来事と憶測を交えて証言しているのなら、まだまだ店側と佳代さんの蜜月は続いているとも読める。
休職を続ける佳代さんに正社員の給料を満額出すより、労災から幾らか出してもらえるのなら、店も助かる。労災の認定はなかなか降りないと言われるが、皇室がバックにいるとなればルートはあるだろう。
破談が見えてきたので、今のうちに少しでもカネを貰っておこうという算段なのか、破談はないが店を休んだままにしたいので、なのか。
いずれにしても、9月11日にはハッキリすることでしょう。
休業補償は、条件を満たせば無制限にもらえます。休業補償の支給要件は下記のとおりです。
- 療養のために休業していること
- 労働不能であること
- 賃金の支払いがないこと
- 待機期間(休業の最初の3日間)が満了していること
上記条件を満たせば、一度復職して休業補償が打ち切られたあとに再び体調を崩すなどして2回目の休職になった場合でも、休業補償を再度受けることができます。休業中に退職した場合も、継続して休業補償を受給できるので安心です。
考えることが・・・もぉ、佳代さんらしいセコさと狡さ。
このかたを姑にしたら、眞子さまは一生、小室家のセコいカネ稼ぎの片棒を担ぐことになりますよ。元婚約者への対応で、もう手を染めてしまわれましたけれどね。