憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

悠仁殿下は未知数の魅力

2021-08-27 22:42:43 | 悠仁殿下
中学三年生の悠仁殿下の進学先を予想するのは良いが、姉君の不始末にからげて噂するのはお気の毒と思う。
悠仁殿下は9月6日満15歳になられる。
どのようなかたになられるか、まだ未知数です。早くから色づけして見ることは避けたい。

「吾十五にして学に志し」である。自分が何ものなのか、何を為すべきなのかを知ったのはまだまだ先のことだった。と孔子様もおっしゃった。

思春期の悠仁さま、荒々しい言動が目立つことも 眞子さま結婚問題も影響か
2021.08.27 07:00  女性セブン
全文

これまで、紀子さまは「将来の天皇」である悠仁さまの教育に腐心されてきた。

本当なら、将来の天皇として御誕生後から「チーム悠仁」が編成されても良かったのに、何故か伝統を破壊して愛子天皇擁立へ色気があるかたが複数いらっしゃったようで・・・。
紀子さまが孤軍奮闘で頑張るしか無かったのでしょう。
悠仁殿下の教育に関して、毎度皮肉まじりで記事にされる紀子さまがいたわしい。

「悠仁さまもお年頃ですから、“母親べったり”ではなくなっているのでしょう。身の回りのことは秋篠宮さまがかかわられる場面も増えているようです。この夏は秋篠宮さまとおふたりで私的に外出されたり、おひとりで皇居に虫捕りに出かけられることもあるようです」(前出・宮内庁関係者)

順調に親離れされているのも、紀子さまの御心使いあってのこと。
佳代さんと小室のように、ベッタリのほうがオカシイ。

「眞子さまのご結婚問題が、思春期の悠仁さまに与える影響が心配です。近頃の悠仁さまは、荒々しい言動が目立つと聞きます。紀子さまに対する物言いは顕著なもので、些細な言い間違いにも罵るような口調で指摘されることがあるようです。穏やかだった悠仁さまがそれほどに強烈な反抗をされるようになったのも、ご一家を取り巻く異様な雰囲気が原因に思えてなりません」(別の宮内庁関係者)
 宮家の職員の前で面罵されても、紀子さまは沈黙されるばかりだという。

これは、以前から繰り返し出て来る内容ですが、成長過程で2度あると言われる第二の反抗期。思春期の反抗期と言われるものを非難がましく記事にするのはどうかと思われます。
紀子さまが無言を貫かれるのも、反抗期への対処のしかたを専門家から学んでいられるからではないでしょうか。とにかく勉強は徹底的にされるかたですから。

悠仁殿下の進学についても記者団は質問を提出している。
9月11日には紀子さまから具体的なお答えがあるかもしれない。


女性セブンが記事に添えた写真。

ご静養は緊急事態宣言明け?

2021-08-27 09:35:06 | 雅子さま
天皇ご一家 引っ越しの間“皇居・宮殿”に滞在の見通し
8/27(金) 4:51配信 TBSNEWS
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で天皇ご一家は来月6日から予定されている皇居への引っ越し作業の間、皇居の「宮殿」に滞在するという異例の対応をとられる見通しとなりました。

  皇居の「御所」の改修が終わり、天皇ご一家の荷物を「赤坂御所」から皇居の「御所」へ運び入れる引っ越し作業が、来月6日から10日間の予定で行われます。その間、天皇ご一家が皇居の「宮殿」で生活する方向で宮内庁が調整を進めていることが分かりました。

  宮殿は、一般参賀や信任状捧呈式など重要な儀式や行事に使う建物で、居住することは想定されていません。

  当初、引っ越し作業の間、ご一家は那須の御用邸に滞在する方向で調整が進められていましたが、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が来月12日まで東京や栃木に出されているため、地方への移動が難しい状況となっています。(27日02:16)

おさらい
宮殿と吹上御所の位置

宮殿

滞在は表御座所あたりか。他の部屋か。

記事では「居住を前提としていない場所でのご滞在です。」と、お気の毒感を強調していますが、居住は前提とされていなくても、数日の滞在なら合宿所や庶民レベルの温泉宿よりははるかに快適そうです。
古くは、何も無いだだっ広い部屋を几帳や屏風で仕切って暮らしていたのですから気の毒でもおいたわしくもないでしょう。
お若い愛子さまは、合宿気分で楽しいかも?



緊急事態宣言が出されたので、県をまたいでの移動を避けるための措置でしょうが、緊急事態宣言が解除されたら那須へご静養に出かけられるのかな?
御家族だけで過ごされるご静養を陛下も雅子さまも心待ちにされているような気がします。

宛てがい扶持・・・?

2021-08-27 00:39:49 | 小室
象徴天皇とそれ以前の天皇の違いのなかには経済的基盤の違いもある。
言葉を選ばず、不敬を承知で言えば、象徴天皇は結局「宛てがい扶持」ということなのだろう。
日本一の大金持ちから宛てがい扶持で暮らす身におなりになっても、皇室が日本一の名家であり、天皇が日本で一番高貴な身位であることには変わりがありません。
高貴な身位に相応しい方々であって欲しい。

デイリー新潮と週刊女性PRIMEが眞子内親王と小室のNY新婚生活を予想している。NYでの一般人並の生活になるだろうという。

小室圭さん、NYでの年収と家選びはどうなる? 住めるのは一般人レベルのマンション、共働きの可能性も
デイリー新潮 2021年08月26日 05時56分 


ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏
「小室さんが就職すれば、1年目でも平均レベルの法律事務所で年収1500万円ほど、一流どころでは2千万円に達するでしょう。ただし米国は税率も高い。手取りで残るのは、その6~7割程度でしょう」 

「マンハッタンで、リビングと寝室という最低限の広さの『ワンベッドルーム』の部屋を借りる場合、月30万円以上の家賃が必要でしょう。さらに、ドアマンがいてセキュリティも堅固な物件では、少なくとも50万円にはなると思います」 

「1億4千万円をそのまま充てるのであれば、一般の人が住むようなコンドミニアムになるのでは。マンハッタンだと『ツーベッドルーム』程度のマンションなら買えなくはありませんが、いずれにせよ東京の2倍以上の相場といえます」 

現地在住ジャーナリストの津山恵子氏
「例えばクイーンズ地区でグラスワインを頼むと大体5~6ドル(約547~657円)のところ、マンハッタンでは15ドル(約1643円)ということもあります。ニューヨークの消費税は約9%ですが、チップの相場は倍の18%。駐車場代もばかにならず、月に500~千ドルといったところでしょうか」

徳永氏
「ニューヨーク州内でも、市外なら1億円もあれば一軒家が十分買えます。さらに近隣の州であれば風呂が五つあるような豪邸も手に入るでしょう。子どもが生まれて手狭になると、隣接するコネチカット州やニュージャージー州などに一軒家を買って、電車でNY都心に通う人も多くいます」

税金を除いた1000万円~1400万円では、家賃を払っての生活は厳しいので住居を購入することになるのでしょう。
物価が高いとはいえ、総合的にみればステータスがある小綺麗な職に就き、失職の心配もなく皇室と日本政府のバックアップもある優雅な生活ですね。
能力主義の競争社会でいつ失職するかわからないNYの一般人とも、あくせく真面目に働いても、老後の備えへの不安がふとよぎる、日本の一般人とも大違いです。

そもそも、そのNY州弁護士というその資格、誰のお陰で取れたのでしょーか!?。
佳代お母様と圭さんの力だけでは、どんなに踏ん張って出来なかったことですね。

生活費がそれだけだとしたら、警備の費用はどこから出るのでしょう?


眞子さま、小室圭さんとのNY生活は困窮必至で秋篠宮さまが「金銭サポート」か
週刊女性2021年9月7日号 8月25日


ファイナンシャルアドバイザーの比嘉啓子さん 
「NYは健康保険料が本当に高い。夫婦と子ども1人という家族構成の私は、3人分で月に2200ドル(約24万円)も払っています。 

介護施設は、月に1万ドル(約110万円)程度といわれ、あまりに高額のためリタイア後は日本で暮らしたいという人も多いです」

おふたりの間に子どもが生まれたら、さらにお金が必要になる。

「NYの養育費は全米NO1。マンハッタンでは、2歳から4歳まで通う『プリスクール』でも年間3万ドル(約330万円)かかりますし、私立の小学校に通うとなると、年間4万5000ドル(約490万円)の学費は覚悟しなくてはなりません」(NY在住の税理士)

「秋篠宮さまが、ひとりの父親として“娘を守りたい”と思われるのは当然のことです。“小室家と絶縁”といった報道もありますが、娘や孫が困窮していることを知ったら、助けの手を差し伸べたいのが親心でしょう。ご自身のお手元金で、眞子さまのNY生活をサポートされる可能性もあるのでは」(皇室ジャーナリスト) 

「皇族費などの皇室の方々の財産は、国が管理するものであり、民間人に分与することは許されません。皇籍離脱後の眞子さまに対し、秋篠宮ご夫妻がお手元金からお小遣いを渡すことは、ルール違反となります」(河西准教授) 

ルール違反でも、するでしょう。
眞子さまが小室を宮邸へ連れてきてからこれまで、どれだけの有形無形の援助がなされてきたことか。それもやはりルール違反の範疇なのでは?
二人が結婚したらこの先ずっと日本の国民は税金を通じて面倒見ることになりそう。

眞子さまの結婚後も“金銭トラブル”が皇室を悩ませることになるのか─。

悩む感覚をお持ちならとうに結婚に反対しているでしょう。

どちらにしても9月11日になればおおよその方向性は見えてくるでしょうね。


皇嗣にふさわしいご英断を期待しています。