憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

21日 リンクコーデ、立ち位置マークでご鑑賞・・東京国立博物館

2023-11-22 23:46:58 | 令和の天皇家
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、のか
下手の考え休むに似たり、なのか

とりあえず、雅子さま発案の円形テーブルは引っ込めたようだ。

2023年11月17日 キルギス大統領と会見


円形テーブルの一例 2023年3月7日ルーマニア大統領と面会
この写真に付けられたライブドアニュースの文言がすごい。
曰く、、、
雅子さま、高まる元外交官の存在感 アフターコロナの「丸テーブル外交」
😱

外国人要人との面会に「丸テーブル」が取り入れられたのは、2022年2年11月16日ポルトガル議会議長夫妻との面会からです。
「両陛下の提案で」と報じているところもありますが、口を切ったのは”元外交官”の雅子さまと報じたところもありました。日頃の両陛下のご様子から、私は、最初に言い出したのは雅子さまだろうと見ています。

「令和流」と持ち上げられた丸テーブルの導入でしたが、2023年11月17日丁度丸一年で元の横並びスタイルに戻されたのは、真に喜ばしい。
貧乏くさく、格調も気品も感じられない丸テーブルスタイルは日本の凋落を見せつけられるようで、本当にイヤでした。


😒 リンクコーデと立ち位置マーク

11月10日 皇居三の丸尚蔵館 ご鑑賞

雅子さまと愛子さまの御召し物の色がリンク


足元に立ち位置の白いマークがハッキリと見える。

11月21日 やまと絵展ご鑑賞 東京国立博物館
今上と愛子さまのジャケットがリンク



立ち位置マークが薄くなりました。
前回と同じ位置関係でマークされた立ち位置に立たれる今上ご一家。
前回と同じ位置関係に立たれ、前回と同じ仕草で鑑賞される今上ご一家。
さしずめ、毎回、同じ立ち位置で同じ芝居が繰り広げられる舞台公演?お定まりのリンクコーデは舞台衣装、ご感想やご質問はあらかじめ用意した科白めいていて、、、

天皇ご一家、やまと絵鑑賞 陛下が解説、愛子さまは源氏物語に関心
2023年11月22日 12時00分 朝日新聞DIG
天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは21日、東京都台東区の東京国立博物館で開催中の特別展「やまと絵―受け継がれる王朝の美―」を鑑賞した。 

平安時代や室町時代などのやまと絵など約140件を展示。天皇ご一家はいずれも国宝の「日月(じつげつ)四季山水図屛風(びょうぶ)」や「鳥獣戯画 丁巻」などを興味深そうに見て回った。国宝の「源氏物語絵巻 夕霧」を鑑賞した際、愛子さまは「すずり箱がずいぶん大きくて」と着目していたほか、物語の登場人物の関係性について「親近感がある」などと話していた。

 大学で源氏物語や様々な古典を学んでいる愛子さまは、作品の場面と物語を丁寧に照らし合わせながら興味深く鑑賞していたという。また、天皇陛下が皇后さまや愛子さまに解説をしている場面もあったという。

 鑑賞後、ご一家は関係者と約20分懇談した。陛下は「すごくたくさんこれだけの作品を集められて、苦労は多かったことでしょう」と関係者をねぎらっていたという。(多田晃子)

丸テーブル、リンクコーデ、立ち位置マーク・・よくもまあ、次から次へと下らないことを思いつかれるものですね。

X 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、、、鉄砲が当たったことがありません。
〇 下手の考え休むに似たり


面会されたかたが口をそろえて「頭が悪い」といわれる今上と、長年のご病気と薬物療法により(もともとさほど高くなかった?)知的レベルが下がられた雅子さまの思い付きに唯々諾々と従うばかりで良いのでしょうか。

今上と雅子さまの思い付きには「外国人とサシで話せることアピールしたい」「気さくな人柄をアピールしたい」「家族仲が良いことをアピールしたい」「愛子の立場を良くしたい」という、、、総じて「自分達の立場を守りたい」という「自分第一」の下心が透けて見える。
だから下らない思い付きだと言うのです。

今上と雅子さまの「自分第一の思い付き」に唯々諾々と従う人々も、そんな「思いつき」を最上級の言葉で賛美する人々も、さぞかし「自分第一」の人々なのでしょう。
人間だれしも「自分第一」なものですが、「自分第一」をコントロールできない者ばかりになってしまったら、世の中メチャクチャになってしまいますね。