天皇皇后両陛下と愛子さま私的に明治神宮ミュージアムへ 笑顔でお手振り
2024年4月26日 21:49 日テレNEWS
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、26日午後7時過ぎ、私的に明治神宮の中にあるミュージアムを訪問されました。
沿道に人がいるのを見ると車の窓を下げ、ご一家はにこやかに手を振り、明治神宮へと入られました。
現在、明治神宮ミュージアムでは、明治天皇の妃である昭憲皇太后が着用した最も格式の高いドレス「大礼服」をおよそ5年の修復を経て特別展示しています。
沿道に人がいるのを見ると車の窓を下げ、ご一家はにこやかに手を振り、明治神宮へと入られました。
現在、明治神宮ミュージアムでは、明治天皇の妃である昭憲皇太后が着用した最も格式の高いドレス「大礼服」をおよそ5年の修復を経て特別展示しています。
🦜その人物、その出来事の本質を強烈に捉えた写真というものがある。
この動画もさしずめ、カメラが捉えた真実の一瞬と言えるのではないだろうか。
これが令和の天皇とその家族、、、
後部座席から恥ずかしげもなくやに下がった顔を突き出し、家族の中での己が存在の軽さを隠そうともしない天皇。
天皇あってこその身位であることを全く理解していない奥方とご長女は、今上に大した敬意も払っていないようだ。
動画：
【天皇皇后両陛下と愛子さま】私的に明治神宮ミュージアムへ 笑顔でお手振り
２６日夜７時過ぎ、闇に浮かぶ一台の車。
ライトに照らされた車中には、妖しく笑み崩れる后と浮き浮きとした様子で蝶の羽ばたきのようにせわしなく手を振る内親王の姿が見える。
天皇はどこに、と目を凝せば前列シートの隙間からこちらを見ている天皇の姿が、、、。
２６日、英国訪問の決定を知らされた後なのか、雅子さまはいつにもました安定したご様子であり、車中は高揚した雰囲気に包まれている。
今上ご一家の華やかな団居を妖のように一瞬見せて、車は闇へ消えて行った。
仰る通り令和をよく表した象徴のような写真です。
愛子さまを天皇に、愛子さまが天皇に相応しいと声高に叫ぶ、控えめに言っても日本人の感覚とは思えない連中は、今上陛下を敬っているのではなく、
皇后、そして、その皇后の血が流れている愛子さまこそが持ち上げるべき存在。だから雅子さま＆愛子さまは常にセットなのですね。
愛子さまが本当にご優秀なら、ご自分の身位を理解され、さらに後ろの席にお座りになるでしょう。
何も分かっていない証拠写真とも思えます。
愛子さまにとっては、カメラ(報道陣)＝歯を出し笑顔でお手振りする存在でしかありません。そういえば先の園遊会の時も、SPに対してもニラニラ笑って会釈していましたね。
令和の皇室を取り巻き、多くの狂気が渦巻いていますね！
どうして愛子さんを“美人”にしたのでしょう😥幼い時に歯列矯正をするぐらいは当たり前ですが、あかりには行き過ぎのお直しに思えます。佳子さまの美貌は、美智子さん、雅子さんたちの心をざわめかせ、愛子さんの美容整形に繋がったのでしょうが、素の愛子さん否定であり、本人たちの悔しさだけが育ち、結局「しかいし」とやらになったのでしょう🤔
令和の二人は頑固でプライドが高いのですが、平成との、皇嗣家との差を感じ、根底にコンプレックスを抱えて「しかいし」に熱中しているかのようです。要は本質的な自己がなく、自信がなく、前向きな明るい展望を築けず、空っぽな恰好付けのために下手に持たせられた権力を滅茶苦茶に行使しています。まさに、地獄変の絵を描いた絵師、書かせた大殿の狂気、崩れゆく運命のようです😢焼かれるのは愛子さん？それとも、日本の運命だろうか？
いつも興味深く拝見させていただいています。
天皇が後部座席から中腰で顔を覗かせる……
1度たりともあってはならないお姿です！
何ともブザマで情けない。
宮内庁の責任者が、重い処分を受けても致し方ないような光景が日常とはね。狂っていますね。
何と言いますか不快そのものです。
奇天烈な妻に振り回され、ご自身の立場も忘れてしまわれたのでしょうか。
雅子さまはカメラがまわっていても、畏敬の念や労りが醸し出されず…更に痛い。
今上の身位ゆえの特権を、存分に謳歌されているように映ります。
マスコミが嬉々としてこういう映像を流すのは、某国の息がかかっていると痛感しました。
こんにちは。
＞令和の皇室を取り巻き、多くの狂気が渦巻いていますね！
・・皇室も国民も狂気の妃にひれ伏すことを余儀なくされてきた３０年でした。
狂気に呑み込まれていく人々の中で、かろうじて正気を保っていらっしゃるのは、秋篠宮ご夫妻だけでしょう。
宝珠さん
こんにちは。
この情けない光景を「家族融和の象徴」と囃し立てる人々がいて、そういうひとは決まって「愛子天皇」派「女系天皇」派です。
雅子さま、愛子さま同様に「天皇」に敬意など持っていない人々なのでしょうね。
ホワイトセージさん
こんにちは。
GHQは日本人が天皇に対して抱いている畏敬の念を壊すために、それまで発表されることのなかった昭和天皇のプライベート写真を発表させたそうですが、国民はプライベートな姿の中にも「天皇」を見て、畏敬の念を失うことが無かったのですよね。
「２４時間天皇」を全うされた昭和天皇だからこそでしょう。
平成の天皇は「２４時間天皇」を否定して
公と私の時間をきちんと分けた。天皇を「仕事」と捉えたのでしょう。そこから退職（退位）という考えにもつながったのだろうと私は見ています。
令和の天皇は、平成の天皇の考えを踏襲したものの、雅子さまの影響でか「仕事」さえこなしていれば、プライベートは自由でしょ。という考え。どんなにだらしない姿も、「プライベートは自由」だから文句をいうほうが間違っている。と。
宮内庁も同じ考えだと思いますよ。