火葬場にまで選挙カーで乗り付け、連呼したのは・・・
音量落とせばいいってもんじゃないだろう。
公選法でうるさいから、名前は出さないけど・・・
ブーイング者だったぞ・・・
選挙カーに乗っていた陣営も
一言忠告すればいいのに・・・
(ここは火葬場だから、やめましょう・・・って)
バカじゃないか・・・本当に・・・
いくら、桜の名所?で、火葬とは関係ない人がチラホラいると言っても、場所くらいわきまえたら・・・
間違いなく落選だな・・・
常識がない。
火葬場にまで選挙カーで乗り付け、連呼したのは・・・
音量落とせばいいってもんじゃないだろう。
公選法でうるさいから、名前は出さないけど・・・
ブーイング者だったぞ・・・
選挙カーに乗っていた陣営も
一言忠告すればいいのに・・・
(ここは火葬場だから、やめましょう・・・って)
バカじゃないか・・・本当に・・・
いくら、桜の名所?で、火葬とは関係ない人がチラホラいると言っても、場所くらいわきまえたら・・・
間違いなく落選だな・・・
常識がない。
東京都知事選だけど
共産党は好きでないけど、この人は・・・個人的に信頼できると思う。
都民であれば票を投じるのだけど・・・
当選は難しいと思うが
それなりの支持は得るはず。
早く表舞台に帰ってきてほしい人である。
今日・・・仕事中に投票行くのは認めます。
あす・・・私が不在ですので・・・
選挙には、必ず行くように・・・
以上・・・命令です。
追伸・・・誰に入れるかは、自分で決めてください。
選挙が始まると、立候補をする人がブログを書いたらいけない・・・
また、ブログ内の言葉の表現も規制とか・・・
(これなど・・・嘘もあろうが、その人の思いが感じ取ることが出来るので、選挙中も続けてほしいと思う)
その他・・・告示前に候補者の名前(ポスターや看板)が人目に触れたらいけないとか
何か知らないが、規制がたくさんあります。
贈収賄は・・・確かに良くはないが、裏返せば・・・
それらを求める人も存在するわけで、法に触れるとわかっても
やらざるを得ない・・・後ろめたさは存在すると思います。
三次の前市長辞職問題・・・
あれも真実はわかりませんが・・・
潔く責任を取り辞職した・・・私は良かったと思います。
いずれにしても、公職選挙法・・・
時代にあった見直しをするべきだと思いますが・・・
葬儀屋をしていれば、色々な人に出会う。
その中で感じるのは・・・年々スケールの大きな人が少なくなったということ。
昔の葬儀で出会った人・・・企業家であろうとサラリーマンであろうと
豪快な人が、本当に多かった。
豪快とは、大きなお金を葬儀に使うのでなく、葬儀に対する考え方が、とてつもなく豪快で、その時・・・その瞬間・・・私など・・・神経戦に持ち込まれることも度々あったものである。
一例を挙げれば・・・
「参列者の数?・・・そんなもんわからんが、200名以上は来るじゃろう・・・」
「庭に椅子用意しといてや・・・それにテレビも・・・そうせんと中に入りきらんから・・・」
「駐車場・・・あそこの空き地借りたから、看板立てといてェ~や・・・それと警備員・・・あんたとこ用意できるんか・・・」
「ここと・・・ここに・・・テントやってや・・・かなりの人が来るから・・・」
不思議なもので当家の関係者から、その様な注文があった場合・・・人はあまり来ないもので、用意したテントや椅子は不要ということも多く、式場を映すテレビ前には・・・私一人が立っていた・・・ということも良くあった・・・
その反対に・・・当家は多く語らないが、雰囲気から多数の人手が見込まれる葬儀には、予想外の展開が起こることも多だあった。
今は亡き・・・某市議会議員さん・・・
亡くなられた時は現職を退き、数年が経っており・・・当初は密葬の予定であった。
しかし・・・周りの猛烈な反対もあり、互いに妥協し、一部の人に連絡を行い葬儀をする予定となった。
その後・・・人の口には戸は立てられないもので、亡くなったことが短時間で多方面に届き、結果・・・お世話になった支持者が多数訪れる、大葬式になったものである。
この方は生前・・・豪傑と呼ばれた大物市議だった。
「わしに文句があるんなら、陰でコソコソ言わずに言うてこい・・・」
「女の一人の面倒みれんもんが、他所の者の面倒なんか見れるわけなかろうが・・・」など、言葉も行動も豪傑で、魅力的な人だった。
就職に困った人や、身の上に困った人に
朝早くから玄関前に机と椅子を出し、相談に乗り
「その話はダメじゃ・・・」
「その話なら・・・聞いてやる・・・」
と、人を区別せず耳を傾けていた。
亡くなられた現在でも・・・伝説は続き、まさにあの時代に必要な申し子的な人であった。
私も若い時・・・お願いにあがった。
「そがいなこと・・・ワシは知らん。自分で行って頭下げ~や・・・若い時から、むやみやたら人に頼るな・・・このバカたれが・・・」
しかし・・・不思議と腹は立たず、納得できた。
これからの葬儀で出会うご縁・・・
どの様な変化をもたらすのか知らないが
人との多くの縁に喜怒哀楽を交えながら
歩んで生きたいと思う。