結果はサードゴロで5-2-3のダブルプレーで無得点。
仕方あるまい。
ここまで1安打ピッチングの内容。
昨日の阪神 能見と同じケース。
松山のファーストゴロで
帰る勇気のなかった栗原・・・
あの時点で流れを持ち込めなかったのだから・・・
結果はサードゴロで5-2-3のダブルプレーで無得点。
仕方あるまい。
ここまで1安打ピッチングの内容。
昨日の阪神 能見と同じケース。
松山のファーストゴロで
帰る勇気のなかった栗原・・・
あの時点で流れを持ち込めなかったのだから・・・
日刊ゲンダイで
つまらん誘導尋問(キャンプの女性問題)にひっかかって・・・
プロ野球じゃ立派かもしれないが
まだ大人社会じゃ大アマだな。
男たるもの・・・女性問題を公言してるようじゃ一人前にはなれない。
たとえ何が起ころうが・・・女性に責任転換するようじゃ駄目。
お金儲けて・・・お金をどう使うか・・・
それが出来る甲斐性だったら、違ったろうに・・・
世間を知らないマエケン・・・
今以上に賢くならないと
今年・・・勝てないであろう。
また人事異動か・・・
田淵打撃コーチの肩書きを解任し
ヘッドに専念とのこと。
ここはフロントが現場介入しすぎだな・・・
そして星野さんが、よく我慢するものである。
試合をするのは選手・・・
これは確かである。
その時 その瞬間に与えられた駒(選手)は、指揮官の器を越えることはない。
確かにフロントの補強策もあるだろう。
しかし・・・それを言ってもはじまらないのが・・・カープ。
であるなら、選手を本来鼓舞させる監督やコーチがしっかりしないといけない。
これ以上は愚痴になる。