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被災地へ向かいます。

2011年06月13日 08時46分12秒 | 日本再生

今から新幹線を乗り継ぎ、仙台市気仙沼まで行きます。

夕方の5時過ぎに到着予定。

一人でも多くの笑顔に出会えることを願って・・・

 


拝啓・・・松田オーナー

2011年06月13日 08時03分56秒 | カープ

いまさら言うことではないが、カープファンの怒り、諦めは限界を通り越している。

埼玉、千葉での関東地方に、ビジターでありながら あの多数のファンの応援。

本当に凄いを通り越して感動ものである。

 

あれだけの大声援を受けて、カープベンチは何を考え、何を思ったのだろうか?

ましてやカープを率いる松田オーナー・・・あなたは何を思ったのか?

「多くのご声援ありがとうございました。お陰でグッズ販売は大いに倍増しています。心から感謝申し上げます」 などと、バカなことを思ってもらっては困る。

 

いまさらベンチの無策や無能を嘆いても仕方あるまい。

 

打線がここまで打てないのも当たり前。

広瀬や赤松の故障もあるが、それ以上に昨年オフに

投手以外の補強を行ってこなかったツケである。

 

今になって新外人獲得をするらしいが、いまさら未知数の外人を獲得したところで

一時的な治療にはなっても、完治にはならない。

 

根は深いのである。

 

松田オーナーが考え方を10000倍以上変えないことには、このカープは墜落・・・沈没してしまう。

 

もう派閥人事やOBやりくり人事は改めること。

そして・・・

前田智徳に引導を渡すこと。

 

出来ないだろう・・・

そんなこと、誰もがわかっている。

 

それだけにファンは虚しいんだよ。

 

これから広島のスタジアムも、交流戦が終わるとガラガラになるだろう。

 

そして・・・関東や他地域のファンがそっぽを向いたとき、

カープが終焉への道に進み、松田さんがオーナーでなくなる日がくる。

 

今の世の中・・・何が起こっても不思議でないから。

 

そうなると・・・結局バカを見るのは

我々全国のカープファンなのだろう。