今から・・・行くぞ・・・
今日も3塁側の11列だな・・・
カープの左打者・・・
東出やトレーシーのファールが飛んでくるので注意が必要。
SBも打線が低調だから、福井の速球に振り遅れたら注意を要すな・・・
その前に・・・呼び出しを受けたので、気合を入れてこよう・・・
今から・・・行くぞ・・・
今日も3塁側の11列だな・・・
カープの左打者・・・
東出やトレーシーのファールが飛んでくるので注意が必要。
SBも打線が低調だから、福井の速球に振り遅れたら注意を要すな・・・
その前に・・・呼び出しを受けたので、気合を入れてこよう・・・
野村謙二郎が批判されるのは仕方がない。
彼も、この局面から逃げ出すことはないであろう。
しかし、ここまで勝てない現状・・・歯がゆくて仕方なかろう。
最初予想もしない開幕ダッシュに成功し、首位に立ち貯金もあった。
投手陣の分業がうまく噛み合い、打線も好調で、采配をふるうことなく選手が機能していた。
しかし好調はいつまでも持続するものでなく、不調の波は必ずやってくる。
それが運悪く・・・一挙にやってきたのがここまでの戦い。
投手陣は確かによくやっている。
しかし、打線がさっぱりである。
本来であれば、誰かが調子を落とせば誰かが上がるのだが、カープの現状は、そうはならなかったところに、いまの連敗がある。
大半の人が・・・この様なときは精神力(気持ち)を強調されるが、今のメンバーでそれが通用する者は何名いるのだろうか・・・?
プロ野球の世界も、ジワジワとゆとり教育の弊害が出てくるのかもしれない。
そこら辺り・・・野村謙二郎のように、負けず嫌いや根性論を叩き込まれた世代には、激しくギャップを感じているのかもしれない。
「自分は身体をいじめ抜き、限界までに挑戦してきた・・・」とか、「いつも相手の気持ちに負けないように思って打席に入った・・・」などの理論を持つ野村監督。
色々歯がゆさ、悔しさもあろうが、ここは少し目線を下げてみる時かもしれない。
打線の組み換えなど 現状やるべきことが空回りしている。
結果を求められる稼業は、我々事業者も一緒。
野村謙二郎の再生を期待する。
トレーシーと岩本を2軍で再調整し
堂林と末永を昇格させる。
そして緊急に、駐米スカウトのマクレーンを来日させトレーシーの相談相手にさせる。
(マクレーンの在籍時の成績云々でなく)
岩本はしばらく・・・打撃フォーム固めで、二軍の試合で起用せず、大野で打ち込み。
三軍統括の水本に一任し、他は一切口出し禁止。
堂林はともかく、末永は目の色を変えてくるであろう。
詳しいことはわからない。
しかし善意で集まったお金である。
被災にあわれた状況で分配するのは無論であるが
どうして大局的に行わないのか?
日赤や中央共同募金会には
俺が決めてやる・・・という、阪神大震災のとき大局的に独自判断を下した
日銀の支店長さんの様な人は存在しないのだろう。
役所的か法律か、はたまた行政機能が失われているからとか
つまらんことが理由なのか知らないが、文句言われようが やることやれと言いたい。
本当に平和ボケしたもんだ・・・
こんなとき・・・ルールなんて存在しない。
義援金を出した人の気持ちを踏みにじることなく
早急、被災地に・・・配分すること願う。
ご託はいらない・・・急ぐべし。