広島に家はあるが
関西の解説者で決まりだろう。
でもひょっとして・・・カープの2軍監督になったりして・・・
まあ有り得ないだろうな。(笑)
広島に家はあるが
関西の解説者で決まりだろう。
でもひょっとして・・・カープの2軍監督になったりして・・・
まあ有り得ないだろうな。(笑)
ハッキリした性格で上手がないから・・・
裏表のない性格でいいのだが
復帰の目はないだろうな~・・・
ノムケンと合うわけないし
中日コーチ就任時・・・壮行会で 「中日に骨を埋めます・・・」と言ったしな~
でもあの指導力・・・黙って見逃すのはもったいないが
カープのコーチになる気はないだろう。
もうどこかに決まっているんだろうと思う。
(野球じゃなくても・・・)
恐らく・・・復帰はないと思う。
憂う気持ちが強いとわからないが
ノムケンが監督している限りないと見る。
仲がいいとかではなく
ノムケンは自分が育てた選手を起用したがる傾向にあるから。
黒田が活躍しても、監督としての評価は上がらないから・・・
この監督・・・本当に視野が狭いのだろう。
チームの今年の成績から
どこが弱点かみつけ・・・さてどうするか?という戦略を組みたてていくのはわかる。
野手を複数ポジションに配置し、いざという時に備える。
これも指揮官として当たり前の発想であろう。
しかし・・・それでは大幅な弱点解消にはならない。
カープの選手は総じて大人しすぎ、ワシが・・・ワシが・・・とチームを引っ張る大物がいない。
東出がチームリーダーとして頑張っているが、どうしてもチームリーダーたる選手は もっと爆発的な影響力がないと 選手を引っ張れない。
もっといえば・・・強烈な個性の持ち主である。
では・・・栗原や広瀬はどうなのか・・・?
栗原の成績は確かに一流であろう。
しかし栗原がピンチのとき、自主的にマウンドに歩み寄るケースを何回見たであろうか?
恐らく皆無である。
新井がいたとき、彼は自主的にマウンドに歩み寄り叱咤激励していた。
コントロールの定まらない投手には・・・「オマエ一人で野球をしているんか?みんなを信頼せいや・・・」とか、ピンチになると「ここは開き直れ。そして絶対に逃げるな。結果、勝負して打たれたら取り返してやるから・・・」また自身がエラーをして足を引っ張ると 「ごめん。この借りは必ず返すから、抑えてくれや・・・飯ご馳走するから・・・」などとメリハリをつけていた。
広瀬は人物や選手としての能力は他の選手に一目おかれている。
しかし外野手のため、ピンチでマウンドにはいけない。
そう考えると・・・チームリーダーはレギュラー選手の内野手で、攻撃でも柱にならなければ不可能なのだろう。
現状で見渡せば…梵になるが、真のレギュラーになっていない。
となれば・・・補強しかないと思うのだが・・・
ノムケンにはその気はないであろう。
ここ数日・・・何回ブログを消去したことか
書いては消し、書いては消し、そして直し・・・その繰り返し。
そのため更新もままならず 今日まできた。
ここ数日 本当にいろいろなことがあった。
思わぬ人から 思わぬ話も聞けたし
そしてある人に・・・「それ公表してもいいのだろうか?」と確認した。
「公表はやめてほしい。たとえ公表してもマスコミが報道しないのだから信用されないし、関係者があなたのブログを見ている可能性もある。そうなれば 誰から話が漏れているというまた変な話になり、大人の幼稚園の世界になる・・・」と忠告を受けた。
「でもオーナーが 本気の改革を断行しようとしていることは伝えたほうがいいのでは・・・」と言ったがだめだしが出た。
でもこれだけは伝えたい。
黒田博樹・・・
栗原、広瀬FAの攻防・・・
高橋慶彦・・・
金本知憲・・・
新井貴浩・・・
かなり濃い動きはあった。
野村謙二郎・・・
山本浩二・・・
前田智徳・・・
カープの行く末を案じる。