カープに残りたいんだよな・・・本心は・・・
本当に馬鹿だよなこの球団は・・・
栗原のバックには15がいるのに・・・
金じゃないと言っているのに・・・
本当にバカだよ・・・鈴木は・・・
15も元25も金じゃないんだよ・・・(これは本当)
わかっているのに 何やってんだこの球団は・・・
ただ戦力をアップし優勝を狙いましょう・・・って言っているだけじゃないか・・・
こうなったら一部有志に援助してもらい
球団を買収しオーナーになってやろうか・・・ワシが・・・
カープに残りたいんだよな・・・本心は・・・
本当に馬鹿だよなこの球団は・・・
栗原のバックには15がいるのに・・・
金じゃないと言っているのに・・・
本当にバカだよ・・・鈴木は・・・
15も元25も金じゃないんだよ・・・(これは本当)
わかっているのに 何やってんだこの球団は・・・
ただ戦力をアップし優勝を狙いましょう・・・って言っているだけじゃないか・・・
こうなったら一部有志に援助してもらい
球団を買収しオーナーになってやろうか・・・ワシが・・・
メールにて質問されてた 山崎2軍監督退団理由・・・
別に深い意味はないでしょう。
しいてあげれば・・・愛想が尽きたんじゃないですか?
それとマンネリ・・・でしょうか・・・
不平不満はよくある話。
一軍監督にしても・・・なりたい人がなれるとは限りませんし。
とりあえず・・・一回ユニフォーム脱いでリフレッシュしたかった。
それだけだと思います。
人間的にも賢い人でしょうから、お金にも困ってないでしょうし
数年遊んでも大丈夫でしょう。
そのうち・・・母校の監督になったりして・・・
明日の昼から16日までブログ更新は休みます。
17日からよろしくお願いします。
某所で・・・メンタルコーチしてきます。
9月末のこと・・・
野村が退陣し佐々岡が監督になるとの話が飛び込んだ。
A氏に伝えると・・・「ササが監督?あり得ない話じゃろう」とのこと。
数日後・・・「水面下で打診はあったらしいが、正式ではない」とのこと。
このころ・・・何某が面白い話をした。
「オーナーとMとIがね・・・極秘にKとAに会ったようじゃ・・・」
これもにわかには信じられなかった。
しかしその時・・・カープの改革方針が進められたいたのは 多くの人から聞かされた。
そこで名が出たのが・・・黒田、金本、新井、栗原、広瀬、、高橋慶彦だった。
高橋慶彦の話は信用できなかった。
しかし数名が・・・「オーナーと慶彦さんは和解している」と言った。
それでも信じられなかった。
しかし ある人が (江夏さんではない)
「ロッテの重光代行と松田オーナーが とても仲良しなんだ。それで・・・重光さんに話を通したらOKが出た。山崎の後任はヨシがなる・・・」とビックリ発言が飛び出した。
すると思わぬ展開が起こった。
ロッテの内紛に乗じて・・・次に権力を握ったロッテの監督経験者のOBが、「高橋は指導力がある。もう一年待ったほうがいい」と、重光オーナーに進言した。
そのときカープ球団内でも、慶彦氏復帰に異論を唱えるものがいた。
「高橋さん?どこで使うんですか・・・私は反対です」
77だった。
彼と高橋氏は因縁がある。
山本浩二派のプリンス野村に対して 衣笠派のプリンス高橋。
あの時代・・・山本浩二監督だけに、高橋慶彦不要論は加速していた。
自分が監督就任して最初に引き上げたドラ1が野村・・・
秘蔵子で実力も申し分なし。従順さも気に入った。
反対に高橋氏・・・チームのためなら損得抜きで誰にでも物を言う。
それを頼もしく思う人間もいるが、それが気に入らない人間が当時は圧倒的に多かった。
高橋氏がトレードされるのは時間の問題であった。
最初は西武の若手・・・田辺選手との交換予定であった。
しかしオーナー代行(現オーナー)が、反発した。
「ヨシヒコと田辺じゃ役者が違いすぎる。それとファンから反発を受ける」
それで決まったのが・・・当時パの首位打者にもなった経験を持つ高沢と正遊撃手で華麗な守備や女性ファンを魅了した水上であった。
その数年後・・・高橋派と見られた、片岡、斎藤、長嶋という選手が不釣合いなトレードで追放された。
全ては山本派=野村主導型のチームのためではないかと、いま思う。
そのように歴史は繰り返すではないが、77が監督在任中・・・高橋氏やその他有力OBの復帰は全て有耶無耶にされてきた。
今回のFA選手に関して・・・77の声は聞こえない。
昨年の内川と比較すればよくわかる。
栗原の放出・・・77は関係ないのだろう。
マスコミもその点は一切報道しない。
栗原を育てたと言われる・・・山本浩二氏も出てこない。
それら含めて・・・カープの体質が現れている。
いまの状況であれば、心ある有力者もカープに復帰しないであろう。
オーナーは何をしているんだ・・・
これじゃ黒田云々ではない。
カープは広島から無くなってもいいのか・・・
私は歯がゆくてしょうがない。
黒田と新井に栗原が会うかも知れない。
最悪な結果が出たら・・・カープは終わるな。
早く態度を鮮明にするのは・・・選手じゃなくフロント・・・
オーナー・・・あんただよ。
黒田は・・・そこをハッキリせいと 言い続けただろうが・・・
知らんぞ・・・大事が起こっても。
正直・・・昨日の交渉の中身はわからない。
私個人・・・FAは選手の権利
行使しようがしまいが・・・それは選手の判断。
しかし・・・栗原に あそこまで語らすのはいただけない。
五分五分・・・これは栗原のリップサービスで
本心は、100%カープに心あらずが・・・正直なところであろう。
これはカープ球団の資金面とかいう次元の話でなく
栗原という選手をカープが評価していないだけの話である。
カープフロントは・・・栗原を一流の選手と思っていないし、真の4番とも思っていない。
それは金本にも言えた話である。
まさか金本が・・・阪神であそこまでの活躍をし またリーダーシップを発揮するとは思っていなかった。それは球団の姿勢が・・・野村、前田、緒方の次に金本を位置づけていたことからわかる。
上記の3名がFA権を獲得した際・・・引止めの熱心さは尋常でなかった。
しかし金本がFA権を得た際・・・意外や意外にあっさりしたものであった。
それは金本がいくら努力し 試合に出続けて結果を残そうとも、球団は「金本はね・・・」という評価しかしていなかったからである。
今回の栗原も 全く同じ構図である。
栗原の評価も・・・球団内では非常に低いのである。
その理由は・・・
①・スランプから脱出する期間が長い。
②・配球が読めない
③・得点圏打率のわりに、チームの勝ちに貢献していない。
④・チームリーダーではない・・・というものである。
それが球団の栗原に対する評価である。
しかしである。
栗原がチームを去ったあとのビジョンが姿を現さないだけに、カープファンからすれば 「このチームは本当に大丈夫なのか?」という心配が先にたつ。
黒田と広瀬と比較すれば、かけ離れる対応であった栗原との交渉・・・
ファンからすると球団は 「何だと思っているんだ・・・」と怒りさえわいてくるが、これがカープの真実の姿かもしれない。
栗原への対応を他の選手はどう感じているのか・・・
意外や冷めた目で見ているのかもしれない。