昨日もコメントありがとうございます。
ジオの欄にいつの間にやら・・・ノムケン采配になってましたが
本当に皆さんの言われるとおりでしょうね。
しかし今日の中国新聞に掲載されてますが
私・・・紅白戦の結果・・・昔から気にしてないんです。
あんな身内同士の戦いで 思い切った攻めが出来るんでしょうか?
ましてやノムケンとは世代の違う若者・・・
育った環境や教育方針に大きな違いがある・・・そこを理解して指導しないとダメなんじゃないのかと私は思います。
シーズン中・・・何名かの選手にカミナリを落とし萎縮させました。
一人は・・・立ち直れないほどのショックを受けたものです。
「なんで打たれたんじゃ・・・」
「なんで四球を出すんじゃ・・・」
四球じゃ怒られるから攻めた結果・・・相手に打たれ怒られる。
これじゃ投手は何をすればいいのか?
現役時代・・・マウンドにきたら叱咤激励を通り越し
すごかったようですね・・・
あれは駒大の伝統なのか?
時代は確実に変わっています。
いまの選手にスパルタは通用しません。
ノムケン自身の守備範囲を超えた指導は控え
有能なコーチを人選するのが大事です。(まあ無理でしょうが・・・)
風の噂で聞くところによると・・・
二軍監督の人選でもいろいろなことがあったそうです。
巷では・・・緒方じゃないかと言われてますが
二軍監督 = 一軍監督(山崎さんは違いましたが・・・)
強行に反対したんでしょうか?
まあ緒方氏は一匹狼で 群れないでしょうから、配置ポストには執着ないでしょう。・・・(選手のことは真剣に考えるコーチです)
今日もノムケンの愚痴っぽくなりましたが
メンタル強化・・・一番必要なのはノムケンかもしれませんね。